我等が祖国日本は実に自由な国である。共産党員が日本人民共和国を夢見て国会議員になれるのである。
立憲民主党とか民主党とか社民党とかの日本を滅ぼしたがる人達も国会で日本滅亡工作を現実に行えるのだよ。
話は飛んで、痛風潜水隊の制服にもダイビング旗と共に旭日旗が描かれている。
旭日旗…勝手にWikiででも其の意味と歴史を学べば良いぞ。僥倖を表す”めでたさ”をモチーフとしている故に海関係では大漁とかを意味しているのは言うまでもないわな。
言わば日本の国旗日の丸と同時に歴史を歩んできた旗なのである。
1870年、明治三年に発足間もない帝国陸軍が採用して日清戦争でも用いられたのだ。
痛風潜水隊ではダイビングからの無事なる帰還と大物との出会いを意味して用いておるのだよ。
お隣の国が煩い?んなもん知・る・け!んなもんに忖度したいか?日本は負けたからって星条旗を燃やすんけ?せんやろ。
旭日旗だけで右翼だ何だとレッテル貼りする連中に限って、右翼・左翼の定義が仏式なのか米式で定義してんのか、絶対に答えられんのな。そのくせ自分の意見と異なるモノにはレッテル貼りを好むのだなぁ。根本的な話であるが、”右翼”が自分の勝手でダイビングで遊ぶもんかね?
万が一にも「旭日旗はいけんね。右翼じゃけん。」等とホザク人々が居るならば、彼らは日本共産党も抹殺せよとの意見も併せ持っているって事ですな。
嗚呼、恐ろしや。志位ちゃん、逃げてぇぇぇ!
痛風潜水隊の混唇会懇親会を数日に控えたある日であった。
人妻Tスケ嬢よりWhat'sApp 痛風潜水隊グループへ入電。
「3月潜る。」それで決まったこの作戦。
いつものショップに着いて準備を始める。
先に中国人家族4人がヲランダ人ジョッシュとブリーフィング中だった。
そったら、デンマーク出身のウン○兄ちゃんと、モスクワ娘ジュリアも我々と一緒に潜水する事になったのだった。ジュリア嬢、履いているピンクのサンダルはバービーキャラクター。経験本数は150本。装備もユニークだ。先ずは針金見たいな指示棒。ってか、ソレ針金やろ。ガムテープで外付けフラッシュを固定したキャノンのハウジング、中古の5mmアクアラングのウェットスーツ。たった今、人民共和国の強制収容所から救出されたっぽい程に痩せている。そして足が人類外と呼んでも差し支えない程に長いが「ブラジャしてなくても全く問題ないやろ。」って程に、どう見ても未だガキ中学生なのだ。
お父ちゃんと2週間の休暇でBaliにやって来たっつ―話だ。で、お父ちゃんは酒を飲み過ぎてエアコンを利かせ過ぎて風邪をひいちゃったんで単独でダイビング三昧なんだと。
お父ちゃんは正しきロシア人やんけ。
ボートは鏡の様な海面をスィィィっと滑って行くのだった。
先ずは我々日本隊が先にドロップオフで潜行じゃっ。我々と一緒にエントリーするつもりだったのかジュリアもセッティングを始める。
ウン○兄ちゃんがジュリアに「君はカタギだからブルーラグーン・コースから始めよう。あの日本人達は少々変わり者だからね。ほらっバディ・チェックとかせずに潜ろうとしているやろ?」って諭す。
彼女は甲斐甲斐しくも人妻Tスケ嬢の準備のお世話を焼くのだった。
エ?!私のBCDのチェスト・ストラップが留まっていない?
