テメー達の身の安全が確保される状態で、文句の言い易い相手に向かって吠える卑劣極まりない連中が蠢いているじゃん。
こいつ等はテロリストの仲間なの?
そーでなければ、真に駄目ダメ人間認定だな。
非難し糾弾するべき相手は凶悪犯罪者集団じゃろ?
あ、そーか!怖いんやね。強面には揉み手で擦り寄るタイプの連中なんやね。
NHKのアサイチでは「イラクに観光旅行に行きたいのですが安全ですか?」そーゆー文章を平気で投稿するバカ。
こーユー連中は世間に出ないで布団の中で手前ェの股間を弄って居ればヨロシ。
そして今年は失敗したかもしれん受験生は此の写真を大切に飾るよーに。
落ち込んだ時に、こいつ等を眺めれば「未だ俺よりも遥かに下が在る」って勇気が湧くよね。
それ位しか存在価値の無い連中やん。
何かね、揃っちゃったのよ。
自分の事は自分でやってしまう連中が。
互いに放置し合ってもキッチリと一緒に陸に上がれる連中が。
本作戦に参加したのは、一時帰国から戻った斬込隊長、リエ姐、弩S第一書記、
そして一時帰国で正しい会社員モードにリセットされてしまったパイパン・スナイパー(元ヒゲヒゲ・スナイパー)
それに私の5人だ。
潮の加減に月の加減、全てのコンディション良~し。
日曜日の朝08:00、Sanur ケンタッキー脇に5人が集い一台のレンタカーに乗り込む。
運転手は一時帰国中に大型免許を取得した斬込隊長。
いつものショップからボートを出せば波のない海が続く。
船頭に言わせれば新年時の忙しさはアッという間に終わり、此処10日間は客が全くいないそうな。
本日のJettyは我々の貸切だ。
全員のエア持ちは悪くはない。パイパン・スナイパーならば1本のタンクで150分は持つ。
しかし、一時間も潜れば宜しいんではないかい。
潜水開始直後、直径1mを超えたゴンズイの群れに遭遇。
透明度は20mを超えている。波なし。流れなし。水温は29-28℃。
予想通り抜群のコンディションだ。
今回もカエルアンコウの群れムレ。全てが泳ぎ回っているのだ。止まっていないので被写体としては難易度高いな。
一匹のカエルアンコウは
『横浜が育てた、リアル・オゴオゴ』と呼ばれる斬込隊長の、
胴体とオクトから伸びた低圧ホースに
胸鰭を突っ張って停まった。
掴る様子は赤ちゃんの手の様だ。
休憩の後の二本目は桟橋先端から根の方へ。
こちらも静かな海。
ゴマモンガラも正気に戻っていた。
未だ5cmになるかどうかの赤ちゃんカエルアンコウも泳ぐ泳ぐ。
弩S第一書記シャマは緑色ボロカサゴを撮影していて独り最後に80分のダイブを終えて船に乗ってきた。
今回も内容の濃い作戦であった。
帰りの車内で食い物の話で盛り上がったままSanurに帰還。
カリマンタン・カフェでメキシカン料理で打ち上げ。
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