2014年8月26日火曜日

2014年8月23日土曜日

2014年8月19日火曜日

2014年8月18日月曜日

敗戦記念潜水作戦 しょ~の一 不発編 タヘガタキヲタヘ・・・

 ほうほう、異常気象の高気温の中、今年も甲子園球場で売国2社(無論朝日新聞&NHK)の御都合で高校生イヂメの季節となったのですな。
何人かの生徒が熱中症で死なない限りは此の時期に行っていくんでしょうな。
そんな私も高校生時代は応援団と生徒会をマヂメに勤めておりましたっと。
都合悪く夏の甲子園でも応援に駆り出されましたですよ。母校から貸し切りバス十数台で高速道路を夜行の強行軍でしたな。
三回戦でようやく負けてくれましたっけ。大体あの季節に学ラン着ての応援自体が異常だわぃ。
帰りのバス内でOBやPTAと共にビール・焼酎の呑みまくり宴会でしたな。

2014年8月2日土曜日

断食同調圧力開放記念潜水作戦 作戦二日目

 朝一番の潜行。
流れは無慈悲なアゲインスト。何とか沈没船の船腹に8人全員が潜り込む。
他のダイバーが流れに翻弄される姿を楽しみつつも各員に潜行姿勢を匍匐姿勢で進む旨を伝える。
障害物に身を隠しつつ、目的地へ向かう。
流れは収まった。ダイバーを避けつつのバッファロー・フィッシュの朝礼観察だ。
朝の運動としては丁度良いかな?と、少々早めの切り上げを考えていたら斬込隊長より砂地偵察を要求するサインが出る。
ぐっひっひ、予想通りの長丁場一時間近くでエキジットだよ。

断食同調圧力開放記念潜水作戦 作戦一日目

 同調圧力の季節が過ぎ去った。
太っていると自覚していた人が、より太っている人達の群れに入れば大して太っていないと感じる。
より薄い毛髪の人に出会えば、ドハゲだと思っていた自身が実は大して薄くなかった事に気が付く。
より黒い中に身を置く事で、黒いと思っていた自身が実は大して黒くなかった事に気が付く。
世の中は比較対象、相対性で物事が鮮明となる。
この約一月で、決して大仰な信心を持っていないはずの自身が、未だマトモな部類に身を置いているやも知れぬと気付かされた。
否、気付かせて頂きました。アリガタや。感謝々々。
嗚呼、実に重要な意味を持った素晴らしい、忌々しくもオゾマシイ期間。
紙袋で梱包されたビール瓶と不透明な紙コップ、急須から湯飲みに注がれる御ビール・・・
ま、そんな時節で御座いましたっ、とな。