2014年9月26日金曜日

さらば、SPBU Sell Surabaya 記念 懇親会告知

AN TV もスコットランドの住民投票を正確に報道したんかいな・・・
エゲレスの首相がアホやったのは間違い無いけど。アホの首相を選んだ国民もアホやったんやね。
日本だって住民投票で何でも決めちゃうのならば
空港、国防基地、発電所、火葬場、ゴミ処理施設、汚水処理施設、養鶏場、養豚場、幼稚園、保育園、病院、老人ホーム、養護施設・・・
全部無くなるじゃん。
で、国土全てがリニア新幹線の駅になっちまって路線すら引けなくなるんじゃね。

  話題一変、SPBU Sell がスラバヤから消えるらしい。

2014年9月17日水曜日

第二次中秋名月急襲作戦しょの弐のしょの弐

 ハンドルを握ったとたんに、インドネシアへの敬意が簡単に消滅できる。
ま、詳しい事は下記で
ご当地運転時の心得
http://goutydivers.blogspot.com/2013/01/blog-post.html
でもね、ハンドルを握る度に思うのは、『嗚呼、私は未だ日本人なんだなぁ。』そして『絶対に染まらねぇ、慣れないじぇ!』だ。
エゴイズム丸出しの此の国の交通マナーに何の違和感・憤り・軽蔑も感じなくなる時は
恐らく私が全く別の人種・民族になってしまう時だ。
そして日本人として捨てられない矜持が未だ自身に存在する事を確認させてくれる。
そーゆー意味では此の交通マナーに感謝なのかね。

2014年9月15日月曜日

第二次中秋名月急襲作戦しょの弐のしょの壱


日本も観光立国を目指しているらしい。
らしいってゆーのは、「プロパガンダ優先で都合の良い話を貼り付ける手法が得意な侮日NHKの報道モドキ」で放送されていたからな。

話は当然10%以下の事実だと受け取るのが正しい大人の反応である。
今時朝日とNHKの報道を100%真に受ける海外在住邦人って脳内末期高齢者くらいじゃね?

今年になって某ホテルに泊まってて
NHK World (英語の奴な)を見てたらセォウル号事故の報道の後で、日本では現在、韓国伝統舞踊ブームです!って犯ってたゾ。其の後のルポは“今新大久保の語学学校が熱い!”日本の若者の韓国語ブーム特集だったぞ。

ま、元々NHK Worldの孫受け丸投げのやる気の無い棒読み英語は睡眠導入剤として最適なんだがな。

第二次中秋名月急襲作戦しょの壱

読まない!
 買わない!
  読ませない!

何かね、エリートっつーか、そーゆーある種の特権階級ってば御詫びの仕方も独特なのね。
謝罪とかしなくたって別に良いんですよ。
大東亜戦争終盤に純粋無辜の青年達を死に向わせておいて、俺も後から逝くって言っておいて、
いざ負けた途端に手のひらを返して,
のうのうと天寿を全うしたエリートだって居られた訳ですから。

2014年9月10日水曜日

Bandara Juanda Akan Ditutup  スラバヤ空港閉鎖っすか?!

私、潜水作戦以外でも毎月飛行機に乗ってるんですわ。
9月だって、後半に国内国際線含めて四回も飛行機に乗るんですわ。
って、別に仕事している訳じゃなくて、仕事しているフリで乗っているんですわ。
だって本当に仕事っつーか、稼ぐ方って、何処にも行かずに・優雅に・目立たずに、静かに過ごして収入を得ているじゃないですか。
 国際線だって、外国人によくある無資格滞在って訳でもなくて、何と無く乗っかってるんですわ。
ほら、飛行機の中って携帯電話をぶった切ってるんで営業SMSとか詐欺メールとか届かないじゃないですか。
まさに、海外を飛び回る安倍首相と同じ目的ですわ。他からの煩わしさ封じには飛行機は最高ですわ。
飛んでいる時には本も集中して読めるし、MP3も聴ける。なんつったって五月蝿い○ーランとか聞こえないしネ。

2014年9月9日火曜日

第一次中秋名月急襲作戦

 インドネシアに居ると何かと祖国日本が一際光って見えるのだが・・・
防災道路を造ろう。とか、災害危険地域の策定しようぜ。とか、国土防衛基地建設、発電所稼動、火葬場建造、ゴミ処理場建設、果ては病院、保育園・・・
取りあえず反対する方々が出てくる。国民にとって絶対に必要なものなのに、我が家の近所だけは嫌だと。
自由・権利・義務がごちゃ混ぜに履き違えている連中を眺めれば、日本人もエゴがキツイのう。
インドネシアもエゴセントリック社会先進国じゃけど。
 
「子供が教育を受ける事は日本国民の権利なんだから、日本政府は何とかするべきです。」
先日某観光島の山間部で国際結婚して子供さんを持つ在住邦人(主婦?)から真面目に言われたけど・・・
それって、親のアンタの義務ですから。
ヌァッハッハ、日本も捨てたもんですわぃ。
*御参考までに
日本国憲法の「国民の三大義務」
(1)保護する子女に普通教育を受けさせる義務(26条2項)
(2)勤労の義務(27条1項)
(3)納税の義務(30条)