2015年10月23日金曜日

【南京嘘虐殺】世界記憶遺産記念潜水作戦 しょの参

 NHKで視ちまった。
本国の老人養護施設って奴?
そんで、胃瘻を受ける御年寄りな。
渋いものがあるよなぁ。
やはり、年金を受け取る年になったら志願制の兵役をやってくんねぇかなぁ。
単なる自決の権利だけじゃなくてのぅ。


例え~~~~っばっ。
偶々ゴムボートで日本国の小島に行って釣りを楽しむっと。
そんで島にあがったら、不法入国の外国人が武装してウロツイテいたとするやん。
しかも身の危険を察知した場合な。
あいにく島には日本の法的機関員が居ないとしたら、民間人でも通報と緊急逮捕はやるやろ。
上手く逝けば不良外国人の確保。失敗しても日本国政府としては知らぬ存ぜぬで玉砕や。
子や孫や次世代に迷惑をかけんで、最後にお国の為に身を捧げられるやん。
それでこそ、おじいちゃん、おばあちゃん、って若い世代からの尊敬を受けられるってもんやん。
あ、こりゃ、最初に島根県辺りの小島で先に犯ったもん勝ちやね。
だって、その後に控えている石垣の小島周辺で不法入国している海警とかに撃沈されるのとか、
北の島の確保とか、半島の人質救出とか、ドンドン難易度が上がりますやん♪
それなら私も体の鍛え甲斐があるってもんやしのぅ。

 三日目はマルナナマルマルにサヌール発。
斬込隊長は御留守番。うら若き美女三人と私だ。
今日のポイントはジェティ二本。
未だ他のダイバーチームが来ていない海にドボン。
合図で全員が潜行開始。
開始・・・ってか、なんかモヤモヤとサーモクラインがぁ!
平均20℃な。
震えがやってくる前に桟橋先端から粗東方面の根群へ。
マダマダ地上の暑さの名残がある内に何時もの根群へ。
そろそろグヒヒヒ~西の根群へ。
ってか、生物観察とか、そんな余裕など皆無ネ。
実は移動した3つの根群に渡って、放置された底引き網と50mmφ位の親綱が転がっていたけど回収とかする余裕も無し。
恐らく岩に引っ掛って放置されたのだろうか。
これでどれだけの魚が無駄に死ぬんだろう。
ま、他の魚の餌になるかも知れぬが。
安全停止すれば少しは暖かいかなという望みも打ち砕かれ、30分で浮上。
浮上した時だけ海水が温泉に感じられる。
暫くはボートに上がらずに体を温めたいのん。
 ボート上でR姐が用意してくれたフレンチトーストを齧りポットから温かい珈琲を飲んで落ち着く。
次もJettyの予定だけど、ボートを出来るだけ浜辺に寄せてエントリーして足の届く所で潜ろうか。
ならば冷たい海水があっても浜にあがって休めるぜ。
等とマヂメに相談する。
浜辺側水深4~5m付近でイルカの群れ。
 二本目は海底から1m位は冷水。其処から上の層は24,5℃という状態。
よってホバリングで移動する。
矢張りジェティは変態生物の宝庫だ。
桟橋中程、海中に放棄され半ば宙吊り状態のクレーンだか、タラップだかの部品が揺れている場所で流れが出てくる。
二本目の終了を合図して流れに任せて桟橋を離れる。
・・・離れる。
R姐が桟橋から離れない。よく見れば海中で揺れる鉄骨破片の先端に魚網が絡まっている。
で、今R姐の1stステージが魚網に絡まっている。
R姐が宙吊りで揺れている状態やん。
実にシュールな光景だけど放って置く訳にはいかない。
流れに逆らって戻りナイフの波刃で魚網を切りまくる。
Oh ! 写真を撮ってもらってからの方が良かったかな。
 Sanurでの打ち上げ宴会は、辛口甘口二種類の大吟醸にカラスミにバーベキューに、普通の燗した日本酒+ふぐヒレと豪華だったらしい。
私は所要で参加できなかったが、翌日の昼に“La Bruschetta Italian Pizzeria”でイタリアンを突きながらNスケ嬢から聞いた話だ。
昼食の後適当なマッサージ屋に初めて入る。
マッサージ屋の前では、インドネシアでもかなり東側出身と思われるテラピスト達がチラシを配っていた。
テラピスト達、異常に肌の色が黒い。黒く光っている。
私もNスケ嬢もオイルを使わないマッサージを希望する。
男性は一階のカーテンで仕切られたベッドへ。
女性は二階らしい。
私は極普通にマァマァのマッサージであった。
Nスケ嬢はヒィヒィ言いながら階段を下りてくる。
なんでも彼女はパンツ一枚の姿でうつ伏せにされ、
テラピストに両足を抱えられた上で、
アナルを正確に強烈に足先でグイィグィと責められ続けていたそーな。
私は普通にTシャツと短パンでその上にサロンを置かれて受けていたのに。

 で、表題の世界記憶遺産への【南京嘘虐殺】な。
不透明な決め方しているから数年後には慰安婦嘘拉致も認められるんじゃね。
雨水が入った状態のバケツを放置していれば次から次へと蚊が発生するのは明白。
蚊を一々駆除していても意味がない。
解決方法は唯一つよ。
支那共産党って書いたバケツをヒックリ返して水を空にしないとね。



0 コメント:

コメントを投稿