誘拐しようとも、人を殺しまくろうとも、何をやっても許されてしまうのが核の所持ですな。
っつー事は、核を持ってりゃ断食中の真っ昼間から堂々と豚ベーコンを齧って、酒も飲めるのですね。
核を持ってりゃ、しかも北朝鮮半島印の核兵器だったら、平和団体からの抗議も受けずに、申告無しでお酒を何リットル持ち込んでも許されるのですよ~奥さん!
こりゃ便利ですわぃ。一家にお一つ核兵器。
Alor-Maumere とクルーズを終えて日も経たない時期にR隊員とTepekonを攻めた。
何で、先にAlor-Maumere クルーズを書かないのか?
そっちのクルーズの写真や映像がクソ多過ぎて整理に時間がかかるのだよ。
そんなこんなしていたらTepekon 攻略作戦の報告を忘れちまうやんけ。
直前になって休暇が増えたレバラン休みだしな。ってか、直前で休みが増えると仕事の計画がズタボロになるんだよね。
ま、私がそんなに真面目に仕事しているかどうかは謎やけど。
民業はド~でも良いから地方選挙に向けて公務員に媚びを売らざるを得ない現政権の危うさなんかね。
インドネシアで日本の森加計インチキ疑惑レベルの問題を取り扱っていたら、国会なんて数億年かかるんじゃね。
いろいろ悩みやストレスを抱えているR隊員を誘ってTepekon へ向かった。
と書けば体裁が良いが、クルーズで使った機材を洗う前に再度使っちまえ!っつー手前の理由もあったのね。
完全に2Seater と化している私の車に機材を積み込みいつものショップに向かった。
10日間近く放ったらかしていた私の車の上に積もったホコリも吹っ飛ぶ。
いつものショップのヲランダ人ジョッシュに、レバラン休暇で工事の止まったジェティの状況も聞いてみる。
「生物が居らんよ。」・・・ジェティは止め。
ただし、ジュプン近くの新ポイントを教えてもらった。
彼はCandidasa での6月のおマンボ探査にハマっていて、その作戦ルートも聞き出した。
我々の目的はおマンボじゃなくてただ単に新月のミンパン・テペコンでリフレッシュや。
R隊員は私と一緒に昨年9月に行ったコモドクルーズ以来の9ヶ月ぶりのダイビング。
機材を準備していたら、R隊員の高い方のS-プロ製BCDが・・・チ・ギ・レたよ。大丈夫かS-pro ?!
私は5月の帰国時に購入した新しいフードベストをウェットスーツの上に着込む。
満潮に向かうリーフ内は波がキツイ。駐車場に止めた私の車にもモロに波しぶきが・・・。
っつー事でビーチに廻っての乗船となった。
いつもなら店の前の海からの強引な乗船であったが・・・何か問題でもあったんじゃねーかなぁ。
先にミンパン。何故か?気が変わっただけよ。
ドボンと背面から海に落ち、そのまま潜行。
透明度は15~18mくらいけ?
何せAlor 界隈の海が常に25~30mと抜群だった為かその差が歴然よ。
何とまぁ贅沢な海に行ってきたんざんしょ。
でかい岩根にシャークは居らず。とりあえず外洋まではR隊員が調子を取り戻す為のリハビリやね。
水温は25℃。しかし新調したフードベストがお値段以上の効果を発揮してくれるよ。
外洋側のウォールも流れ・ウネリ無し。フワッとフィンを蹴っては漂いの繰り返しで久しぶりの海を堪能する。
大きな根群をグールグルと廻っていたら亀が寝ていた。
そんで、ホワイトチップシャークも同じ根の下をグールグルしてた。
淹れてきた珈琲と煙草で休憩。
今日は仕事の話抜き。って言ってたのに仕事の話。
だが、空は青いし海は穏やか。仕事の話でも気分が良い。
テペコンではR隊員がリーダーとなり、外洋側のデッカイ穴抜け。
外洋側に開いた洞穴を30秒近くかけて深度18mから28mへと抜ける。
只それだけだけどオモシロイ。
テペコンのBia島南部の外洋側は久しぶりだ。
洞穴が幾つか開いている。
今度は同欠を迂回して北部へと戻る感じで移動する。
R隊員もスッカリ勘を取り戻す。
取り戻せば取り戻したで、各自勝手に移動を始めるのだった。
偶に互いが適当に出会うって感じの海中散歩。
今度の亀は食事中。
浅場のサメが偶にしか居ないシャークホールへと向かいかけたが、R隊員は既にこの海域の何処かやね。
彼と二人だとこんな感じのダイビングになる。
好き勝手に散歩して再び会うのはボートの上や。
フロートを打ち上げて安全停止をしていたら、流れに捕まる。
海面を見上げればボートも流れに合わせて付かず離れず従いて来ている。
っつー事は・・・R隊員は先に上がっているな。と見当をつける。
浮上すれば案の定彼は先に上がっていた。
少々流されて浮上。
ショップに戻り器材を洗う。ついでに潮にさらされた車も洗う。
Sanur に戻り未だレバラン休暇で閉店の多い店を廻り、結局Warung NAGOYA で飯&ビールとなったのだった。
っつー事は、核を持ってりゃ断食中の真っ昼間から堂々と豚ベーコンを齧って、酒も飲めるのですね。
核を持ってりゃ、しかも北朝鮮半島印の核兵器だったら、平和団体からの抗議も受けずに、申告無しでお酒を何リットル持ち込んでも許されるのですよ~奥さん!
