2019年11月14日木曜日

日本・新嘉坡 合同飲食作戦 in Singapore しょの弐

日本死ね→表現の自由
南北朝鮮死ね→ヘイトスピーチ
朝日新聞死ね→ヘイトスピーチ
ですね。ふむふむ。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_rchome.nsf/html/rchome/Futai/houmu684D38F3EE8DA72649257FBD00182F0C.htm


 Nスケ嬢はシンガポールは殆ど初めてに近い。
そんな訳で翌日Nスケ嬢と落ち合いMRTに乗っかりプラザ・シンガポールへ向かった。
地下から順に朝昼飯を求めさせた。
当然彼女はどれを食べようかと迷いまくる。私だって迷うわな。
結局、Tim Ho Wan だよね。
この後にJ君達が迎えに来てくれる予定なんで控えめに食べたい。
しかし、メニューとか周りの客が食べているのを眺めると控えめは無理だ。
本日はシャツを胸の下で結んだり、短いTシャツだったりと、ヘソを出しているオネーチャンをやたらと見かける。
こんなん

Nスケ嬢「私も腹筋が縦に割れたらヘソを出してやんよ。未だ今は横にしか割れてへんから・・・。」

 Jin君がウーバーで案内してくれたブリュワーはリトル・クリーチャー・ブリュワー。
知らんかった。偶にチャンギ空港からチャイナタウンへ急ぎでタクシーを使うことがあったが、何度も通った道のそばやんけ。



ここも何種類かのビールを製造している。全種類を比べ飲みできるメニューも有る。
F1グランプリの影響なのか、客は胸からタグをぶら下げた毛唐だらけだ。

テーブル席を選んだ。椅子とテーブルは身長170cm以上を想定して作られているに違いない。
私の対面に座ったNスケ嬢は、顎から上の部分と手首から先の部分しか見えない。
これでは、美味い料理にもビールにも手が届かんやん。
カウンターの毛唐親父に「そのチャイルドシートを貸してくれ」と断って、Nスケ嬢の為にカウンター椅子を持ってくる。
美味美味なアテで互いに1Lほどビールを呑み干した後に、再び移動や。
A嬢と合流し、チャイナタウンの中国式鍋屋。

J君とA嬢が仲間内に相談して選んでくれた美味い中華料理屋との事。
花山椒と唐辛子の激辛スープ&和風ダシスープ。この2つに好きな食材を放り込んで熱して食すらしい。
先ずは30種類以上の漬けダレを自分で調合することから始まる。
そんな時に英国に仕事で出張していたJ君のフィアンセZ嬢が空港からそのまま合流できた。
私、過っては台湾語を話していたような記憶もあるが、厳密には広東語とも異なるし殆ど忘れている。
覚えているのは「尾根遺産はキレイですね」とか「お安くしてください」位のもんだ。
注文はJ君たちに任せた。
鍋は大勢で食べる方が美味い。激辛スープは・・・激辛だ。
辛いのが苦手なNスケ嬢は早くも降参していた。
ふと思うことがあって実験したくなった。
自分で調合する漬けダレ。塩辛くすれば激辛も辛くならねーんじゃね。
自分で試すのも嫌やからNスケ嬢に作ってあげた。Nスケ嬢は食べられた。
その後で私も試した。塩辛くて美味くも何とも無いな。その漬けダレはNスケ嬢に進呈した。



この中華街も以前に比べると支那共産党独裁国からの観光客がめっきり減った。
周りの店はガラガラか、貸店舗の張り紙が目立つ。
ChinaTown Point モールまで徒歩で移動し、スターバックスで珈琲。
たしか、このモールにはトリュフ入りのポテトチップスを売っているスタンドがあるはずや。
安作りな私が何度嗅いでもトリュフって~のはセメダインの香りにしか思えんがな。

私は11月のJ君&Z嬢の結婚式に呼ばれて再度訪れる予定。
Nスケ嬢はやはり無茶苦茶な行程のフライトで日本へ発ち、彼等の日本への新婚旅行のアテンドをする予定なのだ。

いじょ。

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