2017年3月20日月曜日

弥生月人妻同伴マル秘潜行作戦 しょの参

人妻だろうが生娘だろうが、今の俺には関係ないぜ。
「さぁ、今度は俺の番だぜ。T子のナニを味わってやるよ。」
俺は彼女のアレのホックを外した。

あらわになったT子のアレを貪る様に吸ってやった。

「入れて。…お願い。」
T子はファスナーを下げて俺にせまる。
俺はT子を後ろ向きにさせた。
彼女の着ているものを荒々しくたくし上げた。
・・・・・・・・・・。 



 今日こそは…Riniphia に再会してやる。
そんな意気込みでボートをブルーラグーンに向ける。
満潮時から考えれば一本目は深場から冷水が動いている時間だ。
狙うは昨日DECO注意報で思う様に観察できなかった岩根周辺だ。
さて、西から攻めるか東からにするか。
ボートは東から攻めるポイント近くに停泊してしまった。
そんじゃま、一つ東から。
オオウミウマに挨拶しながらの潜行にしてみる。
海水温度は深度10m迄は暖かいが其処から下では冷たいサーモクラインが襲ってくる。
平均して26℃だった。
透明度は冷たい所では当然抜けヌケ。


オオウミウマは意外にも11mの浅場まで出張していた。
 
15mより深いとアゲインストの無情な流れ。
無理して逆らっても疲れるので止め。
出来れば暖かい海水で楽~に岩根に行きたい。
再び浅深度へ戻り、さして強くない流れとヌルい海水の中を移動する。
頃合い良しってんで狙った岩根より西に急降下を試みる。
流れに乗って東へ移動。冷たいけれども楽だ。
そったら、あ~た!居たのよ。
タンクを叩いてTスケ嬢に知らせる。
私は嬉しさの余りに悦び踊りを踊ってしまった。
其の踊りにビビったTスケ嬢は中々やって来ない。
ってか、彼女と旦那が初めて私と潜ったJetty の一本目にRinophia に遭遇しているんで、Rinophia の貴重さを今一つ知らなかったらしい。
見合ったまま動かない
散々観察した後その場を去ろうとしたら、早朝から二人組が我々の側を通過しようとしている。
ここは一つ親切心っつーか、相身互いの精神で教えてあげた。
奴等は何が居るのかも確認しないでオッケーサインで通過しようとしている。
「ま、良いから、良いから、一つ見て行きなさいよ。」
しつこく誘う。
やっとこさホウセキカサゴを認識した二人連れは興奮しながら観察を始めた。
さて、今回の四日間に渡る潜水作戦の目的の一つを果たしたよ。




ってんで、流れに任せて東に移動しながら深度を浅く採る。
もうね、オオウミウマとか既に観察したからドーでも良いやって気分な。
っつーか、興奮したのかエアもシビアだ。


嗚呼それなのに…。
先程ホウセキカサゴを知らせた二人が今度は我々を呼ぶ。
私以上にシツコク呼び続ける。
ああ~!やはり今の自分達には既に見飽きたオオウミウマなのだった。
とは言え、オオウミウマだ。
一応形ばかりはカメラを向けようではないか。


Tスケ嬢も真剣に撮影している。
さて、私のエアも浮上まで保たないかもしれん。
Tスケ嬢の残圧ゲージを盗み見れば、十分に残しとるやんけ。
こりゃ、もしもの時は彼女のオクトを奪っちまえば良いんじゃまいか。
事態への備えも出来たし、ここは落ち着いてユックリと浅場へ向う。
安全停止のサインを出す。
グッヒッヒィィィ~。
後ふた口吸えば浮上なんやけど、その二口が足りなかったね…。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
人妻だろうが生娘だろうが、今の俺には関係ないぜ。
「さぁ、今度は俺の番だぜ。T子のナニを味わってやるよ。」
俺は彼女のアレのホックを外した。
あらわになったT子のアレを貪る様に吸ってやった。
人妻T子は抗う様子も見せず、従順過ぎる程にじっと耐えていた。
一通り吸った後、アレを彼女のソレに突っ込んでやったんだ。
彼女、後から言っていたよ。
「あ~ん、入れてくれた穴が違うわーん。」

彼女が自分のオクトを初めて他人に吸われた経験なのであった。
元に戻したつもりだったけど、ホルダーが違っていたらしいよ。
ついでに私のエアをくれってハンドシグナルは単なる煙草を吸いたいってジョークだと思ったらしい…。

ボートに上がれば先程の二人連れも浮上してきた。
ぬぁんと、お金髪の毛唐ネーチャンズではないですか。
そして私に手を振っている。
「Thank you ~ Nice Rinophia 」
しかし、ホウセキカサゴを偉そうに教えてやった東洋人が、浅瀬でバディのオクトをチューチューと情けなく吸っている姿を見られていたら…
私なら曖昧な笑顔で後ろ指を指すかも知れんね。
うん、私ってば実に情無い奴でしたな。
恥じて反省せねばならんね。童貞だったアノ頃から出直したいわぃ。

 二本目はJetty だ。
二日前の藻がどれくらい無くなっているのだろうか。
ボートでの休憩時は、二人共太陽の下で極力濡れたものを脱いで乾かす。
何せ、さっきは寒かった。冷たかった。心底冷えた。
ポットからの珈琲で体の中も温める。
徐々に潜行の準備を始める。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「入れて。…お願い。」
T子はファスナーを下げて俺にせまる。
俺はT子を後ろ向きにさせた。
彼女の着ているものを荒々しくたくし上げた。
硬くなっている俺の持っているモノをおもむろに取り出す。
「はら、コイツが欲しいんだろ。初めは違和感が有るかも知れんが濡れてくれば悦楽に溺れちうまうよ。」
コトを終えた俺は彼女の衣服を優しく戻しファスナーを上げてやった・・・。

Tスケ嬢が遂に私のバッグの中のバブを使う事に決めたのだった。
 藻も少なくなってきていたし、透明度もブルーラグーンには劣るものの、何時ものJettyを取り戻しつつはあった。



水温が30.5℃っつー事を除いてね。





そーゆー訳でTスケ嬢のバブも悦楽を呼びこむにはチト温かすぎたようだわ。
綺麗な色のウミウシを見ていると、アップル&ベリー味とか、キウィ&グレープとかの味がしても良さそーなんだけどな。
産卵中じゃね







本日、私は夜から某歯科医院にて体の一部を擬体に装換する予定がある。
従って、超遅い昼飯を「Warung Sei (Se'i) Bu Aan (Timor Smoke Pork)」っつー通好みの印度尼西亜東方豚肉料理屋で摂る。

Tスケ嬢には初めての店だったが、日本人好みの味付けに彼女も大満足なのであった。

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