NHKBSプレミアム・・・入っちゃいるけど下らなすぎるんで全く観ていねぇ。
偏向ニュースと、押し付けゴリ押しの反日ニュース解説にはウンザリだなぁ。
民放系で十分なヴァラエティも要らんよ。
Waku2 とJEMチャンネルで十分じゃね?
K教導隊長からのお誘い。
私の仕事は自分でやれば済む事が殆ど。
よって、深夜や明け方前に済ませば大概が片付く。
そして、人前では如何にも遊び人を振る舞っておれば良い。
学生時代からの私の行動パターン。全く変わらんな。
K教導隊長にとっては仕事がメインなので極力地味な存在で過ごしてみる。
一本目は一応オマンタポイント。どう見ても200名のダイバーが海底に潜めるだけのボート数。
一応ってゆーのはおマンボーポイントでもあるらしい。
ついでに極秘なポイントでもあったらしい。
こっそりと背中にバブを潜り込ませ、機密保持可能なメンバーで向かう。
ほう、此処が彼女の秘密の花園ですか。
プライベートでも極秘の花園を覗いてみたいもんですな。ウソウソ
10分だけ留まった後に正規のおマンタポイントに移動する。
おマンタ、出るには出ているけれども透明度が今ひとつ。
月齢からすればやむを得ませんな。
おマンタのやって来る深度も海面スレスレという浅過ぎさよ。
ってか、おマンタポイントで安全停止も完全に終わってしまった。
K教導隊長がソーセージを打ち上げる。
そんな時に海面からフィンが一つ落ちてくる。ストラップのないフィン。
前回のMss.足軽の件もあったんで他人事とは思えない。
落としたグループの引率者も天を仰ぎながら海底を見つめて探しているはず。
右手にキャッチしたフィンを掲げて浮上し、フィンを落としたグループに渡す。
同じボートの他グループが浮上する間、海面のおマンタ三匹を堪能。
ボート上からの観察の方が楽しいかも。
海上にヒレを上げて泳いでいる。
今日はシュノーケリングの方が楽しめたかも知れんね。
ボートの天井で一服しながらクリスタルベイに移動。
一緒に日本の若者3名が天井に居る。
男子3名は皆喫煙者。
偉い!日本の将来に明るい火が見えるね。
クリスタルベイも浮いているボートの数からして200名以上のダイバーが潜っているはず。
とっとと準備してとっとと潜る。
ダイビングから浮上ポイントに向かう集団と、エントリーして間もない集団が行き交うウォール。
言わば渋谷のスペイン坂?行きと戻りのダイバーグループの交差場所。
ただでさえすれ違うダイバーグループで入り乱れ煩雑極まりないウォールの上部。
よりによって、そのド真ん中に上がってくるかなぁ~?
我々は丁度その上部から潜行を始めたんで殆ど下を向いていた。だから見つけられた。
無論気付かれるのは時間の問題だわさ。
怒涛のダイバーラッシュが起きちまったぃ!
