昼寝から起き出してまた趣の違った景色に見惚れる。
KomodoとRincaの中間に浮かぶ島Padar。
エントリーしてみれば、多少のプランクトンによる透視度の低下はあるけれども今までよりは断然眺めが良い。
流れもさして無いって事で、チーム・チャーリーは釣具代理店と専属ガイド以外はエキジット・ポイント迄は自由行動が許された。
R隊員が私を呼ぶ。
ほぅ、ネムリブカの子供が本当に寝ている。
しかし、魚達は全くスれていない。
魚の方からダイバーに寄って来る。
寄り過ぎやろ。安全停止からエキジットまで全く逃げない。
三本目を終え、R隊員に聞かされていた新しい場所のトレッキングに出掛ける事にする。
Padar 島のトレッキングだ。
ごく最近になって、政府とWWFが一緒になって遊歩道を作っているらしい。
水分補給を済ませてボートに移りる。
観光船の上陸許可も最近出たって事でSea Safari Cruise もお試しに立ち寄ってみた。
幾つかの船も停泊している。
白砂の海岸からボートを降りて目の前の木製階段を登る。
20m程登ったら其処から先は工事中。
獣道の様な只単に均された砂漠道を登る。
登る。ひたすら砂漠道。
私ゃパチもんクロックス。ビーチサンダルの強者が殆ど。
通な方はトレッキング・シューズ、若しくはスニーカーやね。
基本的に国立公園。
ゴミも全部持ち帰る。
煙草入れには携帯灰皿を付けていて良かーた。
丁度日が沈む前の絶景を眺める事が出来た。
他の船からやって来ていたのはインドネシア人観光客の集団。
なんやぁ、インドネシア人も結構頑張って運動しているやん。
帰り道は当然傾斜を下る。
アチラ・コチラに靴底だけが捨てられている。・・・スンダン・ビルを思い出す。
良い靴を履かんとねぇ。
木製の遊歩道を建設している作業員は我々が上陸した反対側でキャンプしながら仕事をしている様子。
丁度、薪火で調理中。
三時間の気晴らし散歩だった。
ナイトダイビングは先程上陸した海岸のチョット沖合。
カメラの充電はバッチリ。
縁取りがオレンジ・ピンクのヒラムシは初めて見たかも。
ナイト・ダイブもCチームはキッチリと60分。
明日は全部がワイドらしい。
よくまぁ、上手にダイビングの演出を考えたポイント選びだと感心。
晩飯を終えて後部アッパーデッキに顔を出すと、バリスタ資格保持者だという韓国人が本国から持ち込んだグァテマラ・アラビカ豆を手動グラインダで挽いて淹れてくれた。
美味ぇぇぇ。
私がソウル・オリンピック前に韓国を彷徨いていた頃は珈琲はネスカフェのみだったのに。って何十年前だ?
KomodoとRincaの中間に浮かぶ島Padar。
エントリーしてみれば、多少のプランクトンによる透視度の低下はあるけれども今までよりは断然眺めが良い。
流れもさして無いって事で、チーム・チャーリーは釣具代理店と専属ガイド以外はエキジット・ポイント迄は自由行動が許された。
R隊員が私を呼ぶ。
ほぅ、ネムリブカの子供が本当に寝ている。
至福
しかし、魚達は全くスれていない。
魚の方からダイバーに寄って来る。
寄り過ぎやろ。安全停止からエキジットまで全く逃げない。
三本目を終え、R隊員に聞かされていた新しい場所のトレッキングに出掛ける事にする。
Padar 島のトレッキングだ。
ごく最近になって、政府とWWFが一緒になって遊歩道を作っているらしい。
水分補給を済ませてボートに移りる。
観光船の上陸許可も最近出たって事でSea Safari Cruise もお試しに立ち寄ってみた。
幾つかの船も停泊している。
白砂の海岸からボートを降りて目の前の木製階段を登る。
20m程登ったら其処から先は工事中。
獣道の様な只単に均された砂漠道を登る。
登る。ひたすら砂漠道。
私ゃパチもんクロックス。ビーチサンダルの強者が殆ど。
通な方はトレッキング・シューズ、若しくはスニーカーやね。
基本的に国立公園。
ゴミも全部持ち帰る。
煙草入れには携帯灰皿を付けていて良かーた。
丁度日が沈む前の絶景を眺める事が出来た。
他の船からやって来ていたのはインドネシア人観光客の集団。
なんやぁ、インドネシア人も結構頑張って運動しているやん。
帰り道は当然傾斜を下る。
アチラ・コチラに靴底だけが捨てられている。・・・スンダン・ビルを思い出す。
良い靴を履かんとねぇ。
私(後)とR隊員(前) |
木製の遊歩道を建設している作業員は我々が上陸した反対側でキャンプしながら仕事をしている様子。
丁度、薪火で調理中。
三時間の気晴らし散歩だった。
ナイトダイビングは先程上陸した海岸のチョット沖合。
カメラの充電はバッチリ。
イェェェィ!サンシャイン池崎 |
孵化したばかりの赤ちゃんタコ? |
このウニの色が気に入った |
水面下からのお満月 |
ナイト・ダイブもCチームはキッチリと60分。
明日は全部がワイドらしい。
よくまぁ、上手にダイビングの演出を考えたポイント選びだと感心。
晩飯を終えて後部アッパーデッキに顔を出すと、バリスタ資格保持者だという韓国人が本国から持ち込んだグァテマラ・アラビカ豆を手動グラインダで挽いて淹れてくれた。
美味ぇぇぇ。
私がソウル・オリンピック前に韓国を彷徨いていた頃は珈琲はネスカフェのみだったのに。って何十年前だ?
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