スンナリと痛風潜水隊の話に行くのかと思えば、そ~でもないのだな。
日本に着いて真っ先に行ったのはワンコ共のオヤツの買い溜めとExpress Mail Serviceでの送付や。
そ~言えば領事館から「インドネシアのEMSは今ド糞やで。」ってお知らせが来ていた様な気もするが気にしない。
んなもんは交通事故と一緒や。殺られる時は犯られる。
ヤバイものを送るバカが一番悪い。ソレは当然。
んで、チェックに時間がかかる?ソレも当然やな。
しかし、同時にEMSを受け付けるんやったら、EMSとしての矜持も持ち合わさんといかんやん。
厳しくチェックすると同時にチェックする人間もそれに共なって用意して、マトモな荷物を迅速に送る体制を取るのが筋やろ。
EMSの追跡をしてみたら、ジャカルタで通関待ちの表示のまま既に4週間やね。
相変わらずの家内制手作業政府やんなぁ。
万国郵便連合Universal Postal Unionは即時インドネシアをEMSから排除しちゃいな!
実際には、痛風潜水隊近江支部の皆と再会し美味い物を食べる旅なのだが、
新幹線内の私はインドネシアで引き受けた、とあるインドネシア最大のダイビングクルーズの仕事もしなければならなかった。
Q:そんなダイビングクルーズのマーケティングの経験が在るのか?
A:無ぇよ。
Q:そんじゃぁ、何をドーするつもりか知っているのか?
A:知らんよ。
そ~ゆ~体たらくなのであるが、何事もGo for break なのであるよ。Who Dares Wins なのよ。
知らんかったら、知っている人に尋ねてまわるしか無いやんけ。
皆同じよ。今飯の種にしている仕事だって最初は何も知らんかったかんな。
匍匐前進の慎重さとアグレッシブな闘志ずら。
ってか、営業ってば、堂々と人目をはばからずに出来る恋愛行動に似てんじゃん。故に燃えるわけよぅ。
”せくし~透けすけオパンツ3枚¥480&ムフフなお楽しみグッズ一式¥1,480 販売代理店絶賛募集中”って交渉とはチト物も金額も違う。そんなんならばインターネットを駆使して十分間に合うやも知れん。否、むしろネットだけでの取引やないとコッチが恥ずかしいわぃ。
最後は絶対に直接会って相手の目と此方の目で見つめ合い、互いに信用できるか否かを探り合わんと話しにならん。ネットだけじゃぁ恋愛は出来んよ!
新幹線は京都を目指して東に向かう。そんな中、Nスケ嬢から乗り換えの新情報をもらう。新情報では京都駅から近江八幡駅への乗り換えに2~3分しかないやんけ。
私的には滋賀も京都も全部大阪なんだよな。
新幹線ホームから在来線への改札を抜け、通路で通行を塞いでいるアキラカに海外からの観光客の集団数組に道を開けさせて急ぐ。
周囲の迷惑を顧みず通路を塞ぐ輩達に”おもてなし”等は必要無ぇ。
階段を降りると目指す番号のホームに電車が入ってくるやん。
荷物を網棚に乗せてホッと一息。
関西訛りのアナウンスが何処か知らん場所行きだと告げている。
スマホのコンパスで向かう方向を確認する。まま、合っておるわ。
車内からNスケ嬢にメールを送る。
返事が返ってくる。「んな駅じゃねーよ」
チト焦る。どうやら電車のダイヤが遅れていたらしい。
こーゆー時には近くの見知らぬオネーチャンに訪ねるに限る。
乗り換えれば何とか行けるらしい。関西のオネーチャンは素敵だ!
待合せた近江八幡駅南口で、休暇のOL的ファッションのNスケ嬢&大昔の天知茂の部下っぽいファッションの王子が待っていた。
3人が乗った車は南東へ向かった。曇り空なれども薄っすらと出来た電柱の影で判断できた。って、私は犬か何かか?
嗚呼、神戸や松坂とは全く違う霜の降り方、そんで阿蘇のあか牛よりも遥かに濃厚なウシさんよぉ~。
岡喜本店に車は着いたのだった。
「近江牛」・・・コレだけは海外の連中に教えて破壊されたjくないね。日本人だけで愛すれば良いんじゃねーか。
もうね、平凡な例えで非常に申し訳ないが、凄んげー控えめな和風美人とゴージャスなエッチしている気分なんだわさ!
肉欲に溺れる成人男女が三名。
岡喜本店を後にしてNスケ嬢が運転する車は駅前に移動する。
本日の本番はコレからなのだよ。
移動途中で二件のケーキ屋に立ち寄る。
Nスケ嬢に拠ると大人気のモンブランが其々のお店にあるらしい。
二件のケーキ屋は、近江八幡駅の規模に似つかわしくない大盛況中なのであった。
恐らくは近江八幡市民の半数が詰めかけていたのではあるまいか。
何とか目指すケーキをゲット。
朝5時に浜松を出たという王子は眠そうな目でトイレもゲットだ。
酒も入るので、三人で目指す焼肉屋から徒歩20秒、匍匐前進でも90秒の好立地のビジネスホテルにチェックイン。
ホテルの部屋ではなく、ロビーの影で部屋から持ち出したポットで湯を沸かし、Nスケ嬢の用意したドリップ珈琲を淹れる。
喫煙可能な一角がこのホテルの魅力だね。私はロビーのTVを点けてビワコTVで地方色を堪能する。
やっぱりさぁ、その地方地方のローカルTVって良いよな。
ケーキをオヤツに頂く。そんで各員部屋に篭り、来る長い夜のイベントに備えて休むのであった。
私ゃ徹夜仕事しながら大学に通った癖なのか15分単位で熟睡が可能なのだった。
続けよな。
日本に着いて真っ先に行ったのはワンコ共のオヤツの買い溜めとExpress Mail Serviceでの送付や。
そ~言えば領事館から「インドネシアのEMSは今ド糞やで。」ってお知らせが来ていた様な気もするが気にしない。
んなもんは交通事故と一緒や。殺られる時は犯られる。
ヤバイものを送るバカが一番悪い。ソレは当然。
んで、チェックに時間がかかる?ソレも当然やな。
しかし、同時にEMSを受け付けるんやったら、EMSとしての矜持も持ち合わさんといかんやん。
厳しくチェックすると同時にチェックする人間もそれに共なって用意して、マトモな荷物を迅速に送る体制を取るのが筋やろ。
EMSの追跡をしてみたら、ジャカルタで通関待ちの表示のまま既に4週間やね。
相変わらずの家内制手作業政府やんなぁ。
万国郵便連合Universal Postal Unionは即時インドネシアをEMSから排除しちゃいな!
