もうね、数年間はNHKを含むテレビ局自体を閉鎖すれば良いんじゃね。
ネット放送のみにしても良いんじゃね?
総務省の天下り先と幹部のバカチン御子息のコネ入社先が消えちゃうけど。
二日後の早朝に飛行機に乗る私にとってはダイビングが出来る最後の日である。
明日朝に潜っても構わないのだが、明日の昼からManado 市内のホテルに移動するので機材を十分に乾かしたいのよ。
当たり前のように潜っては寝て潜り、食って寝て潜る、と言う贅沢な日々であった。
船は昨夜の内に北スラウェシ直ぐ側のBangka Island 迄移動していた。
初日に眺めたMt. Klabat を再び拝める。
なんかスタック気味だったBCDのインフレータホースのボタンがいよいよ調子悪い。
ダルトンに申し出ると、機材整備クルーが予備のホースと替えてくれた。有り難や~。
朝の一本目はBangka Island のBatu Gosok Point。
リゾートホテルの近くのポイントだ。
小さな岩をヒックリ返すとフリソデエビが出てくるそーな。ってんで他の皆さんはワクワクしていた。
私的にはTulamben では昼間っからヒトデの脚をモグモグ喰っているフリソデエビを良く見かけた。
透明度は20m。海水温度は30℃。
フリソデエビは・・・アッサリと潜行開始5分で見つかった。
口の中で子育てをしているクマノミは初めて見たかも知れん。
口の中から小さな目が覗いていた。今まで全く気にしなかったよぅ。
そして、船に戻ると私のインフレータ・ホースはスッカリ整備されていたのだったよ。
二本目は同じBangka Island を少しだけ移動したSahaung Point 。
ここではドリフト・ダイブとなるのでA・B両チームが同時に同じ場所で潜る。
潜り始めて10分もしないでピグミー・シーホースを見つけてしまった。
撮影を始めたら、上から眩いライトとカメラ機材が降りてきた。
見つけて撮影をしている私を全く意に介さずにAチームのジジィがレギュレータ越しに「ウォウォウ」と興奮の声を出して突っ込んでくる。
私の存在を解っていない振る舞い。
ゴルァ!ガイドぉぉぉ、ジジィを野放しにすんなぁ。
まぁねぇ、たかだかピグミー・シーホースやからねぇ。
Bali の海でも何度か会っているし、知らん振りしてジジィの機材を蹴飛ばして他に移るのも大人げないんでアッサリと譲ってやったわぃ。
こーゆージジィには年金支給の代わりに対支那公船用に"爆雷の様なもの"を抱かせた特攻訓練を施して日本海に向かわせるのが宜しいかと思うゾ。
BチームはドリフトでバラけたAチームがボートに回収されていくのを見届けてから浮上。
ボートクルーの腕の見せ所やね。
昼食後にアッパーデッキで一服していたら、次の潜行地に船が移動を始めた。
何か、バッタもんウィンドウズXPの画面で見たような陸地が見えてくる。
三本目は北スラウェシのBatu Mandi Point っちゅー、何か取って付けたような名前の場所だわ。
今夜も同じ場所で潜るらしい。
リゾートホテルから繋がる白砂ビーチからでもエントリーできそうな場所だ。
潜行しきった所でお懐かしや~オオモンカエルアンコウにバッタリ。
砂地からドロップオフ状の岩地に移動。
こりゃぁ、夜間は甲殻類がゴッソリ出そうな雰囲気やね。
スラウェシ島本土に近い故にネットにも問題なく繋がった。
夕食時にスチュワートが話しかけてきた。
スチュワート「ヘッヘッヘ、俺もお前と同じオリンパスのTG-4とハウジングをE-Bay でポチッと買ったぜ。」
私&マーク「今のニコンはドーすんのよ?」
スチュワート「もうE-Bay で買い手を見つけたズラ。」
マーク「明日カメラ貸してくれ。」
私「構わんよ。」
今回の航海で最後のダイビングだ。
とは言え私以外は明日も午前中に二本潜る予定がある。
ブリーフィング時に午後と同じコースを採るって言われた。
単純なコースなんでBチームはバディ単位の小隊で動くことにしたのだった。
迷ったら、ビーチに上れば問題はない。
脳ミソが単純構造の私は昼と全く同じ道筋を選んだ。
オオモンカエルアンコウが同じ場所に鎮座している。オオモンカエルアンコウは好きな魚だ。愛嬌が有り過ぎる。
見たことのなかった色合いのパイプフィッシュ数匹に遭遇。
ただし、撮影の為に環境をイヂる程に撮影に拘っていないので苦労したのだわ。
やはり甲殻類が一杯出ている。
”カッパえびせん”のパッケージ通りのエビがウゴウゴ。
ボートに拾われ船に戻ると給仕クルーが温かいレモンティーを用意して待ってくれている。。
ウェットスーツを専用洗浄槽に漬け込み、カメラをカメラ用水槽に入れる。
私の機材を全部真水で洗う。
ウェットスーツ、BCD、ブーツ等は機材整備クルーがエンジンルームに持ち込んで乾かしてくれる。
コレも有り難いサービスだわ。
ネット放送のみにしても良いんじゃね?
