今此の時勢でも【り地域】を擁護し続けるテロ支援政党立憲民主党員の境遇、
テロ政党共産党員の境遇、
消えて無くなる社民党の境遇・・・
そして・・・
ハナヒゲの子供が全裸で駆け回る。
最終日前日、日本国憲法記念日のジェティ。
この日も可愛いカエルアンコウに出会えたよ~。
アッと言う間に2匹の魚を捕食っす。胃袋がデカイんやろうな。
群れていた魚が目の前で大量に殺戮されたよ。Nスケ嬢は網に挟まった魚を助けようとしていた。
その行為が無駄であることを見せるために、魚を網から外してみせた。
魚は力なく海底に落ちていくのだよ。
そうこうしていると、柱を一本隔ててNスケ嬢と漁網で分離されたね。
Nスケ嬢は初めての体験で体も思考も停止していた。(本人談)
待って。と合図し網の状態を観察してみる。
ふ~む。”パニックになってついヤッちゃいました。緊急避難って事でご勘弁を。”って処かな。
先にそんな言い訳を考えてからスッパッ、スッパッ試し斬りを兼ねてヤッちゃいますた。漁師さんゴメンよぅ。
Nスケ嬢と合流したら、ぶった切った網から遠く離れて知らん顔でエキジットだわ。
2月に東京で行われたダイビングフェスティバルに出店していて良かったよ。
この展示会は基本的に物品の売買が許されていないが、
そこで密買しておいて良かったよ。
このラインカッターは絶対に持っておいた方が良いね。
ハサミよりも切りやすい。径10mmのロープでも力を入れずにスパって切れる。
ボートに上がってもNスケ嬢は呆然としている。
そりゃぁそうだよね。底引き網みたいな漁をする場所とダイビングする場所がバッティングって中々無いもんな。
網漁やられると柱に付いた海綿も枝珊瑚もボロボロに落とされるのね。ジックリ観察しちゃったよ。
入場料金を払って桟橋に入る釣り人と網漁師との間でコンフリクトも起きているとは聞くが、ダイバーは・・・爪弾きやからなぁ。
全ては微妙なバランスで成り立って居るね。
Nスケ嬢は「魚が可愛そう。ってか、ダイバーもパニックになるやん。」
まぁね~。ヒョットして・・・
《今年小学校に入る村の少女が大病を患って大金が必要になった。
そこで不良気味だった村の若い衆が一肌脱いだ!
底曳き漁で少女の治療費を賄うべく立上がったのだった・・・。》
感動秘話が・・・それなりの美談って事にしておこうや。
我々外国人ダイバーは地元には勝てんよ。
網で漁をしなければならない境遇、
入場料を払って桟橋で釣りを邪魔される境遇、
地元漁師に網を売りつけねばならぬセールスマンの境遇、
ダイビング客を運ぶ船頭ジイジィの境遇・・・
人それぞれ境遇を背負っているのだ。
ダイビングで遊んでいられる境遇を背負っちゃってた事実をアリガタク感謝するしか術は無いわいな。
翌日はとうとうMingpan 。
エントリーしても30℃の温かく、そして強烈な流れね。
此処のエリアは潮見表の理論が失われている場所よ。
カレントフックのお世話になりながら、我々の直ぐ側を通り過ぎるサメさんを眺めるしか術はない。
カメラを持ち込んでいるが、Olimpas のTGシリーズはワイドレンズ無しでは画像など期待できぬ。
Olimpas のTGシリーズははマクロのためのカメラだ。
カメラの上にINNON のライトが装着されているが、ソレはソレ。
万が一、遭難したまま海上で夜を向かえちゃった時の合図用だよぅ。
尚、今回Nスケ嬢が使ったホテル…全部屋ドアは電子カードキーとアナログキーの超厳重なハイブリッド仕様なのだが・・・
解錠しなくても簡単に開いちゃっていたらしい。楽チンでよかったね。
彼女が日本に発って暫くしてからそのホテルは閉じちゃった。
テロ政党共産党員の境遇、
消えて無くなる社民党の境遇・・・
そして・・・
ハナヒゲの子供が全裸で駆け回る。
Sedaap ! |
この日も可愛いカエルアンコウに出会えたよ~。
