遅ればせながら去るサル4月23日にEJJC理事会に於いて
“我等が痛風潜酔隊”の中のスラバヤを中心として滞在する中隊が
痛風潜酔隊“S支部”として「東ジャワ日本人会」に承認されたそーです。
パチパチ。ぁ~あ~メデタイ。めーでーたぃっとぉ~。
で、承認されたら何か起きるのか?普段でさえ紳士・淑女の集まりが今更珍士・邪狗女にでも成らぬとイカンか?
何も変わらんでしょうなぁ。どーせ、どんなに楽しい事を行っていても参加しなけりゃ何の事やら判らんだろーしな。
ワタクシ個人的には認定団体となった以上は、
如何にスマートに認定から撤退するかの策と各個事案別作戦を練り、“有事・その時”の用意をキッチリとしておきたいのじゃが・・・。
別に茶番を語っている訳ではないよ。何かをおっ始めちゃったら、それと同時に撤退策も用意する。
是、私達の大先輩達が大東亜戦争で命懸けで残してくれた教訓ですわぃ。いい加減にそーゆーのも小学校で教えるべきだねぇ。
撤退策がキッチリと用意されておればイザと言う時に慌てないでも良いじゃん!
っつ~事は、逆に犯りたい事を(チョッピリ安心して)思う存分に出来るんじゃね?
まぁ、大概の場合に於いては、そーゆー撤退策が完全に練られた時に限って、策を用いる時がなかなか出現して来ないんだけどな。
此の国から撤退した企業が、事前に撤退策を殆ど用意していなかった故にどれだけ苦労されたか・・・はあまり関係ないか・・・。
勇ましくPKOとかに出かける際も裏ではこそ~りと想定分の棺桶も運ぶじゃん・・・もあまり関係ないか・・・。
尾根遺産・・・以下略な。
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