NHKの衛星版で論説が流れているのね。USAの花札大統領の大統領令に絡んだ話。
NHKなんっつーのは事実(FACT)のみを流してりゃ良いのにね。
嗚呼!日本人は可哀想だよな。
数千円も毎月支払って、上から目線で偏向した論説まで聞かされるんだもんな。
外国人の永住権・居住権?NHKの超高給取りのアナウンサーが臆面もなくホザいているんすけど。
何なんすか?
インドネシアで就労している日本人の諸君よ、VISAの文面をよく見てみ。
何処かにRight of Residennce …とかResidence right 云々って書かれているけ?
外国人に与えられるのは何処の国であってもPermit of ○○とかやろ?
んなん当たり前やん。
国が国籍の違う連中に与えてやるのは、絶対に『許可』やん。
そんで、『許可』なんやから、該当国の都合で取り消したって文句を言う筋は無いやろ?
外国人にとっては外国に入国する「権利」なんて無ぇぇぇよ!
キ永住許可とか居住許可って明確に言えよな。ヴァカ者メ。
ま、NHKと朝日新聞の論説の逆を進めば間違いない。っつ―事は真理なんやけど。
どうもワタクシの周囲の日本人の方々から
「私氏はしょっちゅうバリで潜り遊んでいて仕事をしていないんじゃないか。」
と思われているらしいですな。
実はワタクシ、一応ナノ・マイクロ事業の経営者なんですな。
ま、確かに真っ当な時間帯の仕事はスタッフが行っているんですけど。
んで、ワタクシが働いているのは深夜とか早朝とか、兎に角多くの人が働いていない時間だったりもするんですな。
何故か?気分が乗った時が仕事時なんすよ。
被雇用者ではこんなん、勤まりませんよな。
だから自らリスクを背負って自分でヤりたいように造り上げただけだすよ。
ついでに、他人に仕事姿を見られたくないんですな。
即ち、ワタクシの仕事=おせっくス的秘め事 なんでしょうな。
グヒッヒ、何かAV男優みたひ。
で、2017年も8%を終えようとしている1月末の平日にも潜ってきましたよ。
しかも今回は”Dive Master”でメンテを施した1stステージからレギュ他のメンテを済ましたばかりの機材デビューやん。
イッヒッヒヒ!旧正月休暇で観光地バリ島に態々やって来た連中、ざぁマァ~!って位の荒天続きにも関わらずね。
バディは、此れ又新入隊員のJスケ嬢。
現役インストラクターとして数年間、インドネシアの東端で潜っておられた強者ですな。
しかし、バリ島の海は未体験。
何処で知り合ったのかはヒミツだ。
潮はお昼くらいにお満潮。
そこそこの深度に潜れば透明度も多少は良くなるでしょ。っつ~安易な考えで一本目はブルーラグーンどす。
バリの海初体験者に対する選択としてはまぁ妥当でしょ。
浅場は濁りまくり。
透明度は3~5m。
水温は29℃前後。
水深20m前後での透明度は10~15mよん。
オレンジバンティッド・どピンク&ダークブラウンのハダカオコゼ等々の馴染みに挨拶じゃっ。
後半は私的には普通過ぎる美しさの珊瑚群を通り抜ける。
ブイに繋がるロープを伝って浮上。
潜水時間は60分オーバー。
せっかくエントリー地点にドンピシャリで浮上したのに、我々のボートは明後日の位置に移動していた。
環境の落差を楽しんでもらおうと次に向うはジェティさ。
水面休憩中、天候が怪しくなってきた。
分厚い雲が張り出し、風も出てきた。
水面休憩中のボートは西から東へ大きく流されてはエンジンをかけて再び西へ移動する。
二本目を快適に過ごすための秘訣。
それは「如何にして濡れたラッシュガードを乾かして体温を上げておくか。」此れに尽きる。
ドリップで淹れたアラビカ豆の珈琲をポットから分け合い、Splash Bakery で買っておいたミートパイを頬張る。
小用でボートから降り海に浸かった方が暖かかったりもする。
そこでGeliga Hot クリームですよ。
此れを首筋に塗りたくる。
まだまだバブの出番ではない。
少し波の立っている桟橋先端からエントリー。
彼女もベテランなのでエントリー即沈降開始。
海底には流れは無し。
連日の雨で透明度は7,8m以下。
水温は28~29℃。
例のガイコツを見てみたいかも。っつ~彼女のリクエストもあったけど…。
恐ろしくユックリしたスピードで移動したので其処まで行けず。
だって、色々見せたいやん。
っつ~か、私のゲージ…50bar 近くになったら一気に0表示で偉そうにしていやがる。
ってか、ゲージの付け根からエアがボッコボッコと漏れ始めているやん♪
そーゆー訳で浮上を始める。
柱を見ながら安全停止。
あと数秒で安全停止を終える頃にはレギュからのエア供給もお終いとなる。
アヘアヘですよぅ。
肺の底からエアを吐きながらジックリ浮上しちまったい。
再び”Dive Master”に持ち込まないとなぁ。
面倒だからゲージも新品にしてやろうかなぁ。
遊びで潜っているとは言え既に数千本は使っているからにぇ。
元は取ったにゃ。
Sanur へ戻れば突風&豪雨じゃん。
雨が上がるまでHtel Sanur Paradice のサウナとジャグジーで時間を潰したのだったよぅ。
旧正月の休暇を使ってのバリへの観光客の方々の不憫を慮れば・・・ザマァ~!だね。
NHKなんっつーのは事実(FACT)のみを流してりゃ良いのにね。
嗚呼!日本人は可哀想だよな。
数千円も毎月支払って、上から目線で偏向した論説まで聞かされるんだもんな。
外国人の永住権・居住権?NHKの超高給取りのアナウンサーが臆面もなくホザいているんすけど。
何なんすか?
