2019年7月9日火曜日

阿鼻叫喚12月28日-1月03日Komodo-Bali クルーズ しょの肆

国立科学博物館新たな冒険!3万年前の航海 徹底再現プロジェクト
マヂメに取り組んでおられる方々には申し訳ないけど。
・・・何か、胡散臭いんだよなぁ。
コレで、沖縄は中国人やで。って勝手な解釈する連中が湧いてきそう。
ついでに宮古から沖縄本島迄も手漕丸太船でやってみ。渡ってみ。飛行機で50分やぞ。








  船酔いでダイビングや食事をパスする人々が相次ぐ中、痛風潜水隊生き残り組と韓国夫婦がまとめて潜った。
あ~前言撤回。個人で参加する人にも酷いのは居たわ。
潜行中、誰かがカメラを構えるとコリア旦那がカメラを構えているダイバーを押しのけてカメラを構える。
被写体を奪い取り独り占めしてコリア奥さんを呼ぶ。
彼が撮影を終えるとフィンで砂と生物まで蹴散らすのん。
次の獲物”カメラを構える誰か”を求めて去って行きまくりよ。
海中でもメンバーの不快感が伝わった。ってか、大げさに不快をジェスチャーしてたもん。温厚なNスケ嬢も怒りまくりだった。


 私は対策として、しょうもない物体にワザとカメラを構えて彼を待った。
彼がやって来るとショルダーチャージで私を押しのけて被写体を探す。そんな”鮎の友釣り”を楽しんでいた。その間は他のメンバーが安心して撮影できるやん。
このやり方であれば今後彼は学習して私の方にはやって来ないであろうし、一石二鳥であった。
最後の方では、撮影しているNスケ嬢に向かって行っていたので奴のフィンを思いっきり引っ張ったけどね。
奴がもしも抵抗したら海中でも通用する肉体言語で語りかけるつもりでもあったがね。マスクを取って捨てちゃうとか。





たまたまその韓国夫婦の腕というかマナーが悪いって話だよ。韓国夫婦はエキジットすると、他の殺意混じりの視線にもケロッとしているんだもん。


その夜もダイブデッキでは乗員一同が集まって会議を開いていた。
聞こえてくるインドネシア語では、この後も海況は益々悪くなるというものだった。
・こういう時は以前にも在った。お客が居る以上はコモド側に引き返して安定している海域でダイビングを楽しんでもらって、お客には会社側で航空券を用意しバリに飛んでもらうのが一番良い。R隊員がボスの時にはそうしていた。
・この意向を本部経由で新ボスに伝えて許可を貰おう。
そんな内容だったね。

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