ほったら、フランスで起きたんは鉛物体が飛翔した事件かぃ?
キチンと「爆破テロ事件」と呼ぶべきやろ。
真っ当な日本人は寺社仏閣に滅多な事はせんよ。
犯人は“政治犯”っつー事でお蔵入りになるんかね。
靖国神社の放火犯+ソウル日本大使館への火炎瓶投げつけ犯を支那に逃がし、
拝殿への放火未遂犯や大鳥居破損犯や神池庭園への放尿犯を
アノ自称大癇罠国(支那国弔賎省)って名前のテロ支援国家ね。
またまた新たなテロ犯罪者を出してきましたね。
う~~~~ん・・・っと。
日本国内で老朽化した車両や建物を処分したい方、如何っすか?
企業や個人の所有する施設や車両には矢張り保険を掛けておくのがよろしい様で。
年月の経過と供に老朽していくやん。
建物なら建て替え。車両なら買い替えやん。
そこで、あーた、建物や車両に旭日旗とかを描いてみる。
すると、お隣の「対日テロ支援国家」の方々が放火してくれたり爆破してくれますよぉ。
已む無く新品に替える際に同情も貰えますやん。
ひょっとしたら先方から「もーちょっとインパクトを付けて下さいね。」とか言われるかも知れん。
ならば、こーゆーステッカーでも貼ればバッチリ。
ホームセンターで売り出すかもね。
あ、コリャ「対日テロ支援国 支那国弔賎省人民」のポジティブな活用法ですな。
歴史を捨てた民族には此の位しか使い道がないんじゃね。
後は、我々が落ち込んだ時に、振り返って連中を眺めて「Oh ! ワタシモ・マダ・ステタ・モンジャ・ナイデス」って自らを慰める時かな。
いやね、私は今流行のネット情報とかだけで弔賎を嫌っている訳ではないのよ。
以前もどこかで書いたかも知れぬけど、インドネシアで商いを始めてから得た実体験を教訓にしておるんどすゑ。
ジャカルタで、スラバヤで、バリで、南朝鮮絡みで酷い目に合わされたですわぃ。
何度かアンフェアをかまされた時に決めたんですわ。
仕入れ側であろうがクライアントであろうが絶対に朝鮮とはBizをしないと。
どんなに素敵で魅力的なオファーでも断り続けて十年近く。
今ん所大正解ですわ。数カ国の方々と今も付き合っているけど全くストレスがなく過ごせて居りますなぁ。
「朝鮮人とだけはつきおうちゃいかんばい。」
やっぱり、オバアちゃんが言ってた事は間違っていなかったと。
ま、こりゃ実際に味わってみないと理解出来ないだろうけど。
そりゃま、色んな民族に色んな人が居るのは事実。其処は認める。
でもね、経験則では答えが出とる。
『朝鮮、ダメ絶対。近付かない、関わらない、手を出さない!』
ですな。之が現実。
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