2016年1月6日水曜日

皇紀二六七五年末潜水作戦 『助けない、教えない、関わらない』非韓三原則編

 日韓で慰安婦問題に合意したっつ~から、てっきり日本側が韓国の御機嫌伺いとして、テロ組織の朝鮮総連を日本海溝の底に叩き落としたんかと思ったら、この体たらく・・・。
此れは日本人が今後も韓国を忌み嫌い続ける為の政策なの?
十億円は朝日新聞社に全額供出させろよな!


 キチガイ韓国との対話は、扉はOpen 心はClose で未来永劫延々と続けていたら良かったのに。
日本国の外務省が恥かしげもなく堂々と臭い股をオッ広げているのだよ。
両国間で作った合意文章ではなく、あくまでも日本国外務省が作った英文。
The issue of comfort women, with an involvement of the Japanese military authorities at that time ですと。
中学校時代、本気で英語教師が気に入らなくてテストで白紙提出した事実を持つ私でもどういう意味か判るぜ。
安倍と岸田は靖国の英霊に対して二度と参拝するんじゃねぇゾ!
http://www.mofa.go.jp/a_o/na/kr/page4e_000364.html ←外務省の日韓外相会談の英文。国際社会では英文の方が重要な。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/na/kr/page4_001667.html ←同じく日本人を誤魔化す為だけが目的の日本語文。
日本語でどの様に宥め賺して誤魔化して書いたって、世界が読むのは英文だかんね。
どの面で書いたんやろなぁ。
はぁ~~~とうとう出鱈目話を日本国外務省は認めてしまったのね・・・。
外務省チンは良かったね。
ジャパンハウスを立ち上げてもらって予算五百億円まで付けてもらったじゃん。
予算五百億円でこさえた結果がコレですか?
日本国の日本人を辞めちゃおうかな。
志の在る日本人は何処に消えたのかね。
ってか、日本人元慰安婦はドーすんのよ???
 だから、韓国との会談なんて有り得ないの。
澄んだ水(FACT)に糞(Korian Fantasy)を1ミクロンでも混ぜれば糞水にしかならないのに。
炊きたてゴハンにサリンを1mgまぶしたって喰えないでしょ。
「お隣の国なんだから仲良くしないと。」って主張する奴にはロクなのがいない。120%日本を貶めようとする工作員やん。
“国が滅んでも憲法だけは守りたい。”って連中と同じく、“国が滅んでも友好だけは守りたい”友好バカしか居ないの?ギャームショーには。
支那共産党のケツの穴を舐めるのが大好きなアメリカ大統領の腰抜けオバマだって、
 日本国首相の安倍ッチだって、
  何処の国でも、
   国民性を超える宰相は出るわけはないのだよん。
安倍ッチが2015年最大のポカを犯らかしたからって、じゃぁ変わりに誰を選べば良いのか?
もー共産党とビミョーな仲間達でもええわぃ。
サヨナラ・ニッポン、アバヨ。バイバイヨ。
―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
07:00にスプラッシュ・ベーカリーで朝食&軽昼食を仕入れてショップに向かう。
やっぱり、バリは早起きで早めの移動に限るね。実にスムーズに到着。
一本目はブルー・ラグーン。海水温度は30℃弱。
ジェティ程度の変わった生物と出会うには、それなりに探さなきゃならんポイントだけど、探すのが当たり前の普通の海なんだよね。スッカリ忘れているわな。
面白い生物との出会いも素晴らしいけれど、ブルーラグーンの魅力は白い砂と光が織り成す、南国的海中景色だわ。
波を通した強力な太陽の光が砂に描く夢の様なグラフィックがストレートに心にぶつかってくる。
保湿系ラッシュガードを身に纏ったイチヂカン中尉殿も、ドジを踏めばこのブログに書かれる事を知ってか、基本に忠実に潜水をこなしている。
しかもカメラをパナソニックの一眼レフ物に新調している。
すげージャン!ってか、ショップで準備中にハウジングの取扱説明書を初めて読むなっ!
エキジットしてボートに上がったら、潜水準備をしているK教導隊長と其のお客様達が。
凄げ~!教導隊長は甲斐甲斐しくお客の装備装着を手伝っておる。プロの鏡だね。
痛風潜水隊なんて、互いに手伝わずにおいて誰かがドジを踏むのを待っておるもんね。
朝っぱらから何か漏らしてるよ
在りし日のダイブフロートと白々しいVサインのイチヂカン中尉
二本目はジェティ。海水温度は29℃前後。
益々流れが消えている。
いつもの様にいつもの場所を散策。
他の隊員は兎も角、何故私がJetty に何度も飽きずに潜るのか?
落し物を拾うのが楽しいからでもある。ビーチ・コーミングならぬマリン・コーミングなのだ。
既に拾ったダイビング用ウエイトは7kg。
釣り用のオモリ(縒り戻し付)はフロート用のオモリとして重宝している。
拾わなかったけど、携帯電話にブラジャーにオパンツだって落ちている。ヒョッとしたら桟橋の下に落ちている物だけで生活が営めるんじゃないのか?
購入して一度も使用していないフロートにも同じ様なオモリセットが欲しいとイチヂカン中尉がホザク。
ならば探しまひょっ、て事で、早々に放棄されて間の無いオモリを見つける。
気の早い中尉殿は海中でフロートを仕舞ってあるポーチに手を伸ばす。
甘い!のだ。
今この海中でフロートから伸びた紐にオモリを取り付ける様な愚かな事はしないのだ。
ボートに上がってからジックリと行うべき。
って事で私のBCDポケットに仕舞う。
今日はカエルアンコウとの遭遇が多い。
イチヂカン中尉が『アッー!』真っ最中のオオモンカエルアンコウ二匹を発見。♂+♂なのか?♂+♀?♀+♀?
か、嗅いでいらっしゃるよね?
股間のにほひ
前方の黒色な輩は捕食待機中という言い訳ができる。しかし後方の茶系は・・・。何やってんだか、お前等はワンコか。
だが、この奇怪で面妖なフォーメーションの二匹を見つけるとは・・・イチヂカン中尉も進歩したもんだわ。
って、ボートに上がったらフロートポーチの中身(ダイブフロート&ロープ一式)を全部失くしてやんの。ポーチだけブラ下がっているわぃ。
やはりダイビングは消耗戦やね。消耗して初めて学ぶんやで。

 この日は素直にSanur へ戻らずに、ショップでタンクを二本積み込んで予約してあるCandidasa の宿へ直行。
そう、イチヂカン中尉の強力な要請で夜間も一本、Ampo からビーチエントリーで潜るのだ。
彼女にとっては初体験なのだ。今日フロート無くしたけど。


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