7月1日からインドネシアの銀行は、対個人の税務調査に活用するために
個人口座でRp.200jt以上の口座は国籍を問わず全て
税務署への報告義務を負うことになったっつ~話。【Kata nya】
*6月8日加筆:本日になってRp.1Mに変更。但し今後も金額変更の可能性アリ有り。
コレで7月1日開始って…ネゴトはニェティエぃ♬ チャンと飯食ってるかぁ?
昔から国民皆被疑者なのが此の国の政府の姿勢やったもんねぇ。
ってんで、皆さん現金を引き出して金”ゴールドォ”に変えたり、ビットコインに換金したり、US$を買ったり忙しそうなんですわ。貸金庫業が忙しいんじゃね?
まぁ、十数年後からは人口ボーナスも消え失せて、格差も進みきってしまうからね。
日本だって高齢化社会がやって来るのは判り切っていても誰も見ないふりで過ごして来たんだしネ。
此の国が其れまでに高齢化社会への有効な対策を打ち出せると良いですねぇ。【棒読み】
きっと企業や在住外国人が自ら歓んで一層の負担増を請け負うんじゃね。
今日の海はチト波が出ている。
いつものショップからブルーラグーンに向かう時、王子も私も咥えたタバコが濡れぬようにせねばならぬ。
んで、ジェティを過ぎた辺りでボートの屋根に載せていたハシゴが海に落下した。
もちろん、戻って拾い上げたよ。
一本目はドロップオフ→ブルーラグーン。
ドロップオフ・ポイントのエントリー地点は極小の湾状になっている。
そこからあまりダイバーが居ないジェプン寄りに向かい、湾のド真ん中白砂部を抜けてドロップオフからブルーラグーンに向かう予定。
ブルーラグーンなら万が一王子が逸れても彼なら自分で浮上可能だ。
水温27~28℃。透明度は10~15m。
メインはドロップオフの絶壁よりも、その手前だ。
今までその辺りで変な生物に出逢えたのはお満潮に向かう時間帯。今この時間はお干潮へ向かう時間。
ドロップオフを抜けてウニョウニョと移動してウベゴンを王子に紹介。
ウベゴンWobbegong Sharkは6日前と同じ場所に居た。居たけど体勢がシブ過ぎ。
王子のカメラだと穴には入らない。
被写体を見ないでビデオモードにしたカメラを持った腕だけソッと穴に差し込みソッと感覚だけで全身を撮影してみた。
一本目は無理をせずに、欲張らずに、そのまま浅場に向かったはずであったが、王子は先にボートに乗っていたりもしていたかなぁ・・・。
二本目は完全なるブルーラグーン北側スタンダードコースやね。
水温28~29℃。透明度は15m。
真ん中の根から北方へブラブラと。
私的には出会おうと出会うまいと全然構わない。
地上では困難なストレッチ運動が出来ることでも十分なのさ。
出会う生物は縁のモノだとゆー認識。
多分ダイビングにかけている金額や手軽さに因るのやも知れん。
だが、潜らなければ出逢えない。これ又真実。
ガキの頃のバーでのナンパ的なもんなのだ。
出会っても良し。出会わずとも酒と肴が美味けりゃエエじゃねーかよって気分ね。
夜は「天咲」で王子の持ち込んだ大吟醸+美味い肴じゃっ。
そう言えば、痛風潜水隊黎明期に通いまくったTULAMBENトランベン。
今ではスッカリ支那共産党支配地域国の大群に占拠されているらしい。
ソレだけなら構わんけれども、とりわけSIDEMなんかに出てくるホウセキカサゴ等々の生物の撮影。
出てくる場所はほぼ決まっているから撮影のための行列が出来るわな。
支那共産党支配地域国の連中に列に並ぶって発想は、インドネシア人が道路にゴミを捨てないのと同じ位に無いわいな。
しかも、せっかく出逢えた生物を追い立てたりして並ばせてワン・ショットで決める、っつ~手法が取られていたりするわけだ。
私も以前のジェティとかでフルハウスとかロイヤル・ストレート・フラッシュ的に揃ったカエルアンコウの撮影を夢見ていたけれどもね。
未だに4カードがベストやけど・・・。
そりゃぁ、あくまでも生物さん達の自主的被写体参加が原則だよな。踊り子さんに手を触れるのは御法度だよ。
珍しい一瞬だからこそ、写真を撮ろうかなと考える訳だ。無理矢理に生物を移動して撮影なんて考えもせんわぃ。
偶然に出会って恋をしてフムフム・・・なら有りやけど、風俗で恋愛は無いズラよ。ってか、金も払わずに無理強いは犯罪やろ。
生物弄りはイカンと思うよ。ってか、生物が出て来なくなるよなぁ。
嗚呼、嫌だねぇ。偶然に出会った複数の生物集合写真を公開しても、「ド~せ、生物を苛めたインチキ写真やん」ってなるんかいなぁ。
写真だけなら水族館を借り上げるなり買い上げて撮れば良いじゃんよ。
ついでに今のJetty・ジェティは荒涼とした無生物地帯になっているらしい。
コッチの原因は2年前から流行している素人的底引き網やん。
桟橋の柱に着いていたサンゴ群は、桟橋内部まで網に引っ掛けられて落下。
引っかかって捨てられた網は海底に放棄。
捨てられた網にはヌルヌルの藻が着いちゃうんだよね。網の下敷きになった砂地に生きる者もサンゴ類も死滅やん。
岩根郡なんて以前からヌルヌル網で覆われた墓地になっちゃているもんねぇ。
今回、その荒涼具合を見てみようかとも考えたけれど、結局パスしちゃった。
王子にウベゴンを見てもらえただけで良しなのだよ。
個人口座でRp.200jt以上の口座は国籍を問わず全て
税務署への報告義務を負うことになったっつ~話。【Kata nya】
*6月8日加筆:本日になってRp.1Mに変更。但し今後も金額変更の可能性アリ有り。
コレで7月1日開始って…ネゴトはニェティエぃ♬ チャンと飯食ってるかぁ?
