今は自称政党の民主党で政党助成金とか受け取って配分しているの?
政党も解散してお辞めになったらいかがっすか。
潮の関係でゆっくりジックリとSanurを余裕で出発。
いつものショップで諸々を交渉。
新しい潜り方を提案する。
「オマイは商売で潜っているのか?」と勘違いされる。
そうじゃない!遊びだから一生懸命なの。
商売で潜っていたら、もっと適当にやってるってば。
其れは其れで、折角ショップまで来たんだから潜るのだ。
参加隊員は斬込隊長、R姐、私の三人。
海は凪・ナギ・なぎ。
先ずは前回見つけた根群に一直線。
寒さを覚悟したのに水温は26.5~27℃。
しかし透明度は抜群。20mはいける。
冷たい海水を予想して背中や胸にバブを放り込んでいたから快適そのものだわ。
斬込隊長も重ね着で動きがぎこちない。
R姐は普段着ない5mmウェットを装着。ウェットスーツが乾ききっているので潜行に苦労する。
私の予備のウェイトがR姐のBCのポケットに放り込まれる。
すると直ぐに海底の砂に埋もれた放置ウェイトを発見。無論、戦利品となる。
此の海域はやたらとウェイトが落ちているのだ。
移動の最中で斬込隊長とR姐の組から別れる。
私はいつもの場所を散策し、打ち合わせの浮上位置に向かう。
2人との海中での再会は難しそうだ。
独りで、誰に無理矢理引き揚げられるでもなく、正しく浮上。
ボートには斬込隊長が独り。一人!?
R姐が写真撮影に夢中で逸れたらしい。
その後、R姐が堂々の単独浮上。もう独り立ちで逝けるやん。
こんな根が群れている。 |
休憩中にR姐の作ってくれた御握りで一息。
二本目も桟橋先端部から潜入。
水温が24℃まで落ちている。
震えながら浅場に移動。
独り立ちR姐がオランウータンを発見。
カミソリウオを珍しがって皆で撮影。撮影…って後ろを見たらアッチコッチにカミソリウオの集団。
やはり、此の海域は面白過ぎる。
刺激が強過ぎて他の海域が退屈になるのではないかと心配なのであった。
透明度が良く、ウネリもないので水深4mの砂場で少々遊んだ後に浮上。
来週からはいよいよ御盆休み合宿が始まるのだ。
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