こりゃ便利ですわぃ。一家にお一つ核兵器。
Alor-Maumere とクルーズを終えて日も経たない時期にR隊員とTepekonを攻めた。
何で、先にAlor-Maumere クルーズを書かないのか?
そっちのクルーズの写真や映像がクソ多過ぎて整理に時間がかかるのだよ。
そんなこんなしていたらTepekon 攻略作戦の報告を忘れちまうやんけ。
直前になって休暇が増えたレバラン休みだしな。ってか、直前で休みが増えると仕事の計画がズタボロになるんだよね。
ま、私がそんなに真面目に仕事しているかどうかは謎やけど。
民業はド~でも良いから地方選挙に向けて公務員に媚びを売らざるを得ない現政権の危うさなんかね。
インドネシアで日本の森加計インチキ疑惑レベルの問題を取り扱っていたら、国会なんて数億年かかるんじゃね。
いろいろ悩みやストレスを抱えているR隊員を誘ってTepekon へ向かった。
と書けば体裁が良いが、クルーズで使った機材を洗う前に再度使っちまえ!っつー手前の理由もあったのね。
完全に2Seater と化している私の車に機材を積み込みいつものショップに向かった。
10日間近く放ったらかしていた私の車の上に積もったホコリも吹っ飛ぶ。
いつものショップのヲランダ人ジョッシュに、レバラン休暇で工事の止まったジェティの状況も聞いてみる。
「生物が居らんよ。」・・・ジェティは止め。
ただし、ジュプン近くの新ポイントを教えてもらった。
彼はCandidasa での6月のおマンボ探査にハマっていて、その作戦ルートも聞き出した。
我々の目的はおマンボじゃなくてただ単に新月のミンパン・テペコンでリフレッシュや。
R隊員は私と一緒に昨年9月に行ったコモドクルーズ以来の9ヶ月ぶりのダイビング。
機材を準備していたら、R隊員の高い方のS-プロ製BCDが・・・チ・ギ・レたよ。大丈夫かS-pro ?!
私は5月の帰国時に購入した新しいフードベストをウェットスーツの上に着込む。
満潮に向かうリーフ内は波がキツイ。駐車場に止めた私の車にもモロに波しぶきが・・・。
っつー事でビーチに廻っての乗船となった。
いつもなら店の前の海からの強引な乗船であったが・・・何か問題でもあったんじゃねーかなぁ。
先にミンパン。何故か?気が変わっただけよ。
ドボンと背面から海に落ち、そのまま潜行。
透明度は15~18mくらいけ?
何せAlor 界隈の海が常に25~30mと抜群だった為かその差が歴然よ。
何とまぁ贅沢な海に行ってきたんざんしょ。
でかい岩根にシャークは居らず。とりあえず外洋まではR隊員が調子を取り戻す為のリハビリやね。
水温は25℃。しかし新調したフードベストがお値段以上の効果を発揮してくれるよ。
外洋側のウォールも流れ・ウネリ無し。フワッとフィンを蹴っては漂いの繰り返しで久しぶりの海を堪能する。
大きな根群をグールグルと廻っていたら亀が寝ていた。
そんで、ホワイトチップシャークも同じ根の下をグールグルしてた。
淹れてきた珈琲と煙草で休憩。
今日は仕事の話抜き。って言ってたのに仕事の話。
だが、空は青いし海は穏やか。仕事の話でも気分が良い。
テペコンではR隊員がリーダーとなり、外洋側のデッカイ穴抜け。
外洋側に開いた洞穴を30秒近くかけて深度18mから28mへと抜ける。
テペコンのBia島南部の外洋側は久しぶりだ。
洞穴が幾つか開いている。
今度は同欠を迂回して北部へと戻る感じで移動する。
R隊員もスッカリ勘を取り戻す。
取り戻せば取り戻したで、各自勝手に移動を始めるのだった。
偶に互いが適当に出会うって感じの海中散歩。
今度の亀は食事中。
浅場のサメが偶にしか居ないシャークホールへと向かいかけたが、R隊員は既にこの海域の何処かやね。
彼と二人だとこんな感じのダイビングになる。
好き勝手に散歩して再び会うのはボートの上や。
フロートを打ち上げて安全停止をしていたら、流れに捕まる。
海面を見上げればボートも流れに合わせて付かず離れず従いて来ている。
っつー事は・・・R隊員は先に上がっているな。と見当をつける。
浮上すれば案の定彼は先に上がっていた。
少々流されて浮上。
ショップに戻り器材を洗う。ついでに潮にさらされた車も洗う。
Sanur に戻り未だレバラン休暇で閉店の多い店を廻り、結局Warung NAGOYA で飯&ビールとなったのだった。
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