Komodo 巡航作戦（しょの九 感動の仕上げ2/3 ）

日和見・税金泥棒の希望に、
反日・侮日の立件民主・共産・社民・・・
北朝鮮から脅されているっちゅうのにのんきな事で・・・

航海では最後のダイビング。
Tatawa Reef。
ユッタリとしたドリフトに乗って、無限と思われる根やコーラルを楽しむ。

強烈な流れがあるでなし、かといって魚の群れは我を飽きさせるでなしの桃源郷であった。

フィンキックは全く必要なし。
無限にも思える根を丹念に見て回ればマクロ素材も沢山見つかる。

視界を広げれば広げたで又良しなのだ。

5泊6日の締めの潜水には相応しい、優しくも多彩な海なのであった。

　コモドのダイビング・ポイントは数多く在る。
その中での選定・演出が実に巧みなのだ。全く飽きさせずにダイバーを楽しませる処なんかはまさにEntertainmentだと感じた。

午後はリンチャ島のLoh Buaya Komodo National Parkでホンマモンの半野良コモドドラゴンを見て回った。
50年は生きるらしい。

↑この中に、人殺しがおるやろ。
成体は3m超えだよぅ。我が家の愛しいワンコ並みに素早いよう。
猛毒蛇タイパン並の毒、蛇よりも強力なギザギザ歯で良く噛んでから注入な。
しかもメスだけでも子供を産める特異性。

私ゃワンコのほうが良いよう。なのであった。

さて、次回はいよいよ〆だ。