インドネシア人に対してももリスペクトの心を忘れずに接しようと。
まぁ、ちったぁ考えた事も有りましたですよ。
自分でハンドル握った瞬間に其のピュアなハートはお口に放り込んだマカロンの如きに消えて無くなるんだよなぁ。
仁義無きインドネシア交通事情は大したものだね。
マカロンと言えば、政府発行有価証券、通貨、お金、銭をリアルに喰ってる~って感覚を楽しむ食物だよね。
この卵白野郎!
今年も1/12が終わったですよ。
痛風潜水隊も結成から6年だか7年も経っちまった。
隊が結成された時には解隊時の次の次の次の名前までが決まっていたのに、
痛風潜水隊Neo とかグレートとかV3とか…未だに日の目に合えないですな。
等とグダグダ書き出しているのは、作戦に持ち込んだGoPro の待機スイッチが入りっぱなしで
イザ潜行時にはバッテリー切れだったからかなぁ。
映像・画像に頼り過ぎるのもイカンな。
で、華人には正月、それ以外の人にはインドネシアの単なる休日に
スラバヤから侵乳隊員の☆ナカオレ准尉、
ジャカルタからは一時はレスキューを目指そうとした身の程知らずな丸メロ軍曹女史、
現地からは斬込隊長とR姐、そして私の5人で潜行作戦となった。
午後にTulamben に到着。早々に潜る。
通算100本を越える自称ベテランな丸メロ軍曹嬢に装備のチェックをしてもらう。
Tulamnben特有のゴロタ石を踏んでのビーチエントリー。
潜って早々亀に挨拶。
☆ナカオレ准尉は落ち着いている。やはり年齢と家族を背負うだけあって堂々としたダイブだ。
忠誠 |
翌朝は勿論日の出ダイブだ。んが、私は寝坊した。06:00に集合の予定だった。
そして私に起してくれと依頼してた丸メロ軍曹も当然寝坊した。
5時に起きて珈琲を淹れて余裕ぶちかまして潜る計画はパー。
起されて10分で機材装着。
…こんなTulambenは初めてって位視界が無い。
精々3m先が見えているかどうかだ。先が全く見えん。
ま、海水で顔を洗って気持ちが良いけどな。
早々に引き上げだ。チェックアウトしてチャンディダサに移る。
Jepun&ブルーラグーンで一本づつ。
水温は低いところで26-25℃。
丁度日本に帰国していた丸メロ軍曹に頼み込んで持ってきてもらったフードベストが役に立った。
購入したサイトから写真拝借 |
実はJepun では、イレズミ・ウミヘビ(爬虫類ではなくて魚類のほう)が
珍しく全身を露わにしてベラにクリーニングしてもらっていたりとか
撮影すべき獲物が結構居たのだがカメラはマサカの電池切れで撮影できなかったズラ。
全裸のイレズミ・ウミヘビ…ってば。
全裸のオヂサン達もウェットスーツ着て潜ったよぅ~
今週末の都知事椅子争奪杯記念潜水作戦に希望を繋ぐのだ。
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