昔から国民皆被疑者なのが此の国の政府の姿勢やったもんねぇ。
ってんで、皆さん現金を引き出して金”ゴールドォ”に変えたり、ビットコインに換金したり、US$を買ったり忙しそうなんですわ。貸金庫業が忙しいんじゃね?
まぁ、十数年後からは人口ボーナスも消え失せて、格差も進みきってしまうからね。
日本だって高齢化社会がやって来るのは判り切っていても誰も見ないふりで過ごして来たんだしネ。
此の国が其れまでに高齢化社会への有効な対策を打ち出せると良いですねぇ。【棒読み】
きっと企業や在住外国人が自ら歓んで一層の負担増を請け負うんじゃね。
今日の海はチト波が出ている。
いつものショップからブルーラグーンに向かう時、王子も私も咥えたタバコが濡れぬようにせねばならぬ。
んで、ジェティを過ぎた辺りでボートの屋根に載せていたハシゴが海に落下した。
もちろん、戻って拾い上げたよ。
一本目はドロップオフ→ブルーラグーン。
ドロップオフ・ポイントのエントリー地点は極小の湾状になっている。
そこからあまりダイバーが居ないジェプン寄りに向かい、湾のド真ん中白砂部を抜けてドロップオフからブルーラグーンに向かう予定。
ブルーラグーンなら万が一王子が逸れても彼なら自分で浮上可能だ。
水温27~28℃。透明度は10~15m。
メインはドロップオフの絶壁よりも、その手前だ。
今までその辺りで変な生物に出逢えたのはお満潮に向かう時間帯。今この時間はお干潮へ向かう時間。
ドロップオフを抜けてウニョウニョと移動してウベゴンを王子に紹介。
ウベゴンWobbegong Sharkは6日前と同じ場所に居た。居たけど体勢がシブ過ぎ。
王子のカメラだと穴には入らない。
被写体を見ないでビデオモードにしたカメラを持った腕だけソッと穴に差し込みソッと感覚だけで全身を撮影してみた。
体長5cm足らずの子供 |
水温28~29℃。透明度は15m。
真ん中の根から北方へブラブラと。
私的には出会おうと出会うまいと全然構わない。
地上では困難なストレッチ運動が出来ることでも十分なのさ。
出会う生物は縁のモノだとゆー認識。
多分ダイビングにかけている金額や手軽さに因るのやも知れん。
だが、潜らなければ出逢えない。これ又真実。
ガキの頃のバーでのナンパ的なもんなのだ。
出会っても良し。出会わずとも酒と肴が美味けりゃエエじゃねーかよって気分ね。
夜は「天咲」で王子の持ち込んだ大吟醸+美味い肴じゃっ。
そう言えば、痛風潜水隊黎明期に通いまくったTULAMBENトランベン。
今ではスッカリ支那共産党支配地域国の大群に占拠されているらしい。
ソレだけなら構わんけれども、とりわけSIDEMなんかに出てくるホウセキカサゴ等々の生物の撮影。
出てくる場所はほぼ決まっているから撮影のための行列が出来るわな。
支那共産党支配地域国の連中に列に並ぶって発想は、インドネシア人が道路にゴミを捨てないのと同じ位に無いわいな。
しかも、せっかく出逢えた生物を追い立てたりして並ばせてワン・ショットで決める、っつ~手法が取られていたりするわけだ。
私も以前のジェティとかでフルハウスとかロイヤル・ストレート・フラッシュ的に揃ったカエルアンコウの撮影を夢見ていたけれどもね。
未だに4カードがベストやけど・・・。
そりゃぁ、あくまでも生物さん達の自主的被写体参加が原則だよな。踊り子さんに手を触れるのは御法度だよ。
珍しい一瞬だからこそ、写真を撮ろうかなと考える訳だ。無理矢理に生物を移動して撮影なんて考えもせんわぃ。
偶然に出会って恋をしてフムフム・・・なら有りやけど、風俗で恋愛は無いズラよ。ってか、金も払わずに無理強いは犯罪やろ。
生物弄りはイカンと思うよ。ってか、生物が出て来なくなるよなぁ。
嗚呼、嫌だねぇ。偶然に出会った複数の生物集合写真を公開しても、「ド~せ、生物を苛めたインチキ写真やん」ってなるんかいなぁ。
写真だけなら水族館を借り上げるなり買い上げて撮れば良いじゃんよ。
ついでに今のJetty・ジェティは荒涼とした無生物地帯になっているらしい。
コッチの原因は2年前から流行している素人的底引き網やん。
桟橋の柱に着いていたサンゴ群は、桟橋内部まで網に引っ掛けられて落下。
引っかかって捨てられた網は海底に放棄。
捨てられた網にはヌルヌルの藻が着いちゃうんだよね。網の下敷きになった砂地に生きる者もサンゴ類も死滅やん。
岩根郡なんて以前からヌルヌル網で覆われた墓地になっちゃているもんねぇ。
今回、その荒涼具合を見てみようかとも考えたけれど、結局パスしちゃった。
王子にウベゴンを見てもらえただけで良しなのだよ。
コレも盲撃ち撮影 |
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