皇紀弐千六百七拾参年 卯月 痛風潜酔隊 懇親会
遂に痛風潜酔隊S支部（S中隊）が東ジャワ日本人会の公認団体になるらしい…
…無茶しやがって。
スラバヤ近郊に棲む潜酔隊隊員の過半数は独り暮らしなのである。まぁ、実際の夜とかは知らぬが。
独りで食すクリスマスケーキとかバースデーケーキは又格別だよね。
BGMに山崎ハコ（←クリック！）とか犯っちゃうと尚更爽快だよね。
で、4月の懇親会は手巻き寿司なのである。
そんな手巻き寿司を隊員が集まってニギニギするのである。
ついでに先月から今月にかけて各隊員が危険と隣り合わせで、命をかけて持ち込んだ日本酒で
鰭酒と洒落込んでの御花見も兼ねるのだ。
日時：4月20日（土曜日）日没前より（17:00位から～）
場所：Jl. Mayor jenderal Sungkono 近郊の某豪華アパートの一室〈東ジャワ日本人会本部より徒歩数分〉
参加資格者：ダイビングに興味があって且つニギニギしてみたい方
費用：純割り勘、持ち込み歓迎。ブツによっては等価交換の可能性もアリ。
此処を観て思い切って参加を御希望される方は
御氏名・連絡先(携帯電話番号)を明記して↓のアドレスにメールを送って下さい。
詳しい集合方法などを連絡します。
尚、準備の都合上4月16日迄でバッサリ・アッサリと締め切るかもしれません。
希望者の貴方にもズッシリと特別任務が発令されるかもです。
でもね、万が一にも参加希望者数がニギニギ巻き巻きの許容量を超えた場合は、
何処かの店で改めて適当に何かを食すですよ。
相変らずの超適当成行任せ無慈悲なる朝令暮改方針。
昨日はお大勢の女性に囲まれての食事会、楽しかったですねー。
返信削除それにしても大勢の女性参加の中、檀蜜を鑑賞しながら酒を飲むなんて、さすが潜酔隊。
では次回も期待。
ゆうべ、ボクは指定されたマンションの一室に出かけました。初めてでドキドキしているボクに皆さんが優しく教えてくれました。初めに黒い薄い布のような物を手渡されました。
返信削除「ビリビリと引き裂きなさい。」
命令にも似た指導でした。少しの興奮が始まっていました。
ボクの手のひらには真っ白い柔らかな感触が乗って来たのです。
「好きな形で始めて良いのよ」
「ああ！」
手のひらに真っ白いモノがドバドバとあふれてしまいました。
「未だ若いのね、さぁもう一度！」
そう言われてもう一度手のひらの感触を楽しみました。
「うふっ。もう咥えてもイイのよ、いっぱいして」
ああ、もう辛抱ができなくなりました。
少し甘くてしょっぱくてスッパい、そんな味がお口の中に広がっていくのだけは今も覚えています。とても新鮮でプルプルとした感触がありました。
あとの事はあまり覚えていませんが夢中で、ムシャブリつきました。
すこしオトナになったきがしました。