インドネシアで就労している日本人の諸君よ、VISAの文面をよく見てみ。
何処かにRight of Residennce …とかResidence right 云々って書かれているけ?
外国人に与えられるのは何処の国であってもPermit of ○○とかやろ?
んなん当たり前やん。
国が国籍の違う連中に与えてやるのは、絶対に『許可』やん。
そんで、『許可』なんやから、該当国の都合で取り消したって文句を言う筋は無いやろ?
外国人にとっては外国に入国する「権利」なんて無ぇぇぇよ!
キ永住許可とか居住許可って明確に言えよな。ヴァカ者メ。
ま、NHKと朝日新聞の論説の逆を進めば間違いない。っつ―事は真理なんやけど。
どうもワタクシの周囲の日本人の方々から
「私氏はしょっちゅうバリで潜り遊んでいて仕事をしていないんじゃないか。」
と思われているらしいですな。
実はワタクシ、一応ナノ・マイクロ事業の経営者なんですな。
ま、確かに真っ当な時間帯の仕事はスタッフが行っているんですけど。
んで、ワタクシが働いているのは深夜とか早朝とか、兎に角多くの人が働いていない時間だったりもするんですな。
何故か?気分が乗った時が仕事時なんすよ。
被雇用者ではこんなん、勤まりませんよな。
だから自らリスクを背負って自分でヤりたいように造り上げただけだすよ。
ついでに、他人に仕事姿を見られたくないんですな。
即ち、ワタクシの仕事=おせっくス的秘め事 なんでしょうな。
グヒッヒ、何かAV男優みたひ。
で、2017年も8%を終えようとしている1月末の平日にも潜ってきましたよ。
しかも今回は”Dive Master”でメンテを施した1stステージからレギュ他のメンテを済ましたばかりの機材デビューやん。
イッヒッヒヒ!旧正月休暇で観光地バリ島に態々やって来た連中、ざぁマァ~!って位の荒天続きにも関わらずね。
バディは、此れ又新入隊員のJスケ嬢。
現役インストラクターとして数年間、インドネシアの東端で潜っておられた強者ですな。
しかし、バリ島の海は未体験。
何処で知り合ったのかはヒミツだ。
潮はお昼くらいにお満潮。
そこそこの深度に潜れば透明度も多少は良くなるでしょ。っつ~安易な考えで一本目はブルーラグーンどす。
バリの海初体験者に対する選択としてはまぁ妥当でしょ。
浅場は濁りまくり。
透明度は3~5m。
水温は29℃前後。
水深20m前後での透明度は10~15mよん。
オレンジバンティッド・どピンク&ダークブラウンのハダカオコゼ等々の馴染みに挨拶じゃっ。
後半は私的には普通過ぎる美しさの珊瑚群を通り抜ける。
ブイに繋がるロープを伝って浮上。
潜水時間は60分オーバー。
せっかくエントリー地点にドンピシャリで浮上したのに、我々のボートは明後日の位置に移動していた。
環境の落差を楽しんでもらおうと次に向うはジェティさ。
水面休憩中、天候が怪しくなってきた。
分厚い雲が張り出し、風も出てきた。
水面休憩中のボートは西から東へ大きく流されてはエンジンをかけて再び西へ移動する。
二本目を快適に過ごすための秘訣。
それは「如何にして濡れたラッシュガードを乾かして体温を上げておくか。」此れに尽きる。
ドリップで淹れたアラビカ豆の珈琲をポットから分け合い、Splash Bakery で買っておいたミートパイを頬張る。
小用でボートから降り海に浸かった方が暖かかったりもする。
そこでGeliga Hot クリームですよ。
此れを首筋に塗りたくる。
まだまだバブの出番ではない。
少し波の立っている桟橋先端からエントリー。
彼女もベテランなのでエントリー即沈降開始。
海底には流れは無し。
連日の雨で透明度は7,8m以下。
水温は28~29℃。
例のガイコツを見てみたいかも。っつ~彼女のリクエストもあったけど…。
恐ろしくユックリしたスピードで移動したので其処まで行けず。
だって、色々見せたいやん。
っつ~か、私のゲージ…50bar 近くになったら一気に0表示で偉そうにしていやがる。
ってか、ゲージの付け根からエアがボッコボッコと漏れ始めているやん♪
そーゆー訳で浮上を始める。
柱を見ながら安全停止。
あと数秒で安全停止を終える頃にはレギュからのエア供給もお終いとなる。
アヘアヘですよぅ。
肺の底からエアを吐きながらジックリ浮上しちまったい。
再び”Dive Master”に持ち込まないとなぁ。
面倒だからゲージも新品にしてやろうかなぁ。
遊びで潜っているとは言え既に数千本は使っているからにぇ。
元は取ったにゃ。
Sanur へ戻れば突風&豪雨じゃん。
雨が上がるまでHtel Sanur Paradice のサウナとジャグジーで時間を潰したのだったよぅ。
旧正月の休暇を使ってのバリへの観光客の方々の不憫を慮れば・・・ザマァ~!だね。
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