日本の安全保障が脅かされているのに、
詐欺師に振り回される野党は超弩級のバカですか？
国の危機よりも安倍総理の馘首が大事なんすか。
っつーか、日本国を滅ぼすのが野党の目的やからエエのか。
今の野党、マジで要らなくネ？
一ヶ月半も「豚箱行き関西人」で野党は国会を蔑ろにしているやん。
エアを切らしてしまった恥かしい私ですらソー感じるわぃ。
最終日。
もうね、昨日の一本目で私の目的は果たされた訳よ。
って、人妻のアレを吸うのは目的じゃねーよ。
何処に潜ろうかしらねー。今日は流しても良いんじゃね。
っつーか、明日の朝からお空を飛んで、いよいよ真面目にお仕事全開なのよ。
そんな、ナメた様な気を抜いた様な朝だったんですよ。
ショップで、東欧出身のウ○コ兄ぃガイドとThe DEBU from USA キースが
Kカップのオッパイ（毛ムクジャラ仕上げ）を揺らして登場するまでは…。
昨日、ショップに戻ってからジョッシュにRinophia の美しい肢体をチラッと見せたんよ。
そしたら、例の二人が「ワシ達も見たい♪」って擦り寄って来るのよ。
そーゆー訳でボートをシェアしての出航となったの。
今日もボートは鏡の海面を走るのね。
明日はフライトが控えているので我々は深場には長時間居ないよぅ。
あ、それから西から東に流れていたから、それに乗っかろうズラ。
って前もって打ち合わせはしておいた。
そして潜行。
潜行…。
深度15mを超えてカメラを眺めると…Oh ! 1/4程ハウジングに海水が入ってんじゃん！
カメラ本体も防水だから構わんが…モニターには水圧センサーからの「アンタ、そろそろヤバイよ。」って警告が出てんじゃん。
んまぁ、ハウジングに水が入っても撮影できるけど…中途半端な水量やなぁ。Oリングのヘタリだろーかなー？
カメラを傾けてレンズ側に水を満たして、こぅ…。
って、面倒くさいわぃ！
ま、ホウセキカサゴは昨日とほぼ同じ場所に居てくれたから良かったものの…。
Tスケ嬢にカメラを見せたらビビってやんの。
ボートを停泊させた位置にドンピシャリと戻れば…ボートは居ない…沖で釣りしているし…。
ボート上でハウジング水没記念写真をTスケ嬢に撮ってもらう。
毛唐二人にも見せたらTスケ嬢以上に凄んげービビってやんの。
Olympus のカメラにしてから水没は既に3回目だわぃ。
私の取扱が悪いのか？？？
ま、此のハウジングは同モデルの前品よりもロータリー・パッキンが少々緩めやったけど。
今のハウジングは保証期間中なんだけど、Amazon プライムの転売ヤーから買った現ハウジングの保証書には御買上げ日も販売店印も無ぇのよ。
もうね面倒だから再びAmazon プライムに巣食う転売ヤクザのサイトでポチってやんよ。
どーせ、来月には仕事で日本だし…。
「Montblancは北朝鮮系なんですよぉ～。」ってモランボンと間違って自慢していた”海辺の犯らかし魔女”に頼んどこう…。
スポーツとは、かくも壮大なる消耗戦なのよ。
ついでにキースのダイコン付きマスクをジックリと拝ませてもらった。
表示がヘッドダウン・ディスプレイ状になっている。
ナイトダイビングでは便利らしい。
便利そうだけどマスクの顔の皮膚に接するシリコン部がヘッタったらど～すんのやろ。
日本から買ってきた「純国産黒糖黒棒」なる菓子を皆で分け合って食す。
カメラもハウジングも乾燥させる。
どうせ二本目はJettyだ。
我々は柱の観察のみで最大水深を7m迄と決めている。
カメラを再びハウジングに収める。
ま、此のカメラは裸でも或る程度の水深迄は問題無いはずだ。
最大水深を6m程度に予定して潜行開始。
ハウジングには海水が入ってこない。
何か、海水が入ってこなければ、それはそれでシャクじゃん。
一瞬だけ12m迄持ち込んでみる。
チィ！浸水しねー。面白くもなんともね～。
しかもハウジングのレンズ部は曇っちまったし。
ソーユー事で私のカメラ撮影は取りやめる。
それでもTスケ嬢の為に桟橋の内側の柱を丹念に立ち泳ぎのようにして観察して回る。
何とかカエルアンコウ（小）を撮影してもらいたい。
桟橋の外側の柱には打ち捨てられた網や釣り糸がブラブラしていて、破損した珊瑚のみだ。生物は居ない。
藻がこびり付いていたりしている箇所も同じく生物は死んでいるか居ないかだ。
そーじゃない処を丹念に捜索。
おぉ！水深4mの柱にチビっ子ホワイトクリームが…。
Tスケ嬢のカメラを借りて撮影してみる。
何時もより早めに50分で潜水を切り上げるのだった。
毛唐二人組は藻を避けて岩根群を回ったらしい。
非常に冷たかったと言葉少な気にしている。ってか、震えている。
ふ～ん、毛唐でも寒さに震えるのね。
ウケケ。我々は…済まんネー、平均水温31℃のヌクヌク潜水なのであった。
本日も超遅めの昼ごはん。カレーが美味いJalan Betngandangの売春ホテル前の「MD Warung」だ。
そして二日後の夕刻…ダルモ・パパヤ2階のカレーハウスにて痛風潜水隊スラバヤ支部の飲み会が開かれたのであった。
その日のテーマは…「就寝時にはブラを外すべきか？！」であったよ。
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