もともとがデータ通信に優れた回線やったからLTE回線分に廻すんでしょ。
元々が電話線を引くのにボッタクッてたのが、手軽に使えるって事で多くの家庭や事業所に薦めてたやん。
取引先も泣いてましたわ。何で泣くんやろ?
うちなんて国や自治体関係への申請の殆どをワザとFlexiで出したのに。
これで、ウザイ役所からの電話がかかって来ずに万歳やん。
元国営電話会社のプライド無き、恥を忘れた(あ、はなっからなかったか。)お仕事の進め方。
うちのスタッフには良い反面教師になってますわ。感謝どすえ。
尚、FlexiのSIMはTelkomに申請すれば今の番号に下3桁を増やされてAs(GSM)に交換だそうで。
CDMA機本体は電卓にでも使うしかないっすな。
若しくはCSM電話機購入で内需喚起の起爆剤という策略?
昨夜は本日参加するDr.C&Tスケ嬢夫婦も加わってSanurの「KOKOYA」で大宴会だった。
痛風潜水隊の宴会は何故か長い。長引く。開店から閉店まで居座るのはザラだ。
忌野清志郎の命日5月2日07:00にSanurを出発。
本日の参加隊員は、Dr.C&Tスケ嬢夫婦、Na・カオレ中尉、Nスケ嬢、私の5人。
海面は凪。桟橋先端部方面を一本目で遊ぶ。
後日知ったのだが、私がメンバーになっている某ホテルのジムのマネージャーが桟橋で釣りをしていたらしい。
そんで、私の名前を叫んでいたそーな。知らんかった。ってか、フルネームで呼ぶな。恥かしいやん。
私の後にDr.C&Tスケ嬢夫婦組、最後尾にNスケ嬢とNa・カオレ中尉。
水温は30℃。透明度も昨日に続いて良好。
レスキュー海洋実習訓練では自らの肉体を酷使せずにその辺の船頭に救助させようとした実話を持つ、Nスケ嬢は
Na・カオレ中尉にJettyならではの珍しい生物を被写体にするべく伝える。
彼女がせっかく伝えているのに、Na・カオレ中尉は日本で買ってきたキャノンのハウジング無しカメラで
極普通の生物の写真を撮影したりしてて面白い。
体調20cm以上で泳ぎ回っているのがカエルアンコウだ。とか、ゴンズイは最低25cmでしょ。
って彼がインプットされてしまったら他のポイントが大変でしょうなぁ。
エキジット時のフロート打上げをTスケ嬢が練習がてら買って出る。
二本目は桟橋中頃から浅瀬へ。
潜水中は陸地のしがらみから逃れられ、気分転換には最高なのだが。
ハリセンボンの子供達が並んで佇む。
既に釣り針に持って行かれたのか、口の千切れた子供も同じ様に並んでいるのがチト渋く厳しい海中の現実だ。
向けたカメラを逸らしてしまった。
打上げは無論ブルシュケッタ。Nスケ嬢が日本の甲府から持ち込んでくれた赤ワイン。フルーティーだ!
ブルシュケッタの親父にも御裾分け。結局店のイタリアン白ワインも空っぽにしてお開き。
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