3.11が再びやって来てマスコミは放射脳バカによる避難者へのイヂメを取り上げているけれどもね。
イヂメの一番の原因は「様々なタイプの原発を十把一絡げにして全部ダメよ」って過剰に放射能の危険を煽ってたマスコミじゃんよ。
特に朝日(チョウニチ・反日)新聞とかよぅ。ヒロメテウソとかの特集がイヂメを増長させてねーか?
あーそっか、ネタ切れの為に新聞が前もって蒔いたタネだったのね。
そんでイヂメられる方々は朝日新聞の犠牲者なのね。納得よぅ。
帰国していたら…太った。
もーね、病気なのかっつーくらいに激太りよぅ。
甥っ子に「尻が垂れて腹が出たら男家業は終わりだぞ」等と偉そうに教訓を垂れていた私が此の有様。
情無い…。ソーユー訳でインドネシアに戻ってからは運動とダイエットにハゲんでいるのだ。
朝食は食べ放題だが、昼無しで夕方にパパイヤと糞不味いオートミール(馬餌)と豆乳よ。
そんな私にTスケ嬢から御ダイビングのお誘いが。
Oh ! そやね、ダイエット迄は自ら進んで行っているが御仕事には今一つ自ら進んでって気にならんもんね。
日本で凍りつく程に羽を伸ばしまくったけど、インドネシアでは未だ羽を伸ばしておらんかったわ!
本心はインドネシアで猛獣の如くに御仕事に勤しみたいんですよ。
其の為にはね、アータ、先ずは遊びの予定を立てるのが道理ですよね。
そんで、遊ぶ。遊び飽きたらね。もーね、性に目覚めた中学生の如くに猛然と仕事でも犯るしかないじゃんね。
で、世間では平日、週の初めから潜り倒すのだったよ。
(一応週末の数時間は深夜に働いていたけどね。)
天気も良いし、雨も殆ど降っていないし、条件的には宜しいのではないでしょうかね。
目指すは、未だ余り開発していなかったブルーラグーンから北東部。
ドロップオフよりもズィっと北から潜行。
只管18mを責める攻める。
透明度は超抜群15~18m以上。水温は26℃。
流れはドロップオフ端部の一部のみ。
そ~言えば日本でコロッケ・スナイパーに教えてもらったホワイトバランスをワザと崩して撮影する技法っつーのがあったな。
早速に試してみる。っつっても、私ゃカメラ何ぞサッパリ判らん。
今までもカメラが勝手に撮影するのであって私は何もしていなかったよ。
マズい写真もウマい写真もカメラの手柄なのである。
思い付きで適当に設定をグリグリイヂって撮影してみる。
ジックリとユックリとヒタスラ18m前後でドロップオフを抜けてブルーラグーンに入り込む。
もうね、透明度が高い海ってだけで嬉しいのよ。
ホワイトバランスってナンボのもんじゃい?何処の化粧品よ?美味いのか?っつーノリで撮影ですよ。
結局一時間以上の潜りであった。
一本目は些か潜り過ぎたのではあるまいか。
今日は構わないだろうけれども明日以降の潜りでダイコンがデコ・ストライキを起こすやも知れぬ。
ショユ訳で二本目を比較的浅場のJettyとしてみた。
丁度満潮時の11:00近く。
なのに既に波が出ている。
海面も西から東に流れている。
だが、桟橋先端部へバックロールで海に落ち海中を眺めれば、久しぶりに海底が見えているやん♪
まぁ、実に久しぶりに透明感のあるJettyなんとちゃうやろか?
そんなワクワク感で潜行開始。
海底には流れもウネリもなし。
釣り人も3人と少ないので久しぶりに岩根群へ遠征する。
嗚呼、痛風潜水隊腐女子部隊の如き実に清らかな水なんですね。
が、桟橋に近付くに連れて異変に気付く。
何かね、大量の緑の藻がね、フラフラと漂いながら沈底して行ってんですな。
もうね、生物も皆さん緑藻塗れなんスよ。
マウスピースを咥える口にも藻の感触がモミモフってくるんですわ。
カエルアンコウもツマジロオコゼもヒメオニオコゼも全部藻塗れ。
海洋性クロレラ?
こんだけの藻が有れば酸素が猛烈に生成されてんじゃん。
ま、何れは何事もなかったように藻も流れていくんでしょうけどな。
それでも水深6m弱まで浅瀬を攻めて60分の潜水だった。
何故浅瀬まで攻めたのか?
大人の大腿骨が在ったんだよなぁ。
運転手付きレンタカーでサヌールに戻り一旦解散。
夜陰に紛れて再び人妻Tスケ嬢と逢瀬ですよ。
っつーか、テッキリ場所を移転したと思っていたイタリアン料理屋La Bruschetta Italian Pizzeriaに電話してみたら同じ場所で営業中だと判ったのさ。
当然イタリアン・ディナーですわぃ。
インドネシアらしく、移転の予定は未定なんですと。
イヂメの一番の原因は「様々なタイプの原発を十把一絡げにして全部ダメよ」って過剰に放射能の危険を煽ってたマスコミじゃんよ。
特に朝日(チョウニチ・反日)新聞とかよぅ。ヒロメテウソとかの特集がイヂメを増長させてねーか?
