日本では評論家とかが、支那共産党独裁国の元の切り下げがアジア同時通貨安恐慌を引き起こすとか、
通貨安競争を引き起こすとか、日本の常識とか日本の事情を其のまま好き勝手にアジアに当て嵌めて言われておりますがね。
そりゃぁ、まぁ、自国に産業を持ち、其れを輸出出来る国にとっての通貨安は都合が宜しいんでしょうけれどもね。
そーではない、貿易立国とは言えない国に当て嵌めるのは、チト違うと感じますのんよ。
資源輸出型国家には当てはまらんでしょ。
反日本国を其の存在理由とする国家が在る様に、
貴方任せ風任せを存在理由とする国家が在っても良いじゃん。
個人的には、生産性を無視した従業員給与の上昇が、此の国インドネシアの通貨安貢献では大きな役割を果たしたと捕らえておりますがね。
高速道路を止めれば賃金が上がるなんてポピュリズムの極みやん。
エセ資本主義的上海株の暴落も撃ち込んで来た支那シャマ。AIIB(アジア・インチキ・イカサマ・バンク)最初の援助国も支那になるんじゃねぇの。
とある日曜日の中途半端な15:00。
スラバヤ、パパヤ2階カレーハウスに潜水隊男女有志が集ったのである。
何故15:00なのか?
①道が空いている。
②食事の客も少ない時間故、ほぼ貸切で騒げる。
③騒げる時間が長く続けられる。
なのだよ。
潜水隊で集まって騒ぐ際に必要なスキルが間違い無く存在する。
会社や役所といった「日本の組織」では上役・上司に睨まれる様な遠慮をブン投げてしまう自己主張だ。
言いたい事を言いたい様に、遠慮なくタブーなく口から発する能力だ。
頭髪が不自由な方にはハゲ!と。
胸部脂肪失調気味な方にはペチャパイ!と。
コレ、実は今の日本でも必要なのではないのかね。
電車内でオネーチャンが化粧をしていれば「臭せぇんだよ!」。
列に割り込みする人が居ればニコヤカに其の勇気を誉めそやしながら威嚇する。
散歩中に児童が下校していれば、「今日は」と挨拶すれば良いじゃん。
深夜に知らないガキが徘徊していれば逆切れを恐れずにキッチリと注意する。
事案?!何なんよソレ?祖国よ、どーなっちゃったんよ?!
上記行いは隊員が実際に日本に一時帰国した時に実際にやっちゃった事だ。
ま、そんなこんな話っつーか、ドローンの女湯覗き以外のダイビングでの有効活用方法とか、
とり止めも無く続いたのであった。
気づけば解散したのは20:00なのであった。
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