インドネシアでも、特にPa△ayaなんかで売ってるやん。
日本っぽい米。
エセ日本食ブームの御陰で色んな日本っぽい名前で並んでいるやんけ。
アレね。買っているんだけどね。
試しに無作為で計量カップ一杯を(一握りでも良いよ)A3の紙の上に広げてみ。
よぉぉぉく見たら絶対に有り得ない長粒米も混じっているから。
安い奴だと袋の表からでも確認できるよ。
こないだ試しに分けたら20%が紛い物やったから。
5kg 買ったら1kgが屑米やんけ。
その内小石も混じってくるんじゃね?
コリア米(って有るんか?)、今が日本米をディスるチャンスだぜ!
今朝も運転手と車がキッチリと約束時刻前には待機してくれている。
運ちゃんは何かヤル気を出していてバンダナを頭に巻いたりしている。
多分華麗なテクニックとかを我々に披露してくれているんだろうけれどもね。
我々は敢えて気にせずに、腐女子的会話に耽っちまうわけだよ。
Kスケ女史と言い人妻Tスケ嬢と言い、どうして理系高学歴な女子は腐方面に行っちまうんだろ。
恐らく、昭和時代の「漫画大快楽」の如き直球・単純ドエロ的漫画では、優れた脳が飢餓感を感じるのかもしれない。
何となく解ったような気がする。ただ単に巨乳が出てきて「ズッコォォォン&バッコォォォン」だと幼稚過ぎるもんね。
一桁同士の足し算を延々と解いても飽きちゃうって奴かもね。
さて、本日はMinpang とTepekon を攻める。
彼女には海況に拠っては200秒で潜水を終えるかも知れないよ。って了解は取ってある。
理屈では潮の動きも少ない筈だが、理屈通りにならない海なのである。
過去の未だカメラを持たずBlog も書いていない時期にこれらのポイントで、彼女の求めるオマンボーだって4回程出会っている。
オマンボーが出ると言われているテオリーからは全回外れていた。
今日も風が吹き波の出ている海原をボートはMinpang に進む。
海面状況と海中状況が一致するとは限らない。
船上で十分に打ち合わせをしてから、バックロール即潜行。
ふむ。少々希望進行方向に対してアゲインスト。
彼女はチビッと遅れて潜行している。
ここは一つ踏ん張りたいけれども・・・ま、少々先行して彼女に行き先を示したら停止の繰り返し。
多分、合流する頃には彼女も良い運動をしてしまうに違いない。
海底にはネムリブカが眠らずに動き回っている。
写真も撮りたいけど、今日は彼女のフォローと決めてBCDに固定しておく。
外洋への曲がり角。人妻Tスケ嬢に待つようにサインする。
ジワリ・ジワリと外洋を伺えば北東からのやや冷えた流れが動いている。
お魚さん達全員が北東方向に回頭して激しく体を振っているもんね。
エントリーからの彼女の運動量を鑑みて外洋は止めておく。
今来たコースを逆に向かう。
浅場を抜けてみてはどうかと伺う。何とか行けるやも知れん。
王子と一緒ならば、さぁ、ブィブィ行くぞぃ~。ってスパルタ式で行くかも知れんがね。
彼女の手を握り突入を試みるが、途端にアゲインストよ。しかもダウン気味。
ソレも諦め再び深度を取ってCandidasa 方面に移動する。
ヘィ!流れもウネリも無いやんけ。
どデカい根の下を先程のシャークが勢い良く泳ぎ回っている。
勢いがありすぎて撮影出来ね~。
彼女の表情に疲れが見えてきたんでソーセージを上げて浮上。
ボートをTepekon に移動して水面休憩。
私「流れやウネリが起きたら諦めるんだよぅ。ヤバイ状況になっちまって吊り橋効果で俺に惚れても知らねぇぜ。」
無事に還ってこそのダイビングである。
Tスケ嬢の小用の後に入った海は・・・温かい!Tスケ嬢のナニが滞留していたのか!