総務省の天下り先と幹部のバカチン御子息のコネ入社先が消えちゃうけど。
二日後の早朝に飛行機に乗る私にとってはダイビングが出来る最後の日である。
明日朝に潜っても構わないのだが、明日の昼からManado 市内のホテルに移動するので機材を十分に乾かしたいのよ。
当たり前のように潜っては寝て潜り、食って寝て潜る、と言う贅沢な日々であった。
船は昨夜の内に北スラウェシ直ぐ側のBangka Island 迄移動していた。
初日に眺めたMt. Klabat を再び拝める。
なんかスタック気味だったBCDのインフレータホースのボタンがいよいよ調子悪い。
ダルトンに申し出ると、機材整備クルーが予備のホースと替えてくれた。有り難や~。
朝の一本目はBangka Island のBatu Gosok Point。
リゾートホテルの近くのポイントだ。
小さな岩をヒックリ返すとフリソデエビが出てくるそーな。ってんで他の皆さんはワクワクしていた。
私的にはTulamben では昼間っからヒトデの脚をモグモグ喰っているフリソデエビを良く見かけた。
透明度は20m。海水温度は30℃。
フリソデエビは・・・アッサリと潜行開始5分で見つかった。
口の中から小さな目が覗いていた。今まで全く気にしなかったよぅ。
そして、船に戻ると私のインフレータ・ホースはスッカリ整備されていたのだったよ。
二本目は同じBangka Island を少しだけ移動したSahaung Point 。
ここではドリフト・ダイブとなるのでA・B両チームが同時に同じ場所で潜る。
潜り始めて10分もしないでピグミー・シーホースを見つけてしまった。
撮影を始めたら、上から眩いライトとカメラ機材が降りてきた。
見つけて撮影をしている私を全く意に介さずにAチームのジジィがレギュレータ越しに「ウォウォウ」と興奮の声を出して突っ込んでくる。
私の存在を解っていない振る舞い。
ゴルァ!ガイドぉぉぉ、ジジィを野放しにすんなぁ。
まぁねぇ、たかだかピグミー・シーホースやからねぇ。
Bali の海でも何度か会っているし、知らん振りしてジジィの機材を蹴飛ばして他に移るのも大人げないんでアッサリと譲ってやったわぃ。
こーゆージジィには年金支給の代わりに対支那公船用に"爆雷の様なもの"を抱かせた特攻訓練を施して日本海に向かわせるのが宜しいかと思うゾ。
ボートクルーの腕の見せ所やね。
昼食後にアッパーデッキで一服していたら、次の潜行地に船が移動を始めた。
何か、バッタもんウィンドウズXPの画面で見たような陸地が見えてくる。
三本目は北スラウェシのBatu Mandi Point っちゅー、何か取って付けたような名前の場所だわ。
今夜も同じ場所で潜るらしい。
リゾートホテルから繋がる白砂ビーチからでもエントリーできそうな場所だ。
潜行しきった所でお懐かしや~オオモンカエルアンコウにバッタリ。
砂地からドロップオフ状の岩地に移動。
こりゃぁ、夜間は甲殻類がゴッソリ出そうな雰囲気やね。
スラウェシ島本土に近い故にネットにも問題なく繋がった。
夕食時にスチュワートが話しかけてきた。
スチュワート「ヘッヘッヘ、俺もお前と同じオリンパスのTG-4とハウジングをE-Bay でポチッと買ったぜ。」
私&マーク「今のニコンはドーすんのよ?」
スチュワート「もうE-Bay で買い手を見つけたズラ。」
マーク「明日カメラ貸してくれ。」
私「構わんよ。」
今回の航海で最後のダイビングだ。
とは言え私以外は明日も午前中に二本潜る予定がある。
ブリーフィング時に午後と同じコースを採るって言われた。
単純なコースなんでBチームはバディ単位の小隊で動くことにしたのだった。
迷ったら、ビーチに上れば問題はない。
脳ミソが単純構造の私は昼と全く同じ道筋を選んだ。
オオモンカエルアンコウが同じ場所に鎮座している。オオモンカエルアンコウは好きな魚だ。愛嬌が有り過ぎる。
見たことのなかった色合いのパイプフィッシュ数匹に遭遇。
ただし、撮影の為に環境をイヂる程に撮影に拘っていないので苦労したのだわ。
やはり甲殻類が一杯出ている。
”カッパえびせん”のパッケージ通りのエビがウゴウゴ。
全裸で徘徊するウツボ。口の先にはウミウシが。 |
ボートに拾われ船に戻ると給仕クルーが温かいレモンティーを用意して待ってくれている。。
ウェットスーツを専用洗浄槽に漬け込み、カメラをカメラ用水槽に入れる。
私の機材を全部真水で洗う。
ウェットスーツ、BCD、ブーツ等は機材整備クルーがエンジンルームに持ち込んで乾かしてくれる。
コレも有り難いサービスだわ。
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