2017年7月29日土曜日

愛逢月人妻同伴マル秘潜行作戦 しょの弐

安倍首相もハマった、マスコミが疑惑だけで罪人を作る3つの方法http://diamond.jp/articles/-/136478
「殺人フルコース」って、怖いですなぁ。防戦一方っつー発想だとダメだって事ですな。

やっぱり、責め&攻めしかないっしょ。
”責め&攻め”をやる以上は相手に対するリスペクトでもって完全にブッ潰すしか無いんじゃね。
天然痘だって地球から撲滅出来たんだしぃ、出来るよぅ。特亜だって・・・きっとネ♡


 予約していた車と運転手が、本当にホテルまで来ていて驚いた!
Indonesia はこの程度の事でビックリ出来るから楽しいよね♪
移動中は舌打ちしながらモゴモゴと呟く運転手と飛ばす運転をなるべく見ないで人妻Tスケ嬢との互いの妄想話で乗り切った。

 何時ものショップで装備を装着。
人妻Tスケ嬢は寒さ対策にラッシュガードを二枚重ねしたらしい。
ボートに乗る時には波が出ていて彼女は苦労していた。
ブルーラグーン隣のドロップオフからエントリー。
流れ無し。透明度は良いよ。でもって海水温度は28℃。

透明度に誘われて普段は余り行かない砂地の先水深22~25mに行ってみる。
但し、20m超えは10分以内と前もって決めていた。
サーモクラインを抜けると25℃。
ホウホウ、何か出てきそうな雰囲気は十分。
フィンを動かさずに、ジ~~~~っと只々周囲を見回す。
妙な動きを探す。




再び視界端の場所迄移動。
其れを繰り返しながらのジグザクコースでドロップオフを14m迄探索。
ブルーラグーンの浮上予定地に到着し、上方の停泊しているボートを見ながらブイに繋がるロープを握って浮上だ。





 実はアーティストでもある人妻Tスケ嬢には同棲相手の旦那が居る。当たり前か・・・。
ご主人ことDr.C隊員の仕事でSurabaya に住んでいる。
そーいった駐在妻って、ストレスとかも有りそうな気もする。
そりゃぁまぁ、居住区は下手すりゃ日本よりも快適な空間かも知れぬが、居住区から気軽に歩いて散歩とか出来る範囲は限られているしね。
バイトやパートだって制限されるしなぁ。
何つったって、箱から箱へ移動の移動と活動が殆どやんけ。
旦那にとっては海外赴任の必然性と責務にはリアルに職場で日々向かい合う訳だけど、家族として従いて行く奥さんには見え辛いだろうしね。
又、旦那側からしても奥方に自分の仕事や問題点等々を一々説明するのも色々とシンドいモノがあるよな。
こーやってダイビングとかアートとかの赴任先ならではの遊びを堪能できる人妻Tスケ嬢と旦那は賢明なんだろうねぇ。

 SOYJOYと珈琲で休憩した後にブルーラグーン中央部から南西方面への探索を試みる。
流れは益々皆無。透明度はビリビリに抜け抜け。


海水温度は多少下がっているも27℃。




中央部の根にはカエルアンコウ。


奴が泳ぎだす。

泳ぎだして行った跡の同じ岩地に再びカエルアンコウだよぅ。


我々もカエルアンコウの如くに、ポワァァァン~~ぽわぁぁぁん~~って感じで小さな根から根に軽快に飛び回る。





彼女はDeco を警戒して浅めに深度を保っている。
私はDecoちゃんカモーンの態度だけど、結局大したDecoは来なかった。
う~ん、エッジの限界を楽しむって、私の趣味やったんやねぇ。
危険に触れるか触れないかのゾワゾワ・ドキドキ・ワクワク感がたまらんよね~。


浅場に上れば当然多少の波を感じる。
その波の調子に合わせながら一本目と全く同じ場所に浮上だわさ。





これで明日のDanger Zone への準備運動が出来たようなもんやね。

 遅めの昼食をM.D Warung で。彼女はラム系カレー+ごはん+ナン+ビールを注文。
私はベーコン炒飯+レモンジュースや。
無論、彼女の選択がこの店では正統だな。

0 コメント:

コメントを投稿