あ、ソレはワザとやから。面倒くさがり屋なんだよ。
ってな感じでエントリー。オッヒィィ冷てぇ…。我々二人が先にエントリーや。
ふむ。透明度はエエやんけ。背中にバブを入れておくべきやったけど、まぁ取り敢えずはエエやんけ。
これだけ冷えているとライノフィァでも出て来ねぇかな。出て来ても出て来なくてもソレがダイビングやけどな。前回のDECOチャンの教訓を踏まえて深度18m以下でユックリとドロップオフの突端部までは135°で漂う。ドロップオフを抜けて、紫のモヤモヤが目立ってきた傾斜部をジグザグに浅場に向かう。
って、文字にしたら短時間やけど50分程をかけてジックリと漂うのであった。ま、いつもの生物やね。ゴーストパイプは何処かに消えていた。
エキジット後ボートで塩茹で卵と珈琲で一服。まもなくジュリアと○ンコ兄ちゃんのデンマーク・ロシア・ペアも上がってくる。互いに生物と海況報告を交わす。水深13m程のドーでもいいサイズの根にパーパルグレイとブラックのカエルアンコウが居たらしい。
数秒違いで生物に逢えるか否かも違ってくる海の中。期待もせずに聞くだけ聞いておく。いずれにせよ潜らねば出会うチャンスも有りゃしない。
私はニカニカしながらバブを取り出し二つに割る。Tスケ嬢と互いの背中に放り込む。
ロシア娘ジュリアは不思議な表情でソレは何かと尋ねる。ジャパニーズ・バスボムだと、ドーピングやと応えておく。
そんじゃまぁ、ってんで湾状のブルーラグーン1/3程南からエントリーや。
で、沈降したら、そのど~でも良いようなサイズの根に未だ居た。
人妻Tスケ嬢は相変わらずDECOを恐れて私よりも浅場をキープしていやがる。
ってか、ジュリアも不思議そうに眺めていたチミの両腕。ドチラにもダイコン。ついでにコンパスまで巻いている。そーゆー両腕に腕時計を沢山付けた半裸の人の写真をどっかの博物館で見たことある。
小さな根を漂いながら観察しながら北方向に向かう。嗚呼、今日はDECOチャン、出てこないね。なんてボクたちは良い子なんだろう。
って、結局いつものデカイ根に近付いたら興奮しているダイバー集団。自分のおでこにチョップして私達に何かを訴えている。
嗚呼、ネムリブカか何かが根に隠れてんのかな。彼らに誘われるままに覗いたら…アラァ~お久しぶり。オオセ Orectolobus japonicus/ウベゴンちゃんやん。
まぁ、これも潜らねば出会えないよね。結局二人共DECOとは無縁なのであった。
いつものショップでシャワーを浴びながらウェットスーツを脱いで干していて気付いた。
私のウェットスーツのお尻の割れ目付近ってば、ヘタレ過ぎて完全にジャージ生地のみやん。厚さが0.5mmか?海中でオシッコし放題やん♪
想えば斬込隊長に鬼畜の依頼をして日本から持ち込んでもらって幾年月…潜る事数百本。
元は取ったね。今度4月のマリーン・ダイビング・フェアに行くから其の時に買ってこようっと。
ジュリアお嬢ちゃんってば、後で知ったのだよ。彼女はモスクワ州工科大学で生態学やらエコロジーなんかで修士号。
んで、ペンシルバニア大学で博士とな。今はロシア最大の上下水道の会社勤務とな?飛び級って奴なんか。やっぱりロシアは近くて遠いのだったよ。
別れ際に彼女は日本語で「ARIGATOU」私ゃ取り敢えず「すぱしーば」。
さぁ、続け!
(番外編)
私の隠れ家の前の道。その道を右に折れて進むこと匍匐前進で約38秒。
ソコには韓国人一家が住んでいる。
お父ちゃん、お母ちゃん、小学校低学年の娘と一つか二つ下の弟。
彼らが越してきたのが約二年前。
越して来て間もなき頃、娘とガキは近所の鼻垂れガキ連中から煙たがられていた。
身に付けている物、親の仕事先、オモチャ…
持ち物とか数量的に計測可能な事象でもって何かと他人を順位付けたり格付けする習性が煙たがられる理由であった。
…ってゆーのが近所のガキ共と親どもの話であった。
仕方がないよね。歴史から継承された文化文明を自分に都合良く解釈する…彼らはそーゆー文化圏から来ちゃったからな。
他に他者との繋がり方を知らんからね。
私はと言えば昔からワンコ共(最強無比の雑種)との散歩道なのでしょっちゅう韓人家の前を通っている。
ガキと娘は挨拶し合っている。彼らは毎回最新なのかドーか知らんが変な自転車とかで遊んでいた。
ガキどもは英語で私に訊いてきた事がある。「そのワンコのブランドは何や?」
面倒なので「希少なジャパニーズ・シェパードやで。インドネシアではメッチャ高級やで。」ガキ共は感心していた。
私から親どもには挨拶をしても知らん振りだわな。
まぁ、私的にもドーでも構わん連中だから気にしていない。むしろ他の地元の大人との挨拶や会話の方が大切だわい。
で、最近になって何故に韓国一家の大人連中が私の挨拶に対して無視しているかが判明したのだったよ。
ご近所の大人から教えてもろた。
偶に痛風潜水隊の制服で犬の散歩をしていたんだな。
で、韓国一家(特に奥さんが)は旭日旗のデザインの入ったシャツを着る私を怖がっているらしい。これも近所の大人から聞いたわぃ。
ご近所さんが「普通に挨拶もするし、普通の日本人ですよ。」って言ってくれたらしいが、韓国人の大人共は聞かずに怖がっているらしい。
そーですか~。そりゃぁ良い事を聞きましたな。
今度日本に帰国したら「旭日旗グッズ」を一杯買ってこよう。
常に身につけておれば、災いが遠ざかってくれるっちゅう事実が発覚したのだったよ!