実際には、痛風潜水隊近江支部の皆と再会し美味い物を食べる旅なのだが、
新幹線内の私はインドネシアで引き受けた、とあるインドネシア最大のダイビングクルーズの仕事もしなければならなかった。
Q:そんなダイビングクルーズのマーケティングの経験が在るのか?
A:無ぇよ。
Q:そんじゃぁ、何をドーするつもりか知っているのか?
A:知らんよ。
そ~ゆ~体たらくなのであるが、何事もGo for break なのであるよ。Who Dares Wins なのよ。
知らんかったら、知っている人に尋ねてまわるしか無いやんけ。
皆同じよ。今飯の種にしている仕事だって最初は何も知らんかったかんな。
匍匐前進の慎重さとアグレッシブな闘志ずら。
ってか、営業ってば、堂々と人目をはばからずに出来る恋愛行動に似てんじゃん。故に燃えるわけよぅ。
”せくし~透けすけオパンツ3枚¥480&ムフフなお楽しみグッズ一式¥1,480 販売代理店絶賛募集中”って交渉とはチト物も金額も違う。そんなんならばインターネットを駆使して十分間に合うやも知れん。否、むしろネットだけでの取引やないとコッチが恥ずかしいわぃ。
最後は絶対に直接会って相手の目と此方の目で見つめ合い、互いに信用できるか否かを探り合わんと話しにならん。ネットだけじゃぁ恋愛は出来んよ!
新幹線は京都を目指して東に向かう。そんな中、Nスケ嬢から乗り換えの新情報をもらう。新情報では京都駅から近江八幡駅への乗り換えに2~3分しかないやんけ。
私的には滋賀も京都も全部大阪なんだよな。
新幹線ホームから在来線への改札を抜け、通路で通行を塞いでいるアキラカに海外からの観光客の集団数組に道を開けさせて急ぐ。
周囲の迷惑を顧みず通路を塞ぐ輩達に”おもてなし”等は必要無ぇ。
階段を降りると目指す番号のホームに電車が入ってくるやん。
荷物を網棚に乗せてホッと一息。
関西訛りのアナウンスが何処か知らん場所行きだと告げている。
スマホのコンパスで向かう方向を確認する。まま、合っておるわ。
車内からNスケ嬢にメールを送る。
返事が返ってくる。「んな駅じゃねーよ」
チト焦る。どうやら電車のダイヤが遅れていたらしい。
こーゆー時には近くの見知らぬオネーチャンに訪ねるに限る。
乗り換えれば何とか行けるらしい。関西のオネーチャンは素敵だ!
待合せた近江八幡駅南口で、休暇のOL的ファッションのNスケ嬢&大昔の天知茂の部下っぽいファッションの王子が待っていた。
3人が乗った車は南東へ向かった。曇り空なれども薄っすらと出来た電柱の影で判断できた。って、私は犬か何かか?
嗚呼、神戸や松坂とは全く違う霜の降り方、そんで阿蘇のあか牛よりも遥かに濃厚なウシさんよぉ~。
岡喜本店に車は着いたのだった。
「近江牛」・・・コレだけは海外の連中に教えて破壊されたjくないね。日本人だけで愛すれば良いんじゃねーか。
もうね、平凡な例えで非常に申し訳ないが、凄んげー控えめな和風美人とゴージャスなエッチしている気分なんだわさ!
肉欲に溺れる成人男女が三名。
岡喜本店を後にしてNスケ嬢が運転する車は駅前に移動する。
本日の本番はコレからなのだよ。
移動途中で二件のケーキ屋に立ち寄る。
Nスケ嬢に拠ると大人気のモンブランが其々のお店にあるらしい。
二件のケーキ屋は、近江八幡駅の規模に似つかわしくない大盛況中なのであった。
恐らくは近江八幡市民の半数が詰めかけていたのではあるまいか。
何とか目指すケーキをゲット。
朝5時に浜松を出たという王子は眠そうな目でトイレもゲットだ。
酒も入るので、三人で目指す焼肉屋から徒歩20秒、匍匐前進でも90秒の好立地のビジネスホテルにチェックイン。
ホテルの部屋ではなく、ロビーの影で部屋から持ち出したポットで湯を沸かし、Nスケ嬢の用意したドリップ珈琲を淹れる。
喫煙可能な一角がこのホテルの魅力だね。私はロビーのTVを点けてビワコTVで地方色を堪能する。
やっぱりさぁ、その地方地方のローカルTVって良いよな。
ケーキをオヤツに頂く。そんで各員部屋に篭り、来る長い夜のイベントに備えて休むのであった。
私ゃ徹夜仕事しながら大学に通った癖なのか15分単位で熟睡が可能なのだった。
続けよな。
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