2016年4月20日水曜日

確定申告、一応完了ネギライ作戦 しょの壱

東大 地震研究所よりも、
 佐野研二郎 大先生と多摩美術大学の仲間達に
  地震予知予測の国家予算を付けてあげても
   結果は同じなんじゃないの?
    あ、読売巨人軍選手にも予測が当たったら配当金って事で参加させておやんなさいよぅ。
     ってか、地震予知賭博クジにして文科省で賭博利権にでもしちまいなよ。
不遜な意見でしょうかね?
役立たずで震災の度に焼け太る東大地震研究所に日本国民の金を捨てるよりも、
賭博の利益と配当から撥ねた上前を、被災地支援に充てた方が現実的でしょ?



 今度帰国したら熊本・大分で遊んでお金を落とそう。
人は其の時々に出来る事と出来ない事がある。
自粛なんてもっての外だ。
稼いで消費する。
この消費が必ず廻り回って地域復興に繋がる。
遠く離れた場所に居る私が被災地の為に出来る確実な事は、昨日今日と変らぬ生産と消費を続ける事だ。

 バディはブルーパラダイスhttp://www.blueparadise-in.com/の店主にして、痛風潜水隊では教導隊長であらせられるK嬢だ。
だけど、今回は彼女は完全なるホリディ。
車だって二人でスッパリと割り勘のシガラミ皆無な純レンタカー。
朝07:00に教導隊長宅から荷物をコソコソと車に積み込み、イソイソと出発する。
傍から見られたら、訳アリアリっぽい二人だ。
潮目は満潮から干潮に移行する真っ最中に二本潜る。
海面は穏やか。桟橋は平日の火曜日にも拘らず釣り人多し。
潜行を始めたらもう海はミロリ~色。
二週間後には再び潜る予定があるんすけど、今日と同じ潮の動きなんすね。
でも、暖かい。水温30℃前後。
ダイブ着地と同時にカエルアンコウ殿。



そして、教導隊長とは別れた状態のソロダイブだ。
ホリディだかんね~。
私は桟橋内をフラフラ。
深度7m迄辿り着いた後に安全停止深度でUターン。
柱に沿って浮上。
潜水時間70分。
教導隊長殿は90分。
浮上してボートに向かうまでに、流し網漁のブイを二つ乗り越える。
他のダイバーグループもエキジット時にブイや流し網から逃れるために苦労している。
いつもは、桟橋の近くで二人がやっと乗れる位の小船一艘くらいが流し網漁を細々と行っているけど、今日は7艘位が行っている。
流し網屋さんが地元の漁師達に営業したんかいな。
桟橋の釣り人の糸が流し網漁の小型ボートに引っ掛って一寸した揉め事も。







しょの弐へ続けぇ~でも、閲覧注意っすな。

0 コメント:

コメントを投稿