私「温かいやんけ!」
Tスケ嬢「ホッホッホッ~貴殿を私色に染めてやったぜ。」
大人の会話が暫し続いたのだった。
Tepekon ・・・Bia島の北からのルートでオマンボ一本槍で行くか、南の海中山征服で行くか迷ってんだよねぇ。
コレだけ温かいとなるとオマンボっは止めな。
海中山を目指すことにする。
ボート上で二人してコンパスだけでの移動演習。
バックロール即潜行。
案の定温かい。28℃。
深度15mで上下左右前後3Dで濃紺の海を一定深度・一定方位でユルリと突き進む。
海底が抜けて見えるのが有り難い。つっても海底には目標物が無い。砂だけよ。
進むこと500秒。不安と期待の500秒。
目前に海底山の麓が出てきた。
嗚呼、ヒョットして私はナビゲーションオタクなのか!?
この瞬間にエクスタシーが脳内を駆け巡るのよ。
麓をユックリと螺旋状に登っていく。
Bia 島との境目キャニオン部も流れは僅かだけだ。
以前は幅10mもないキャニオン部をオマンボーが抜けて行った時には感動したよな。
外洋側北方からは24℃の冷たい海水塊が押して来ているけどソレ以外はヌルい感じ。
美味そうなサイズのカザゴがアチラコチラに。
山頂部からソーセージを打ち上げて無事に浮上。
Tスケ嬢、旦那に先駆けて海中山の登頂を成し遂げたのだった。祝・初体験!
今度又二人でやって来たら彼女にナビをやってもらおうっと♪
初体験を祝って、Warung OKINAWA で乾杯。
私は生ジョッキを二杯空けた後は女の子みたいな甘酸っぱい系で喉を潤す。
Tスケ嬢は泡盛ストレートを時間をかけて3杯やっつける。
翌日はBenoa にあるSea Safari Cruise の会社に押しかけてR隊員にせがんでSea Safari Ⅸの見学をさせてもらったのだった。
日本っぽい米。
エセ日本食ブームの御陰で色んな日本っぽい名前で並んでいるやんけ。
アレね。買っているんだけどね。
試しに無作為で計量カップ一杯を(一握りでも良いよ)A3の紙の上に広げてみ。
よぉぉぉく見たら絶対に有り得ない長粒米も混じっているから。
安い奴だと袋の表からでも確認できるよ。
こないだ試しに分けたら20%が紛い物やったから。
5kg 買ったら1kgが屑米やんけ。
その内小石も混じってくるんじゃね?
コリア米(って有るんか?)、今が日本米をディスるチャンスだぜ!
今朝も運転手と車がキッチリと約束時刻前には待機してくれている。
運ちゃんは何かヤル気を出していてバンダナを頭に巻いたりしている。
多分華麗なテクニックとかを我々に披露してくれているんだろうけれどもね。
我々は敢えて気にせずに、腐女子的会話に耽っちまうわけだよ。
Kスケ女史と言い人妻Tスケ嬢と言い、どうして理系高学歴な女子は腐方面に行っちまうんだろ。
恐らく、昭和時代の「漫画大快楽」の如き直球・単純ドエロ的漫画では、優れた脳が飢餓感を感じるのかもしれない。
何となく解ったような気がする。ただ単に巨乳が出てきて「ズッコォォォン&バッコォォォン」だと幼稚過ぎるもんね。
一桁同士の足し算を延々と解いても飽きちゃうって奴かもね。
さて、本日はMinpang とTepekon を攻める。
彼女には海況に拠っては200秒で潜水を終えるかも知れないよ。って了解は取ってある。
理屈では潮の動きも少ない筈だが、理屈通りにならない海なのである。
過去の未だカメラを持たずBlog も書いていない時期にこれらのポイントで、彼女の求めるオマンボーだって4回程出会っている。
オマンボーが出ると言われているテオリーからは全回外れていた。
今日も風が吹き波の出ている海原をボートはMinpang に進む。
