ローカル飯!スラバヤ鶏汁、バンドン麺、色々と地名が入った料理はあるけれどなぁ。
ジャカルタって名前に付いただけで勝手な先入観で避けるね。うん。
何となく、排気ガスっぽい。価格の大半が土地代みたいな。土地代が高いから、その分粉物や水で増量しているイメージしか無いもん。
たまに通う中華料理屋。いわゆるカニ玉っつーか中華風オムレツよ、芙蓉蟹、メニューには2つある。
Fu yung hai Biasa (普通のカニ玉)とFu yung hai Jakarta。価格は同じ。
違いを店主に尋ねた。Biasa はMedan 風本格オムレツ。Jakarta は粉物マシマシのパンケーキ風オムレツ。
こりゃぁ、普通Jkartaを避けるよね。
でもJakarta 風を頼む客も結構居るらしい。ってか、マシマシ増量品は見た目もマシマシ増量なので、分け合って食べる家族連れには人気があるらしい。
どうせケチャップ味なら何でもイケるんじゃねーの?ついでにFu yung haiを料理する時の特別な技を店主に尋ねた。「無ぇよ!混ぜて焼くの」だって。
私しゃ、砂糖でザラつく激赤食紅満載の餡が大嫌い!ガドガドやサテのピーナッツ・ソースも無理やけど。
同じく、東京って名前が付く料理も避けるね。一応は都民やけど。ヒヒヒ。貧乏舌が食べるイメージやもん。
その点、大阪は偉い!その増量材のはずの粉物であってもカリッ・サクッ・フワッとか工夫が極限までなされておるやん。
で、本題
A嬢と4月10,11日に潜ってきた。
彼女は若いが親孝行娘である。
経験本数は未だ少ないがセンスは抜けている。
全く手がかからないし、安心して一緒に潜ることが出来る。
青っぽいウミヘビさんが捕食中。頭を撮りたいが撮らせてくれなかった。
動画撮影に切り替えたが時すでに遅しよ。
ワニゴチが捕食していた。んがっ、
時すでに遅しよ。潜った本人しか見ることは出来なかった。いひひ。
彼女がバリで潜ると、必ず海水温度が低い。こんなジンクスが出来上がってしまっている。
よって、無条件にバブを持ち込むようにしていた。
冷えた海ならば透明度も良くて素敵なのだがね。
BlueLagoon、Jetty を定番として潜ったが、潜り先はA嬢に決めてもらった。
Jetty ではゴミの多さにショックを受けていた様子であった。
ふっふっふ。海洋を汚染していると言われているプラスチック・ゴミの大半は人工芝とかの産業廃棄物やん。
スーパーのレジ袋なんて僅か2%やけどね。プラスチック・ストローに至っては下手すれば騙しやからねぇ。
気をつけないと純真無垢な人間は踊らさせられて喰い物になってしまうのよん。
今回は一度だけ平均水温が27℃台であったが、概ね28~31℃であったな。
だが彼女はサムガ・リータだ。よって、ボート上での休憩ではさっさとウェットスーツを脱いで舳先に寝っ転がって太陽の恵みを吸収する事に専念している。
日焼け?ドンと来い!これは、若い女性の特権やろうなぁ。
痛風潜水隊で一番若い。私とは親子でも通りそうだ。
隊で一番確りした考えを持っているやも知れん。一番マトモな隊員かも知れんな。一番常識があると思うよ。
ビキニから尻が半分出ていたが気にするな。普通に縦に割れているから安心したよ。
夜は夜で昨年のジュゴンクルーズの仲間達との飲み食いで盛り上がったのだった。
ダイビングを終えた後のA嬢は親孝行に精を出したのであった。
ジャカルタって名前に付いただけで勝手な先入観で避けるね。うん。
何となく、排気ガスっぽい。価格の大半が土地代みたいな。土地代が高いから、その分粉物や水で増量しているイメージしか無いもん。
たまに通う中華料理屋。いわゆるカニ玉っつーか中華風オムレツよ、芙蓉蟹、メニューには2つある。
Fu yung hai Biasa (普通のカニ玉)とFu yung hai Jakarta。価格は同じ。
違いを店主に尋ねた。Biasa はMedan 風本格オムレツ。Jakarta は粉物マシマシのパンケーキ風オムレツ。
こりゃぁ、普通Jkartaを避けるよね。
でもJakarta 風を頼む客も結構居るらしい。ってか、マシマシ増量品は見た目もマシマシ増量なので、分け合って食べる家族連れには人気があるらしい。
どうせケチャップ味なら何でもイケるんじゃねーの?ついでにFu yung haiを料理する時の特別な技を店主に尋ねた。「無ぇよ!混ぜて焼くの」だって。
私しゃ、砂糖でザラつく激赤食紅満載の餡が大嫌い!ガドガドやサテのピーナッツ・ソースも無理やけど。
同じく、東京って名前が付く料理も避けるね。一応は都民やけど。ヒヒヒ。貧乏舌が食べるイメージやもん。
その点、大阪は偉い!その増量材のはずの粉物であってもカリッ・サクッ・フワッとか工夫が極限までなされておるやん。
で、本題
A嬢と4月10,11日に潜ってきた。
彼女は若いが親孝行娘である。
経験本数は未だ少ないがセンスは抜けている。
全く手がかからないし、安心して一緒に潜ることが出来る。
青っぽいウミヘビさんが捕食中。頭を撮りたいが撮らせてくれなかった。
ワニゴチが捕食していた。んがっ、
時すでに遅しよ。潜った本人しか見ることは出来なかった。いひひ。
彼女がバリで潜ると、必ず海水温度が低い。こんなジンクスが出来上がってしまっている。
サム・ガリータ嬢 |
冷えた海ならば透明度も良くて素敵なのだがね。
サム・ガリータ嬢とゴンズイ玉 |
BlueLagoon、Jetty を定番として潜ったが、潜り先はA嬢に決めてもらった。
Jetty ではゴミの多さにショックを受けていた様子であった。
ふっふっふ。海洋を汚染していると言われているプラスチック・ゴミの大半は人工芝とかの産業廃棄物やん。
スーパーのレジ袋なんて僅か2%やけどね。プラスチック・ストローに至っては下手すれば騙しやからねぇ。
気をつけないと純真無垢な人間は踊らさせられて喰い物になってしまうのよん。
今回は一度だけ平均水温が27℃台であったが、概ね28~31℃であったな。
だが彼女はサムガ・リータだ。よって、ボート上での休憩ではさっさとウェットスーツを脱いで舳先に寝っ転がって太陽の恵みを吸収する事に専念している。
日焼け?ドンと来い!これは、若い女性の特権やろうなぁ。
痛風潜水隊で一番若い。私とは親子でも通りそうだ。
隊で一番確りした考えを持っているやも知れん。一番マトモな隊員かも知れんな。一番常識があると思うよ。
ビキニから尻が半分出ていたが気にするな。普通に縦に割れているから安心したよ。
夜は夜で昨年のジュゴンクルーズの仲間達との飲み食いで盛り上がったのだった。
ダイビングを終えた後のA嬢は親孝行に精を出したのであった。
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