立憲民主党とか民主党とか社民党とかの日本を滅ぼしたがる人達も国会で日本滅亡工作を現実に行えるのだよ。
話は飛んで、痛風潜水隊の制服にもダイビング旗と共に旭日旗が描かれている。
旭日旗…勝手にWikiででも其の意味と歴史を学べば良いぞ。僥倖を表す”めでたさ”をモチーフとしている故に海関係では大漁とかを意味しているのは言うまでもないわな。
言わば日本の国旗日の丸と同時に歴史を歩んできた旗なのである。
1870年、明治三年に発足間もない帝国陸軍が採用して日清戦争でも用いられたのだ。
痛風潜水隊ではダイビングからの無事なる帰還と大物との出会いを意味して用いておるのだよ。
お隣の国が煩い?んなもん知・る・け!んなもんに忖度したいか?日本は負けたからって星条旗を燃やすんけ?せんやろ。
旭日旗だけで右翼だ何だとレッテル貼りする連中に限って、右翼・左翼の定義が仏式なのか米式で定義してんのか、絶対に答えられんのな。そのくせ自分の意見と異なるモノにはレッテル貼りを好むのだなぁ。根本的な話であるが、”右翼”が自分の勝手でダイビングで遊ぶもんかね?
万が一にも「旭日旗はいけんね。右翼じゃけん。」等とホザク人々が居るならば、彼らは日本共産党も抹殺せよとの意見も併せ持っているって事ですな。
嗚呼、恐ろしや。志位ちゃん、逃げてぇぇぇ!
痛風潜水隊の混唇会懇親会を数日に控えたある日であった。
人妻Tスケ嬢よりWhat'sApp 痛風潜水隊グループへ入電。
「3月潜る。」それで決まったこの作戦。
いつものショップに着いて準備を始める。
先に中国人家族4人がヲランダ人ジョッシュとブリーフィング中だった。
そったら、デンマーク出身のウン○兄ちゃんと、モスクワ娘ジュリアも我々と一緒に潜水する事になったのだった。ジュリア嬢、履いているピンクのサンダルはバービーキャラクター。経験本数は150本。装備もユニークだ。先ずは針金見たいな指示棒。ってか、ソレ針金やろ。ガムテープで外付けフラッシュを固定したキャノンのハウジング、中古の5mmアクアラングのウェットスーツ。たった今、人民共和国の強制収容所から救出されたっぽい程に痩せている。そして足が人類外と呼んでも差し支えない程に長いが「ブラジャしてなくても全く問題ないやろ。」って程に、どう見ても未だガキ中学生なのだ。
お父ちゃんと2週間の休暇でBaliにやって来たっつ―話だ。で、お父ちゃんは酒を飲み過ぎてエアコンを利かせ過ぎて風邪をひいちゃったんで単独でダイビング三昧なんだと。
お父ちゃんは正しきロシア人やんけ。
ボートは鏡の様な海面をスィィィっと滑って行くのだった。
先ずは我々日本隊が先にドロップオフで潜行じゃっ。我々と一緒にエントリーするつもりだったのかジュリアもセッティングを始める。
ウン○兄ちゃんがジュリアに「君はカタギだからブルーラグーン・コースから始めよう。あの日本人達は少々変わり者だからね。ほらっバディ・チェックとかせずに潜ろうとしているやろ?」って諭す。
彼女は甲斐甲斐しくも人妻Tスケ嬢の準備のお世話を焼くのだった。
エ?!私のBCDのチェスト・ストラップが留まっていない?
