2016年10月24日月曜日

雨季前のエセ乾季に潜るっす

貶す時は貶す。けれども、敬う時は敬うよ。…Indonesia
例えば外国人に対する取り扱いな。
我々、就労を許可された滞在VISAにしても、一時的な観光VISAであっても、政治的活動は許されていない。
当然と言えば当然である。
外国人はインドネシアに対する最低のリスペクトとしてデモに参加する等の行為は控えるべきでしょう。
相手国の主権に対する迷惑行為は絶対にダメなのである。
観光目的で入国したら金を落としてトットと立ち去れぃ。
外国人が勝手に仕事を行ったり住み着く事はダメなのである。
スパイ行為や破壊活動は御法度だ。
おまいらにNO!やね

然るに我が祖国…ダメ駄目じゃん!
沖縄で国賊と不良外国人が犯らかしている騒動だってさぁ・・・反日安定のNHKは報道してねぇしな。
https://www.youtube.com/watch?v=TSbJlNS9rmU
偶には日本もインドネシアを見習いなしゃい!
全ての外国人に『オ・モ・テ・ナ・シ』なんてーのを振る舞う必要など無いのだ。
"おもてなし"を受ける外国人はソレに資する、礼節を弁えた方々で十分よ。
支那では日本の健康保険証を不正使用しての医療ツアーが持て囃されている昨今なのである。
BPJSを悪用して日本からインドネシアへの医療ツアーなんて聞かないじぇ!
私が一時帰国で日本の観光地に行くならば、支那・汚半島人が居ない場所を求めるしな。


 で、ブルーパラダイスhttp://blueparadise-in.com/の店主K教導隊隊長とプライベートで潜ったのさ。
私ゃ毎回プライベートだから何時もの事だな。
潜ったのは相変わらずのジェティ。
オフィシャル上でのK教導隊隊長は中々潜れないポイント。
南の綺麗な海をイメージするお客さんにとって、Baliのイメージを悪くするリスクも有るらしい。
そーりゃぁ~そーさね。しかも毒々持った生物がウジャウジャだしな。
桟橋で釣りする連中もゴミを捨てまくるし、ポイント自体がゴミで造られているようなモンだわ。
だが、妙ちきりんな生物で満ち溢れているのも事実だ。
他のポイントではジーッと動かないカエルアンコウも泳ぎまくりだ。
K教導隊隊長と一緒に潜る。っつっても、ボートから降りたら全くの別行動だけどね。
互いに大体の潜行ルートを確認したら其れっきり。
彼女にとっては貴重なプライベート時間や。
万が一、彼女が潜行中にお尻を出してフザケていたとしても知る術はないのだ。
波無し、海水温度28.5℃。透明度は10~15m、所により時々3m。
ガイドに率いられた毛唐が数名。
岩の間に隠れているオレンジレッドのカエルアンコウを、支持棒で穿り出している。
位置を整えた後にゴッツイ機材で撮影している。
撮影を終えたら・・・フィンで蹴飛ばして去って行きやがった。カエルアンコウがマトモに蹴られる姿を初めて見た。
ケッ、こーゆー無慈悲で自己満足な行為…絶対にアングロサクソン系やね。
市中引き回しの上、蹴飛ばされた。
中東やアフリカでも地上で犯らかしまくってたしな。
水深6mまで桟橋内部を進み其の侭安全停止深度を維持しつつ柱を観察して浮上。
潜水時間は70分。私はエアーが残っていてもMaxで70分と決めている。
何故ならば・・・飽きちゃうからである。
ボート上で待つこと更に30分で彼女が浮上。
 海面でジャンプするイルカを背景に、朝買ったアップルパイで休憩だ。
二本目も彼女とは全く別々だ。とは言えども、多分直径20m程度の範囲には互いに存在しているんだろうけれど。
多少潮が満ちる方向で動き出した。確かに二本続けてJettyで潜る集団は居ない。私達だけだ。
ってか、潜行開始時からダイビングコンピュータが動かねぇ。
慌てずにリセットボタンを押す。
ゲージの深度計と時間が判れば何の問題も無い。
潜行前のダイビングコンピュータにはLow Battery 表示も無かったし、今現在も何事も無かった面してやがる。
機械なんてそんなもんだわ。
頭の中にダイブテーブル、そして時間さえ判れば十分だ。
同じ桟橋の中なのに、澄んだ空間有りの濁って流れる空間有りので全く飽きない。

海底ばかりを見つめていると頭上をカエルアンコウが飛び交ったりするのだなぁ。
十分に堪能して同じく70分程で浮上。
海の中
海の上
帰り道で互いが別々に体験した事を語り合うのも非常に楽しいのだよ。
嗚呼、普段からストレスのない生活だけれども、海に浸かるアノ快感は格別なのであったよぅ。










0 コメント:

コメントを投稿