人生第二のオムツを穿いて~
シルヴァア プッァースを握りしめっぇ~、
ヨシ行こう!さあ逝こう!ソレッ逝こう!
シールズ!SEALDs!シーッィルッズゥ集会ぃぃぃ!
その手の集会っつーか、団体ってさぁ。アテンドとかポリグリップとか養命酒との会社がスポンサーすれば販売拡大に貢献したんじゃね?
せめて試供品とかを用意して配ったら素敵なプロモーションになるのにね♪
「アヘ性事を許してな」って前面に大書したオムツの即販すればイイぢゃない?
ま、選挙が終わったら解散ですけど。民●党も社●党も解散して凶3党と一緒に地下にでも潜れば良いのにネ。
再びブルーパラダイス http://www.blueparadise-in.com/ のK教導隊長とのデートだぜ。
何でも当日のバリ島では“海に入る日”だそーで、早朝から皆さん海に向かって大移動していた。
いつものショップの前の海岸でも若い兄ーチャンが大勢で気勢をあげながら海に入っていた。
若いネーチャンは海に入ってはいなかった。
アー誠にツマランのだ。全くケシカラン事が無いのだ。
ドン曇り時々晴れの中、二人のダイバーが乗っかったボートは桟橋に進む。
Jettyの海は二週間前よりもヨリ一層青く澄んできている。
透明度は一本目が15m以上、二本目だって10mはある。
海は二週間前よりもヨリ一層澄んできている。
ムァッタリと海水温は30℃
さて、ムラムラムフフ的タイムの始まりなのさ。
K教導隊長は桟橋内部を探索すると宣言。
ならば私は桟橋先端から根を少々蠢いてから桟橋内部に潜入すると宣言する。
ソーすればコソーリとK教導隊長をストーキングも出来ようってもんよ。
潜行直後にタコがムックリもっこり。
ムッヒッヒ、根には大きめのカエルアンコウが。
見つかったので青ざめるのだ。
テグリはカンプンを走行する二輪車くらい沢山居る。
Goreng の具材になるかなぁ。
ジワジワと桟橋内部に潜入し、K教導隊長が撮影に熱中している背後からヒッソリと覗き見してみる。
なぁんだ、20cm超のカエルアンコウっすね。
なんかもー、これ位では互いに教えあう事も無くなって来る位に生物が豊富なんすよ。
潜行前の取り決めでは『“ジンベイザメかイルカかオマンボウ”が桟橋内を遊弋していたら教え合おうね。』だかんね。
M島出身者もビックリ。見事な無断拝借の家だ。
秘めオニオコゼは胸ビレの動きがヒワイだよね。
眺めながらワタクシも勉強をしてしまった。
飯!
ヤドカリの宿無し的な奴?
実際、どーやって張り付いてんの?
おぅおぅ!少々離れた場所で教導隊長がコーフン・フェロモンを分泌しているのがビシバシと感じられるぜ!
そのマスクの方向を追えば前回のレモンイエローが飛び跳ねながら向かって来ておるではないか!ってか、普通に泳げばイイのに。
コイツはドー動けば可愛く見えるかを知ってやがる!ワザとそーゆー振る舞いをしてるんでしょ?
くっ、それでも可愛いじゃねーかよ。一口サイズのくせに・・・。
最初は死んだ魚か疑似餌だと思ったぜ!コ奴の頭部は意外と堅いのよ。
洟垂れ君!
レモンイェロー弐号登場!
前回よりも砂を被っていない。風呂上がりなん?
ベラの愛撫を受ける悦びフグを横目で覗くテグリ。
ゴチャゴチャの
キンキラで
ゾロゾロ。
恥じらいながらゴミに隠れた全裸なツマジロ娘。
コイツ、マセてんのか?
純アヘ顔
食べられ頃サイズ
お肌を隠すカエルアンコウ。
AV撮影?
絡み中?
ふぅ、お疲れさんでしたー。
海綿体が好きです!
全裸徘徊フグ
何かの交渉中な二ハイ。
マセガキ
オレンジ・レッド・イエローもカラフルでエエやんけ。
風呂に行け!砂を落としてから出直して来なさいネ。
サイケデリックなん?70年代?
忍び逢いのダークグレー&イェロー
水深5m近くの浅場でもウネリや濁りが少ないのだ。
気配を消してジットしていると以外に直ぐソバまで近付いて来るのね。
頭がデカイ~、見事な魚顔~ってか、何処がツバメっすか~。
K教導隊長の会社のブログ風にしてみたぜ。
http://www.blueparadise-in.com/archives/15141 と比べてみると、
同じ海に潜ったのに当方の御下劣さが光っちまうぜ。
いつもの様にナイフを取り出して糸を切ろうとして気が付いた。
ゴンズイやんけ!
暴れる奴のヒレに触れたら嫌やん。
ま、少々糸に余裕を持って斬りましたけど。
ダイビングの現役プロフェッショナルから見たJrttyっつーポイントは上級者向けに類されるらしい。
波や流れが無く澄み切った状況であっても、各個人での釣り針や魚網の脅威と対処は怠れない。写真でも判る通り、生物が豊富で多様故に、毒を持った危険生物も多数が生息している。
故意ではなくともウッカリ砂地に触れてしまうだけで危険生物と接触の可能性が高まるのだわ。
増してや豪快な流れや濁りが発生すれば、そりゃ嫌だわん。
ま、今回も二人して通常ならタンク三本分の潜りを二本分で済ましたんですけどな。
帰り道でサテイカンを貪り、ぬぁんと一緒に風呂まで入ったんだぜー!水着付で・・・。
インドネシアから単独・日帰りでシンガポールに行ってきた日本婦人のお話。
シンガポール渡航の目的は買い物と散策。
食事や休憩のお茶、買い物でもシンガポーリアンの若い男性や家族連れ、
同じオバサンとかに声を掛けられたんだって。
そんで、インドネシアに滞在する日本人だと話したら・・・
全員から「まぁ、日本人なのに、可愛そうに。大変ですね。」って何故か慰められて、
飲茶とかカキ氷とか果てはソフトクリームとか奢ってもらったらしい。
「可愛そうに」ってば、ドーユ事っすかね?
因みにチャイナ・タウンの御土産屋ではインドネシア語で店員と会話したら、
「かしあん」って言われて店頭の表示価格をアッサリと下げてくれたそーな!
チャイナタウンではインドネシア語がお徳なんですって。
ラッキープラザじゃボッタクリ・ショップのカモにされるけどな。
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