あ、ソレはワザとやから。面倒くさがり屋なんだよ。
ってな感じでエントリー。オッヒィィ冷てぇ…。我々二人が先にエントリーや。
ふむ。透明度はエエやんけ。背中にバブを入れておくべきやったけど、まぁ取り敢えずはエエやんけ。
これだけ冷えているとライノフィァでも出て来ねぇかな。出て来ても出て来なくてもソレがダイビングやけどな。前回のDECOチャンの教訓を踏まえて深度18m以下でユックリとドロップオフの突端部までは135°で漂う。ドロップオフを抜けて、紫のモヤモヤが目立ってきた傾斜部をジグザグに浅場に向かう。
って、文字にしたら短時間やけど50分程をかけてジックリと漂うのであった。ま、いつもの生物やね。ゴーストパイプは何処かに消えていた。
エキジット後ボートで塩茹で卵と珈琲で一服。まもなくジュリアと○ンコ兄ちゃんのデンマーク・ロシア・ペアも上がってくる。互いに生物と海況報告を交わす。水深13m程のドーでもいいサイズの根にパーパルグレイとブラックのカエルアンコウが居たらしい。
数秒違いで生物に逢えるか否かも違ってくる海の中。期待もせずに聞くだけ聞いておく。いずれにせよ潜らねば出会うチャンスも有りゃしない。
私はニカニカしながらバブを取り出し二つに割る。Tスケ嬢と互いの背中に放り込む。
ロシア娘ジュリアは不思議な表情でソレは何かと尋ねる。ジャパニーズ・バスボムだと、ドーピングやと応えておく。
そんじゃまぁ、ってんで湾状のブルーラグーン1/3程南からエントリーや。
で、沈降したら、そのど~でも良いようなサイズの根に未だ居た。
人妻Tスケ嬢は相変わらずDECOを恐れて私よりも浅場をキープしていやがる。
ってか、ジュリアも不思議そうに眺めていたチミの両腕。ドチラにもダイコン。ついでにコンパスまで巻いている。そーゆー両腕に腕時計を沢山付けた半裸の人の写真をどっかの博物館で見たことある。
小さな根を漂いながら観察しながら北方向に向かう。嗚呼、今日はDECOチャン、出てこないね。なんてボクたちは良い子なんだろう。
って、結局いつものデカイ根に近付いたら興奮しているダイバー集団。自分のおでこにチョップして私達に何かを訴えている。
嗚呼、ネムリブカか何かが根に隠れてんのかな。彼らに誘われるままに覗いたら…アラァ~お久しぶり。オオセ Orectolobus japonicus/ウベゴンちゃんやん。
まぁ、これも潜らねば出会えないよね。結局二人共DECOとは無縁なのであった。
いつものショップでシャワーを浴びながらウェットスーツを脱いで干していて気付いた。
私のウェットスーツのお尻の割れ目付近ってば、ヘタレ過ぎて完全にジャージ生地のみやん。厚さが0.5mmか?海中でオシッコし放題やん♪
想えば斬込隊長に鬼畜の依頼をして日本から持ち込んでもらって幾年月…潜る事数百本。
元は取ったね。今度4月のマリーン・ダイビング・フェアに行くから其の時に買ってこようっと。
ジュリアお嬢ちゃんってば、後で知ったのだよ。彼女はモスクワ州工科大学で生態学やらエコロジーなんかで修士号。
んで、ペンシルバニア大学で博士とな。今はロシア最大の上下水道の会社勤務とな?飛び級って奴なんか。やっぱりロシアは近くて遠いのだったよ。
別れ際に彼女は日本語で「ARIGATOU」私ゃ取り敢えず「すぱしーば」。
さぁ、続け!
(番外編)
私の隠れ家の前の道。その道を右に折れて進むこと匍匐前進で約38秒。
ソコには韓国人一家が住んでいる。
お父ちゃん、お母ちゃん、小学校低学年の娘と一つか二つ下の弟。
彼らが越してきたのが約二年前。
越して来て間もなき頃、娘とガキは近所の鼻垂れガキ連中から煙たがられていた。
身に付けている物、親の仕事先、オモチャ…
持ち物とか数量的に計測可能な事象でもって何かと他人を順位付けたり格付けする習性が煙たがられる理由であった。
…ってゆーのが近所のガキ共と親どもの話であった。
仕方がないよね。歴史から継承された文化文明を自分に都合良く解釈する…彼らはそーゆー文化圏から来ちゃったからな。
他に他者との繋がり方を知らんからね。
私はと言えば昔からワンコ共(最強無比の雑種)との散歩道なのでしょっちゅう韓人家の前を通っている。
ガキと娘は挨拶し合っている。彼らは毎回最新なのかドーか知らんが変な自転車とかで遊んでいた。
ガキどもは英語で私に訊いてきた事がある。「そのワンコのブランドは何や?」
面倒なので「希少なジャパニーズ・シェパードやで。インドネシアではメッチャ高級やで。」ガキ共は感心していた。
私から親どもには挨拶をしても知らん振りだわな。
まぁ、私的にもドーでも構わん連中だから気にしていない。むしろ他の地元の大人との挨拶や会話の方が大切だわい。
で、最近になって何故に韓国一家の大人連中が私の挨拶に対して無視しているかが判明したのだったよ。
ご近所の大人から教えてもろた。
偶に痛風潜水隊の制服で犬の散歩をしていたんだな。
で、韓国一家(特に奥さんが)は旭日旗のデザインの入ったシャツを着る私を怖がっているらしい。これも近所の大人から聞いたわぃ。
ご近所さんが「普通に挨拶もするし、普通の日本人ですよ。」って言ってくれたらしいが、韓国人の大人共は聞かずに怖がっているらしい。
そーですか~。そりゃぁ良い事を聞きましたな。
今度日本に帰国したら「旭日旗グッズ」を一杯買ってこよう。
常に身につけておれば、災いが遠ざかってくれるっちゅう事実が発覚したのだったよ!
国旗柄ファスナーホルダー 旭日旗 |
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