私や、適当にカメラを向けた後にその場を離れる。
撮影時だって下からのダイバーのバブルを避けるのも面倒くさい。
亀とかを観察に逃げちゃった。
大勢が集っている時は避けてニッチを求める私の性格は小学生以来全く変わらぬ。
何か嫌なんだよね。皆と同じ事をするのが絶対に嫌じゃっ。
んまぁ、だから東南アジアのド田舎で事業をしてんだけどな。
「おマンボーどうしても見たい!」って仲間が居れば、K教導隊長と同じく、否むしろ率先して他のダイバーの障壁となって見せたかも知れんがなぁ。
今日は半分プラベートダイブやからねぇ。独り静かな珊瑚礁の観察に行っちゃったよ。
もうそろそろ、押し寄せるダイバーに嫌気をさしておマンボーも逃げちゃったかなと戻ってみれば、未だ居るやんけ。
う~みゅ、14mから下にはサーモクラインがあるんだよね~。
最初におマンボー観察に一瞬だけ26mまで降りたんだけど、冷たいのが嫌だからって暖海漂う14m以下には降りないで観察するナマケ者ダイバー。
観察って、おマンボーだけでなく、興奮してついつい深場まで降りちゃったのか引率者にゲージを指し示されて叱られている奴とか・・・。
突然現れたおマンボーと群衆模様の観察の方が遥かに面白れぇ。
おマンボー出現から15分余り。
K教導隊長達と合流。
多分彼女達はDeco限界かも知れんね。
先程の亀が再びやって来る。
ま、ユックリと安全停止して浮上やね。
やっぱり、オパーィ・ポロリは大群衆の前で犯るもんやなくて、コッソリと密やかに行ってもらった方が・・・以下略
ボートで昼食中にイルカの大群。
今日はボート上でも楽しいハプニングや。
三本目はトヤパケでのドリフト・ダイブ。
ここでもウミガメが飯を食っている。
ロウニンアジの群れが凄いねぇ。
流れに対して体で移動スピードを変えていく。久し振りのお遊び。
全てをK教導隊長に身を任せてのお気楽をさせてもらったのだったよ。
K教導隊長達は翌日もテペコンでおマンボーを独占できたらしい。
結論、おマンボーは月齢にも潮にも無関係!
出る時きゃ出る。
よって我々が行きたい時に海に出れば良いんじゃね。海をナメずにね。
自己責任で遭難しないスキルがないとダメじゃろうけどな。
同じ日の同じ海域で、スピアフィッシングのプロ・ガイドが行方不明なんだって。
聞けば昔トランベンで夜中までギターを掻き鳴らして、苦情を言いに行った斬込隊長と喧嘩になりかけた御方の身内やん。
バリも狭いね。合掌。
偏向ニュースと、押し付けゴリ押しの反日ニュース解説にはウンザリだなぁ。
民放系で十分なヴァラエティも要らんよ。
Waku2 とJEMチャンネルで十分じゃね?
K教導隊長からのお誘い。
私の仕事は自分でやれば済む事が殆ど。
よって、深夜や明け方前に済ませば大概が片付く。
そして、人前では如何にも遊び人を振る舞っておれば良い。
学生時代からの私の行動パターン。全く変わらんな。
K教導隊長にとっては仕事がメインなので極力地味な存在で過ごしてみる。
一本目は一応オマンタポイント。どう見ても200名のダイバーが海底に潜めるだけのボート数。
一応ってゆーのはおマンボーポイントでもあるらしい。
ついでに極秘なポイントでもあったらしい。
こっそりと背中にバブを潜り込ませ、機密保持可能なメンバーで向かう。
ほう、此処が彼女の秘密の花園ですか。
プライベートでも極秘の花園を覗いてみたいもんですな。ウソウソ
10分だけ留まった後に正規のおマンタポイントに移動する。
おマンタ、出るには出ているけれども透明度が今ひとつ。
月齢からすればやむを得ませんな。
おマンタのやって来る深度も海面スレスレという浅過ぎさよ。
ってか、おマンタポイントで安全停止も完全に終わってしまった。
K教導隊長がソーセージを打ち上げる。
そんな時に海面からフィンが一つ落ちてくる。ストラップのないフィン。
前回のMss.足軽の件もあったんで他人事とは思えない。
落としたグループの引率者も天を仰ぎながら海底を見つめて探しているはず。
右手にキャッチしたフィンを掲げて浮上し、フィンを落としたグループに渡す。
同じボートの他グループが浮上する間、海面のおマンタ三匹を堪能。
ボート上からの観察の方が楽しいかも。
海上にヒレを上げて泳いでいる。
今日はシュノーケリングの方が楽しめたかも知れんね。
ボートの天井で一服しながらクリスタルベイに移動。
一緒に日本の若者3名が天井に居る。
男子3名は皆喫煙者。
偉い!日本の将来に明るい火が見えるね。
クリスタルベイも浮いているボートの数からして200名以上のダイバーが潜っているはず。
とっとと準備してとっとと潜る。
ダイビングから浮上ポイントに向かう集団と、エントリーして間もない集団が行き交うウォール。
言わば渋谷のスペイン坂?行きと戻りのダイバーグループの交差場所。
ただでさえすれ違うダイバーグループで入り乱れ煩雑極まりないウォールの上部。
よりによって、そのド真ん中に上がってくるかなぁ~?