アッと言う間に2匹の魚を捕食っす。胃袋がデカイんやろうな。
画面を大きくしてスローで観てみ。2匹喰ってた。
桟橋先端部から中程まで移動していた時、ドンッ、ドンッって激しい音と、けたたましいモーター音。群れていた魚が目の前で大量に殺戮されたよ。Nスケ嬢は網に挟まった魚を助けようとしていた。
その行為が無駄であることを見せるために、魚を網から外してみせた。
魚は力なく海底に落ちていくのだよ。
網に捕まった群れ |
そうこうしていると、柱を一本隔ててNスケ嬢と漁網で分離されたね。
こんな感じになってたよ。 頑張ったんだね! やる時ゃ、やるよね。 |
Nスケ嬢は初めての体験で体も思考も停止していた。(本人談)
待って。と合図し網の状態を観察してみる。
ふ~む。”パニックになってついヤッちゃいました。緊急避難って事でご勘弁を。”って処かな。
先にそんな言い訳を考えてからスッパッ、スッパッ試し斬りを兼ねてヤッちゃいますた。漁師さんゴメンよぅ。
Nスケ嬢と合流したら、ぶった切った網から遠く離れて知らん顔でエキジットだわ。
2月に東京で行われたダイビングフェスティバルに出店していて良かったよ。
この展示会は基本的に物品の売買が許されていないが、
そこで密買しておいて良かったよ。
コレ、必需品 |
このラインカッターは絶対に持っておいた方が良いね。
ハサミよりも切りやすい。径10mmのロープでも力を入れずにスパって切れる。
ボートに上がってもNスケ嬢は呆然としている。
そりゃぁそうだよね。底引き網みたいな漁をする場所とダイビングする場所がバッティングって中々無いもんな。
網漁やられると柱に付いた海綿も枝珊瑚もボロボロに落とされるのね。ジックリ観察しちゃったよ。
入場料金を払って桟橋に入る釣り人と網漁師との間でコンフリクトも起きているとは聞くが、ダイバーは・・・爪弾きやからなぁ。
全ては微妙なバランスで成り立って居るね。
すんません。 網で隔たてられて困惑するNスケ嬢を確認してから 見つけたカエルアンコウ。撮影しておりましたわよ。 |
Nスケ嬢は「魚が可愛そう。ってか、ダイバーもパニックになるやん。」
まぁね~。ヒョットして・・・
《今年小学校に入る村の少女が大病を患って大金が必要になった。
そこで不良気味だった村の若い衆が一肌脱いだ!
底曳き漁で少女の治療費を賄うべく立上がったのだった・・・。》
感動秘話が・・・それなりの美談って事にしておこうや。
我々外国人ダイバーは地元には勝てんよ。
網で漁をしなければならない境遇、
入場料を払って桟橋で釣りを邪魔される境遇、
地元漁師に網を売りつけねばならぬセールスマンの境遇、
ダイビング客を運ぶ船頭ジイジィの境遇・・・
人それぞれ境遇を背負っているのだ。
ダイビングで遊んでいられる境遇を背負っちゃってた事実をアリガタク感謝するしか術は無いわいな。
翌日はとうとうMingpan 。
エントリーしても30℃の温かく、そして強烈な流れね。
此処のエリアは潮見表の理論が失われている場所よ。
カレントフックのお世話になりながら、我々の直ぐ側を通り過ぎるサメさんを眺めるしか術はない。
カメラを持ち込んでいるが、Olimpas のTGシリーズはワイドレンズ無しでは画像など期待できぬ。
Olimpas のTGシリーズははマクロのためのカメラだ。
カメラの上にINNON のライトが装着されているが、ソレはソレ。
万が一、遭難したまま海上で夜を向かえちゃった時の合図用だよぅ。
尚、今回Nスケ嬢が使ったホテル…全部屋ドアは電子カードキーとアナログキーの超厳重なハイブリッド仕様なのだが・・・
解錠しなくても簡単に開いちゃっていたらしい。楽チンでよかったね。
彼女が日本に発って暫くしてからそのホテルは閉じちゃった。
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