何がいかんって、我々を失望させているやん。
今までの政治家ってよぉ、どっかからお金をもらったりとかしてたやん。
あと女性問題とかよぅ。そーゆー報道が無ぇ~んだもん。
情報切取り&捏造とかプロパガンダ発信が使命のマスコミが、
無理して必死になってコジ付けている物件ですらが
精々が森友とか加計って言うチンケな
インチキ因縁付けレベルなんやもんね。
だからワシ等のよーな人間は失望するのよ。その歳で、どんだけ清いのよ?
ホンマに人間業をやってたんかいなっとな。
我が身を振り返っても、
異性案件・見た目的暴力事案・不純なる大失敗・・・
そーゆーのだけはボロボロ出てきそうやからなぁ。
しかも全く反省してねぇし。
これからも反省しね~っしなぁ。(断言)
せめてマスコミネタだけでも、
今まで辞任してきた政治家に負けぬ様に生きぬくのだじぇ。
で、二日目だ。参加隊員は昨日に引き続き、Mr. Okura と私。そして半年ぶりに海に入るR隊員の三名であった。
ショップのプールで苦戦しながら半年ぶりのウェットスーツを着込むR隊員。
ふっふっふ。又フクヨカになったね。
昨日よりも静かな海面をボートはブルーラグーンに向けて進む。
湾中央部の岩根から南西部に向かう。昨日のリベンジである。
急流も発生せず、タユタユと時々フィンを蹴飛ばしてユルーく進む。
冷たい水の中でも、おピンクなカエルアンコウは昨日のまま固定され、スポッティド・ガーデン・イールは全裸で徘徊し、サカリの付いたタコがいちゃついている。
なまじ透明度が良いと、カメラ撮影では怪しい距離まで撮影しようとしちまうから困っちまう。
近場はカメラ、遠くは人間の目玉やね。
ボラっぽいのは人目を気にせずに排泄までしていやがる。
透明度は15m超。それ故に平均水温は25℃だ。
明日の朝のフライトを予定しているMr. Okura は意識的に深度を浅くしている気もしたぜ。
私も5mmスーツを買おうかな。
湾の端っこまでジックリと散歩してから浮上だ。
二本目は久し振りにJetty偵察。
潜行前から海底が見える。
フムフム。この突き抜ける透明度ならばこのポイントも面白いかもしれない。
R隊員は素肌とウェットスーツの間に放り込んだバブが体を温めすぎて時々ウェットスーツの背中を広げて冷水を送り込んでいる。
ま、平均海水温度は23℃やったけどな。
今日はカサゴday なんか?やたらとアチラコチラに潜んでいる。
桟橋中頃で落ちかかっていたクレーン用柱はとうとう落下して漁礁と化している。
ジワジワと浅場まで移動して小一時間で桟橋内部にエキジット。
今日は野郎三人なのにショップの隣の御洒落なホテルのレストランで昼食やで。
私なんて、オシャレにアールグレィなんてススってたんだぜ。野郎三人なのに。
そんで、空は晴れ、素敵な景色だったんだぜ。 野郎三人なのに。ケッ。
この二日間、冷水に一時間づつ二回浸かっていたら良い事もあったぜ。
何となくお肌がツルッツルよぅ。野郎のくせに。
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