もう、ダイバーでグチャグチャ~ |
しょうがないよね。皆んなコレを探しに入ってんだもんね。 |
我々は丁度その上部から潜行を始めたんで殆ど下を向いていた。だから見つけられた。
真下のダイバー、息止めとけっ
ほとんど真横におマンボーちゃんがソ~~~っと上がってきていたんで直近の連中も気が付いていない。無論気付かれるのは時間の問題だわさ。
私や、適当にカメラを向けた後にその場を離れる。
撮影時だって下からのダイバーのバブルを避けるのも面倒くさい。
亀とかを観察に逃げちゃった。
大勢が集っている時は避けてニッチを求める私の性格は小学生以来全く変わらぬ。
何か嫌なんだよね。皆と同じ事をするのが絶対に嫌じゃっ。
んまぁ、だから東南アジアのド田舎で事業をしてんだけどな。
「おマンボーどうしても見たい!」って仲間が居れば、K教導隊長と同じく、否むしろ率先して他のダイバーの障壁となって見せたかも知れんがなぁ。
今日は半分プラベートダイブやからねぇ。独り静かな珊瑚礁の観察に行っちゃったよ。
もうそろそろ、押し寄せるダイバーに嫌気をさしておマンボーも逃げちゃったかなと戻ってみれば、未だ居るやんけ。
んだから、真下のダイバー「息吐くなぁ!」
K教導隊長はお客を連れて深場まで行っちゃっているし・・・。う~みゅ、14mから下にはサーモクラインがあるんだよね~。
最初におマンボー観察に一瞬だけ26mまで降りたんだけど、冷たいのが嫌だからって暖海漂う14m以下には降りないで観察するナマケ者ダイバー。
コーやってみたらおマンボーっぽくねぇ。左頭部に痣?青タン? |
観察って、おマンボーだけでなく、興奮してついつい深場まで降りちゃったのか引率者にゲージを指し示されて叱られている奴とか・・・。
突然現れたおマンボーと群衆模様の観察の方が遥かに面白れぇ。
おマンボー出現から15分余り。
K教導隊長達と合流。
多分彼女達はDeco限界かも知れんね。
先程の亀が再びやって来る。
ま、ユックリと安全停止して浮上やね。
やっぱり、オパーィ・ポロリは大群衆の前で犯るもんやなくて、コッソリと密やかに行ってもらった方が・・・以下略
ボートで昼食中にイルカの大群。
今日はボート上でも楽しいハプニングや。
三本目はトヤパケでのドリフト・ダイブ。
ここでもウミガメが飯を食っている。
ロウニンアジの群れが凄いねぇ。
流れに対して体で移動スピードを変えていく。久し振りのお遊び。
全てをK教導隊長に身を任せてのお気楽をさせてもらったのだったよ。
K教導隊長達は翌日もテペコンでおマンボーを独占できたらしい。
結論、おマンボーは月齢にも潮にも無関係!
出る時きゃ出る。
よって我々が行きたい時に海に出れば良いんじゃね。海をナメずにね。
自己責任で遭難しないスキルがないとダメじゃろうけどな。
同じ日の同じ海域で、スピアフィッシングのプロ・ガイドが行方不明なんだって。
聞けば昔トランベンで夜中までギターを掻き鳴らして、苦情を言いに行った斬込隊長と喧嘩になりかけた御方の身内やん。
バリも狭いね。合掌。
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