海面状況と海中状況が一致するとは限らない。
船上で十分に打ち合わせをしてから、バックロール即潜行。
ふむ。少々希望進行方向に対してアゲインスト。
彼女はチビッと遅れて潜行している。
ここは一つ踏ん張りたいけれども・・・ま、少々先行して彼女に行き先を示したら停止の繰り返し。
多分、合流する頃には彼女も良い運動をしてしまうに違いない。
海底にはネムリブカが眠らずに動き回っている。
写真も撮りたいけど、今日は彼女のフォローと決めてBCDに固定しておく。
外洋への曲がり角。人妻Tスケ嬢に待つようにサインする。
ジワリ・ジワリと外洋を伺えば北東からのやや冷えた流れが動いている。
お魚さん達全員が北東方向に回頭して激しく体を振っているもんね。
エントリーからの彼女の運動量を鑑みて外洋は止めておく。
今来たコースを逆に向かう。
浅場を抜けてみてはどうかと伺う。何とか行けるやも知れん。
王子と一緒ならば、さぁ、ブィブィ行くぞぃ~。ってスパルタ式で行くかも知れんがね。
彼女の手を握り突入を試みるが、途端にアゲインストよ。しかもダウン気味。
ソレも諦め再び深度を取ってCandidasa 方面に移動する。
ヘィ!流れもウネリも無いやんけ。
どデカい根の下を先程のシャークが勢い良く泳ぎ回っている。
勢いがありすぎて撮影出来ね~。
彼女の表情に疲れが見えてきたんでソーセージを上げて浮上。
ボートをTepekon に移動して水面休憩。
私「流れやウネリが起きたら諦めるんだよぅ。ヤバイ状況になっちまって吊り橋効果で俺に惚れても知らねぇぜ。」
無事に還ってこそのダイビングである。
Tスケ嬢の小用の後に入った海は・・・温かい!Tスケ嬢のナニが滞留していたのか!
私「温かいやんけ!」
Tスケ嬢「ホッホッホッ~貴殿を私色に染めてやったぜ。」
大人の会話が暫し続いたのだった。
Tepekon ・・・Bia島の北からのルートでオマンボ一本槍で行くか、南の海中山征服で行くか迷ってんだよねぇ。
コレだけ温かいとなるとオマンボっは止めな。
海中山を目指すことにする。
バックロール即潜行。
案の定温かい。28℃。
深度15mで上下左右前後3Dで濃紺の海を一定深度・一定方位でユルリと突き進む。
海底が抜けて見えるのが有り難い。つっても海底には目標物が無い。砂だけよ。
進むこと500秒。不安と期待の500秒。
目前に海底山の麓が出てきた。
嗚呼、ヒョットして私はナビゲーションオタクなのか!?
この瞬間にエクスタシーが脳内を駆け巡るのよ。
麓をユックリと螺旋状に登っていく。
Bia 島との境目キャニオン部も流れは僅かだけだ。
以前は幅10mもないキャニオン部をオマンボーが抜けて行った時には感動したよな。
外洋側北方からは24℃の冷たい海水塊が押して来ているけどソレ以外はヌルい感じ。
美味そうなサイズのカザゴがアチラコチラに。
山頂部からソーセージを打ち上げて無事に浮上。
Tスケ嬢、旦那に先駆けて海中山の登頂を成し遂げたのだった。祝・初体験!
今度又二人でやって来たら彼女にナビをやってもらおうっと♪
初体験を祝って、Warung OKINAWA で乾杯。
私は生ジョッキを二杯空けた後は女の子みたいな甘酸っぱい系で喉を潤す。
Tスケ嬢は泡盛ストレートを時間をかけて3杯やっつける。
翌日はBenoa にあるSea Safari Cruise の会社に押しかけてR隊員にせがんでSea Safari Ⅸの見学をさせてもらったのだった。
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