2014年4月6日日曜日

ダメ ゼッタイ!

関わるな!手を出すな!
私の生業上色々な国の方と取引がある。
心掛けているのはフェアかアンフェアか。
もう一つ心掛けているのは、売る側、買う側立場は違えど互いに利益を生んで共に笑顔になる事。
即ちWin & Win なのだ。自分だけが良い思いをしても長続きは出来ないからな。
どーしてそーなのかは、私のオツムが単純でないと理解出来ないおバカさんだからなのだ。
複雑なルールでやっていたら絶対ルールを忘れる位だ。
だからシンプルに、単純に物事を見る事しかできないのだ。
 私自身は100年前の、70年前の、情景を実際に見ていないし聞いてもいない。
そもそも生きていねーし。
それに歴史の専門家でもない。別に専門家でなければ語っちゃいけないわけでもねーけど。
でもな、現在も世界中に10数万人の売春婦を送り出している国がある。
もっと送り出している国も在るのかも知れんが。
スラバヤでも女衒カラヲケを営んでいる外国人と言えばソノ国籍である。
カラヲケのオネーチャン達は自身の所属が違っても、ソノ方面のボス達の事を「Mr. WON」と呼んでいる。
 ソノ国に何回か行った経験もあるけど、必ず売春しろと現地ガイドから強要された。
当時既に騒がれていたんで其の都度遠慮した。
遠慮した度に通訳やガイドから冷たくあしらわれた。
当時のクライアントと会う用件で行ってるのに、そーゆー事はやってらんないっしょ。
 現在営んでいる商売でもソノ国の人と絡んだ事があった。
表面上はマトモそうであったが、時間が経てば経つほど、
アンフェアで自分自身の利益のみを追っている姿勢がモロダシになって来ていた。
顧客へウソの取引をしている姿にドン引きした。
今後も絶対にソノ国の連中とは、どんなにオイシイ話しでも乗らないと決めている。
以上、簡単だけど私自身の実体験だ。
 アメリカで摘発される売春婦の四人に一人。オーストラリアでは五人に一人がソノ国民だ。
日本での不法滞在摘発の半数以上がソノ国の民だ。(日本国法務省のHP見てみ)
何が言いたいかっちゅうと、素っ裸で頭にパンツかぶった輩が、
他人を指差して「お巡りさん、変態はコッチです!」って騒いでいるようにしか見えんって事だ。
先ずはテメーが服を着れって。頭の汚いパンツを外せって。
話しはそれからだ。
 何れにせよ私個人は関わらない。手を出さない。ダメ絶対!

コッチ見んじゃねってな。

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