2013年5月25日土曜日

威力偵察任務へ向かう自宅警備隊長

前回は例の忌まわしき事件事案の翌日にJawaに戻る予定だったので凄い久し振り(5年振り?)に生地厚0.5mmのホットスキン(表現が古い?)を着用したのだ。しかし、5年前当時の体型

で合わせて購入したホットスキンはダブダブなのであった。流石に当時からはウェストが5~6インチ以上も減っているので仕方が無い。ウェイトベルトで上半身部を抑えないと本当にみっともない姿であったよ。ガヤ等の接触が避けられればそれで良しなのだ。当然私個人所有の極彩色ウェイトも約2kg(既にオーバーウェイト)から1kg未満に減らしたのだ。所が徐々に浮力が増している事に気が付いた。BCDのインフレータボースに微細なフリーフローが発生していたのだった。従って前回のダイビングではタンクからインフレータホースに繋がるホースを引っ剥がして単なるオーラル浮き袋付きタンクハーネスなのであった。先程BCDのムシゴムを交換して一応メンテ完了なのである。潜酔隊の皆さんも偶には自分の機材のメンテを気にかけましょうです。
・・等とな・・・ダイビング未経験者が読んでも何の事かサッパリ判らないしつまんねーだろーなー。
じゃぁね、こないだ日本の国会で自衛隊法改正の審議をやったじゃん。
海外での邦人救出が今迄は船か飛行機、即ち緊急時であっても海外に住む邦人は自力で空港や港までは頑張って自力でネ!って件な。
それが先般のアルジェリアでの事件でもって、陸路での自衛隊の救助も含まれようとしているって話な。でも肝心な武装と其の使用云々は公明とか民主の反対で流れたんだと。
海外で邦人が危機に瀕している場合に自衛隊が陸路でも救助に向かえるけれども肝心の武装と其の使用は縛られたままだという弩Sな話だわ。
 私は海外に住む一人の邦人として言いたい。「自衛隊さん、アチキの元へは救助に来ないでおくんなんし!」っと。自衛隊員の命の重みを比ぶればアチキの命はヘリウムの如きなのでありんした。
このまま国会審議通りに事が進んだ場合には、テロリストに
「ひゃっほ~っぃ。陸路で救助に向かう自衛隊は丸腰ですぜ!どーなりますっ?どーしますよっう?!うふっ」
って宣伝しちゃった訳じゃんよ。
自衛隊の方々は命令で自身の危険を顧みずに盾になるのは間違いないでしょ。
 千葉の成東駅で起きた弾薬列車爆発から乗客・住民を守るべく自らを犠牲にした少年少女達や、近年では宮城県南三陸町の遠藤未希さんや三浦毅さんの例を挙げるまでも無く、日本人は自らの犠牲を省みずに公の為に身を投げてしまう民族なのである。
 そして、アルジェリアでの事件の様に人質の立場になった日本人だって
「む。自衛隊に犠牲を出す訳にゃぁいかねぇぜ」って事でエイヤッっと死なば諸共、一人一殺ようっ!日の本の国、敷島の誠心見せちゃるけんね。とばかりに早まって無茶をヤっちゃう可能性も無きにしも無き状況をば、日本国民の代表の筈の国会議員さん達が作っちゃっている訳ですか・・・そーですか。日本に居たらあまりピンと来ないかぁ。

本当に取り留めの無いどーしよーも無い文章で済みませんね。で、本題です。

 もうとっくの昔に初七日を過ごしてしまったマルガイ(バニー隊長)より一枚の写真が電送されて来たんです。
そう、普段は偉そうな態度で偉そうな事を喋くり捲くっている椰子の実の正体が、重力様には何の反論もせずに阿る日和見主義者であったとバレてしまった事件ですよ。
下の写真は瀕死状態でCTスキャンを受けるマルガイです。
実はそのマルガイってば「アッチの世界」への威力偵察を密かにちゃっかりとバディの自宅警備隊長に命じていたんですね。
此の写真には居る筈のない自宅警備隊長の御姿がクッキリと写っているのですよ。
もっとイヂメてって表情で。
理屈では証明できない事が色々ありますね~

マルガイは暴れだすと手が付けられないので一応拘束してみた。↑

2 件のコメント:

  1. どぅえーす2013年5月26日 21:40

    これって超強力な磁石入ってるんよね?
    時計?ダイコン?ってOKなんかな。
    と思ったらMRIとCTスキャン混同してた。

    大昔、石器時代の貨幣みたい。

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  2. マルガイは当然時計とか金属製品は外しているのだ。
    威力偵察に向かう自宅警備隊長はアッチの世界へ向かう途中なので極普通の装備で無問題。
    此の猥褻的出歯亀覗き魔機器はエッチだ。
    マルガイのヘアヌードを超えたヌード撮影が堪能できる。
    チョビット見せてもらったが実に淫靡卑猥妖艶壇蜜的全裸写真だったよ。
    アレをTシャツにプリントして欲しい。

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