あーそっか、ネタ切れの為に新聞が前もって蒔いたタネだったのね。
そんでイヂメられる方々は朝日新聞の犠牲者なのね。納得よぅ。
帰国していたら…太った。
もーね、病気なのかっつーくらいに激太りよぅ。
甥っ子に「尻が垂れて腹が出たら男家業は終わりだぞ」等と偉そうに教訓を垂れていた私が此の有様。
情無い…。ソーユー訳でインドネシアに戻ってからは運動とダイエットにハゲんでいるのだ。
朝食は食べ放題だが、昼無しで夕方にパパイヤと糞不味いオートミール(馬餌)と豆乳よ。
そんな私にTスケ嬢から御ダイビングのお誘いが。
Oh ! そやね、ダイエット迄は自ら進んで行っているが御仕事には今一つ自ら進んでって気にならんもんね。
日本で凍りつく程に羽を伸ばしまくったけど、インドネシアでは未だ羽を伸ばしておらんかったわ!
本心はインドネシアで猛獣の如くに御仕事に勤しみたいんですよ。
其の為にはね、アータ、先ずは遊びの予定を立てるのが道理ですよね。
そんで、遊ぶ。遊び飽きたらね。もーね、性に目覚めた中学生の如くに猛然と仕事でも犯るしかないじゃんね。
で、世間では平日、週の初めから潜り倒すのだったよ。
(一応週末の数時間は深夜に働いていたけどね。)
天気も良いし、雨も殆ど降っていないし、条件的には宜しいのではないでしょうかね。
目指すは、未だ余り開発していなかったブルーラグーンから北東部。
ドロップオフよりもズィっと北から潜行。
ホワイトバランス?とりあえず何でもMax設定よ。 これで人妻Tスケ嬢も美肌なんか??? |
透明度は超抜群15~18m以上。水温は26℃。
流れはドロップオフ端部の一部のみ。
そ~言えば日本でコロッケ・スナイパーに教えてもらったホワイトバランスをワザと崩して撮影する技法っつーのがあったな。
早速に試してみる。っつっても、私ゃカメラ何ぞサッパリ判らん。
今までもカメラが勝手に撮影するのであって私は何もしていなかったよ。
マズい写真もウマい写真もカメラの手柄なのである。
思い付きで適当に設定をグリグリイヂって撮影してみる。
ジックリとユックリとヒタスラ18m前後でドロップオフを抜けてブルーラグーンに入り込む。
もうね、透明度が高い海ってだけで嬉しいのよ。
ホワイトバランスってナンボのもんじゃい?何処の化粧品よ?美味いのか?っつーノリで撮影ですよ。
結局一時間以上の潜りであった。
一本目は些か潜り過ぎたのではあるまいか。
今日は構わないだろうけれども明日以降の潜りでダイコンがデコ・ストライキを起こすやも知れぬ。
ショユ訳で二本目を比較的浅場のJettyとしてみた。
丁度満潮時の11:00近く。
なのに既に波が出ている。
海面も西から東に流れている。
だが、桟橋先端部へバックロールで海に落ち海中を眺めれば、久しぶりに海底が見えているやん♪
まぁ、実に久しぶりに透明感のあるJettyなんとちゃうやろか?
そんなワクワク感で潜行開始。
海底には流れもウネリもなし。
釣り人も3人と少ないので久しぶりに岩根群へ遠征する。
嗚呼、痛風潜水隊腐女子部隊の如き実に清らかな水なんですね。
が、桟橋に近付くに連れて異変に気付く。
何かね、大量の緑の藻がね、フラフラと漂いながら沈底して行ってんですな。
もうね、生物も皆さん緑藻塗れなんスよ。
マウスピースを咥える口にも藻の感触がモミモフってくるんですわ。
カエルアンコウもツマジロオコゼもヒメオニオコゼも全部藻塗れ。
海洋性クロレラ?
こんだけの藻が有れば酸素が猛烈に生成されてんじゃん。
ま、何れは何事もなかったように藻も流れていくんでしょうけどな。
それでも水深6m弱まで浅瀬を攻めて60分の潜水だった。
何故浅瀬まで攻めたのか?
大人の大腿骨が在ったんだよなぁ。
運転手付きレンタカーでサヌールに戻り一旦解散。
夜陰に紛れて再び人妻Tスケ嬢と逢瀬ですよ。
っつーか、テッキリ場所を移転したと思っていたイタリアン料理屋La Bruschetta Italian Pizzeriaに電話してみたら同じ場所で営業中だと判ったのさ。
当然イタリアン・ディナーですわぃ。
インドネシアらしく、移転の予定は未定なんですと。
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